取り組み実績

ここで得た経験が、未来へ走り出す確かな力になる

第11回赤レンガセッション運営(2020年度)

経済学部 経済学科 2年
大西 貴将

第11回赤レンガセッションを開催するにあたり私が最もやりがいを感じたのは、卒業生と現役生を繋ぐ「交流会」の企画です。今年の赤レンガセッションでは卒業生と現役生を複数グループに分けての交流会を実施しましたが、どういった形で交流会を行っていくか運営役員の中で意見が対立することもありました。しかし、その根底には「参加者の方に楽しんでもらいたい」という思いが常にあり、「自分たちが卒業生・現役生の懸け橋となっている」というやりがいがあったからこそ、最後までやり切ることができました。

以上のように、四丁会は「卒業生と現役生の交流」を主な軸として活動していますが、その過程では集客のための広報やデータを用いた予測等、本格的にイベントの企画に携わっています。イベントの企画に興味がある人や「社会人の方の話を聞いて就活に活かしたい」という人は是非私たちと一緒に四丁会として活動していきましょう!お待ちしています!

経済学部 経済学科 3年
井田 さや香

私は四丁会執行部の活動を通して、現役生と卒業生に世代を超えた繋がりを感じてもらうことを目標としています。

今回のイベント運営で最も苦労したことは、コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となったことです。繋がりを重視する私たちにとってオンラインでどのように交流するかが大きな課題でした。そのため入念な打ち合わせやリハーサルを重ねることによって、今までの会の賑やかな雰囲気を維持できるように意識しました。結果周りの方々の支えもあり、会を無事終えることが出来ました。

今回のイベントを通じて自分が最も成長したことは、責任のある仕事をやり遂げる力だと思います。卒業生の方にも参加していただく当イベントの運営は責任のある仕事が多いです。しかしこのような貴重な機会は学部の団体だからこそ得られたものであり、私の大学生活の中でもかけがえのない経験になっています。

このように四丁会執行部では、毎年卒業生と現役生が繋がることのできる赤レンガセッションを企画しています。今後も繋がりを重視した場を提供していこうと思っていますので、是非一度足を運んでいただけると嬉しいです。

正課キャリア科目「課題解決演習C」(2020年度春学期)

経済学部 経済政策学科 3年
出見世 義信

「受講動機」
授業を通じて「考える時間」を増やし、考えることを習慣づけるために受講しました。翁先生は、論理的思考法のような物事の「考え方」を教えてくれる先生で、講義がきっかけとなって、抽象的なことであっても自分で考える力を養えればよいと思っていました。

「授業で1番面白かったところ」
この講義の面白さは、20人規模の少人数の授業ながら経済学部の方は勿論、他学部の履修者とグループワークをするため、多様な視点を知ることができるところです。全授業を通して、何種類ものグループでワークをするため、他の授業にはない新鮮さがあります。また、講義以外の時間にもグループでzoomを使い授業内容を問わず様々な話をすることができ、多様な見方に触れました。

「授業で自分が1番成長したところ」
講義を通じて、ファシリテーションの力をつけることができました。私はこれまでのグループワークでは、どちらかというとファシリテーターのサポート役を担うことが多かったのですが、この授業でのグループワークでは、ファシリテーターを多く経験させてもらい、「協働すること」を肌で学ぶことができました。

普通の講義では得られない、どの場所でも役立つ学びを得られると思います。ぜひ受講してみて下さい。

経済学部 経済学科 2年
入谷 茂合奈

私が課題解決演習Cに興味を持ったきっかけは、大手企業から提示される課題に対して少人数で解決に挑むというカリキュラムに魅力を感じたからです。理論を学ぶことが多い他の授業とは違い、その知識を活用できる機会を大変貴重に感じました。

実際授業を履修して学べたことは、課題解決方法を超えた、独自のリーダーシップや協調性といった社会に出てからも活かせるものでした。私が特に力を入れたことは、自分の考えを言語化する能力です。なぜなら、自身の見解を相手に正確に伝えることで初めて、共有、発展に繋がるからです。もしこれを怠り、小さな誤解が生じると、話を進めていくうちに大きなすれ違いになってしまう可能性があります。

言語化する能力を高めるため常に心掛けたことが、自分の考えを論理的に話すということです。例えば、5W1Hを意識しつつPREP法を基に結論、理由、例、まとめの順序で話すと、説得力が格段に増します。

この授業での成長度は、自分の伸ばしたい部分を明確にし、工夫すべきポイントを掴み、いかに実践するかで決まってくると思います。一味違う学びを求めている方、試行錯誤しながらも成長を実感したい方、是非ともこの授業を受講してみてください。

経済学部 会計ファイナンス学科 3年
大滝 花凪

通常とは違う能動的な授業を履修したいと考え、課題解決演習Cの履修を決めました。私には論理的思考力とリーダーシップが不足していると感じていたため、この2つを身につけたい、という気持ちでこの授業に臨みました。

「SDGsとは何か?」、「企業がSDGsに取り組む意義とは?」など、与えられた課題について、少人数単位でのグループワークとプレゼンテーションを繰り返しました。日本航空株式会社様に協力してもらうことで、企業には実際にどのような課題があるのかを知り、その課題へのアプローチ方法を考えました。この授業で私が特に力を入れたのは、チームビルディングです。良いパフォーマンスのためには、良いチームワークが不可欠です。学部も学年も異なる初対面のメンバーと、オンライン上で、良いチームを構築するポイントついて学び、実践しました。グループワークを通して、全員がリーダーシップと発揮することの重要性を学びました。

この授業を通して、論理的思考とリーダーシップが身についたと感じます。自分で実感するだけでなく、メンバーからのフィードバックでも確認することができました。自分に不足しているものを確実に身に付けることができる授業だと思います。

経済学部 経済政策学科 3年
土江 悠人

担当教員の翁先生より、本年度の講義にJTAとして参加してみないかというお誘いをいただいたことがきっかけになり、JTAとしての参加を決めました。2019年度春学期に開講された本講義を受講していたこともあり、今年の受講生に昨年度の参加者として何か価値を提供できるのではないかと考えて講義に参加していました。

JTAとしての目標は、オンライン講義においても受講生全員が「やりきることができた。」と満足して終わることでした。そのため、コミュニケーションが多少取りづらくなった環境下で、Zoomを駆使したアイスブレイクを複数導入し、受講生同士が関係を構築しやすいように工夫しました。

この講義を経て、「他者視点のコミュニケーション力」を学ぶことができたと思っています。自分から発せられるインプレッションが制限される状況下で、授業時間内に自分の思い描いているイメージを他者に伝達しなければなりませんでした。そのため、言葉の伝え方や話すスピードなど他者視点に立って理解しやすいコミュニケーションをとることを意識していました。

この講義は、学生が主体的にアウトプットする数少ない授業です。日頃身に着けた知識を運用し、自力にするために絶好の授業であると思いますので、是非受講してほしいです。

正課キャリア科目「キャリアデザイン論」(2020年度春学期)

経済学部 経済学科 3年
山口 健太郎

この授業に参加したきっかけは、友人に「面白そうな授業があるから一緒に受けないか」と誘われたからです。グループワークがあって面倒くさそうだったり、自分の中で「リーダーシップは座学で得られるものではない」という信条があったりしたので、受講するかどうかを迷っていました。しかし、大学3年生になっても、将来や自分のキャリアをあまり考えていなかった自分にとって、人生についての考え方の幅を広げるまたとない機会だと思い、履修を決めました。

授業は、グループワークと先生の講義から構成されており、グループワークは毎回ほぼ違う学生と行います。対面の授業だと仲のいい友人と一緒に受けがちですが、オンラインにおいて実施されたキャリアデザイン論では、毎回初対面の人と話を進めるように講義が設計されていました。授業を重ねるごとに、ワークの質を上げることができました。内容は、プランドハップンスタンス、人生における失敗・経験とは何かなど、毎回違うテーマからキャリア論を学ぶことができます。自分の「これから」を考えるうえで、とても重要なヒントを多く得られました。

授業の内容はもちろんですが、起業している人、他学部・他学年の学生など、これまで自分に縁がないような人にたくさん出会うことができる講義です。学年を問わず、大学に通うすべての皆さんにおすすめです。

文学部文学科 ドイツ文学専修 3年
早坂 愛湖

【受講動機】
自身が3年生ということもあり、将来のことを考え始めたことから、何かキャリアについて学ぶことができないかと考えていました。そうしたなかで「キャリアデザイン論」に興味を惹かれ、受講を決めました。

【授業で最も力を入れたこと/授業プログラムの中で一番面白かったもの】
この授業では毎回グループワークがあり、授業の内容に関連したディスカッションを行います。最初は自分から発言することに消極的でしたが、リーダーシップや主体的に動くことの大切さを学び、最後にはディスカッションを自ら進めたり、積極的に自分の意見を主張できたりするようになりました。

【授業で受ける前と後で自分が一番変わったこと/一番成長したこと】
行動力が身につきました。それまでは失敗することを恐れて新しいことに挑戦できなかったのですが、授業でアクションを起こす大切さを学び、新しいアルバイトや長期インターンシップを始めることができました。「考えるよりも即行動」といった考え方も身につきました。オンラインでの講義だったからこそ、普段だったら関わる機会の少ない他学部の学生や学年の違う学生と交流することができ、沢山の刺激を得ることができました。

経済学部 経済学科 3年
木村 萌

私は2019年度に翁先生が担当する「インターンシップ」、「キャリアコンサルティング論」を履修していました。そのため、「キャリアデザイン論」にも興味を持っていました。グループワークが中心であり、毎週違う学生とディスカッションができることが決め手となり、履修を決めました。

特に、年齢も比較的近いSA小濱さんのお話が印象に残っています。プランド・ハップンスタンスという偶然を大切にする考え方を基に、「迷ったらすぐ行動する」ことを肝に銘じているというお話でした。即行動したからこそ得ることができたチャンスや、小濱さんの転機などのリアルな体験談を聞くことができました。その後、感想を学生同士で共有する中で、「迷ったらすぐ行動する」ことの重要性を再認識、実感することができました。以前は行動するより前に失敗した場合のことばかりを考えていた私ですが、本講義でも率先してまとめ役に立候補したり、一番初めに発表するように手を挙げたり、些細なことでも迷わずチャレンジするようになりました。

この講義では先生から何かを教わることだけではなく、SAや学生間の討論や意見交換などのグループワークを経験できます。グループワークを通じて、刺激をもらえたり、新たな視点を得ることができたり、自分の個性に気づいて自信に繋がったりすることができます。この点は、他の講義にはない魅力であると強く感じます。

経済学部 経済学科 4年
中本 美奈子

キャリアデザイン論を半年間受講して、こんなにインプットとアウトプットの量の均衡が取れる授業があるのかと驚きました。受講のきっかけは、キャリアに関して学びを深めたいという思いと、対話形式で学びを深められる講義を受講したいという思いでした。学部の授業は講義型が一般的であり、学んだことを自分の経験に照らし合わせ、意見を述べる機会はほとんどありません。一方、キャリアデザイン論では、キャリアに関する学びを得た後に、学生同士でグループワークをする時間が多く設けられています。慣れない形式の授業で、自分の意見をわかりやすく伝える難しさを日々感じることはありましたが、他者の意見を聞くことにより、学びが一段階深まる感覚を毎回の授業で感じることができました。

キャリアデザイン論では、理論を学んで終わるのではなく、それを実生活に落とし込み、どんな行動を取れば良いかという具体的なアクションに落とし込むための助言が授業内に散りばめられています。ゆえに、机上の空論で終わらず、行動に移すことができ、学びが実生活において活きていることをひしひしと感じることができました。そのため、半期が終わる頃には、1回目の講義を受けた自分とは異なり、一皮も二皮も剥けた自分に出会うことができる、そんな授業だと思います。「自分を変えたい。」と少しでも思っている学生がいたら、ぜひこの授業を受けることを強くお勧めしたいです。

法学部 法学科 4年
小濱 健(SA)

私は「キャリアデザイン論」にSAとして参加しました。
SAを行うきっかけは「自分について考える」機会をサポートする側になりたいと思ったからです。私は昨年の「キャリアデザイン論」を受講したのですが、当初の自分は「とりあえず就職」とか、「周りがこう言っているから」などと言う考え方に縛られていました。しかし、この授業を通して「本当の自分はどうなりたいのか」を考えるとても良いきっかけとなりました。私は他の人にも「自分について考える」機会を作ってより良い人生にしてほしいと思い、今年はSAとして参加しました。

SAを通して成長したことは、度胸がついたことです。翁先生は私にたくさんのチャンスを与えてくださいました。例えば、アイスブレイクの内容を考えることや、授業の内容に関することをSAの視点から学生に向けて発表する機会を与えてくれました。私が上手くできなかった時も授業後に必ずフィードバックを下さり、「うまくいかなくても成長している」と実感することができました。最初は臆病で失敗が怖かった私も、最後の授業では自分から「学生に向けて話す時間を授業中に下さい」と言えるまでになりました。

翁先生は、正直に言って、学生からすれば好みが分かれるタイプだと思います。楽に単位がとりたい、先生とは距離を保ちつつ接していたいという学生は、うっとうしく感じるかもしれません。しかし、もし貴方が厳しくても真剣に学びたい、ちょっと距離感が近くても歓迎するという学生であれば、絶対に翁先生は貴方の力になってくれます。
この文章を読んで興味を持った人は、ぜひ履修してみてください。

正課キャリア科目「インターンシップ」(2018年度通年科目)

経済学部 経済政策学科
山田 風美

大学入学時から漠然と就職活動に不安があり、2年次にインターンシップを受講しました。
講義では就職活動に関してはもちろん、ビジネスマナー講習や生徒間でのディスカッション、また就職活動を終えた先輩方からの体験談を実際に聞くことができました。
夏休みに行われた2週間のインターンシップでは、様々な業界の中から自分の興味のある企業を選択し、実際に就業体験を行いました。
また、後期にはインターンシップの振り返りプレゼンも行えるのがこの講義の特徴です。
私は21年卒として就職活動を終了しましたが、振り返ると、この講義での学びがかなり活かされたと感じています。
2年次という早期から就職活動について自ら考える機会を得ることができ、本格的に活動が始まってからも心に余裕を持って進めることができました。

特に、同じく講義を受ける先輩や同期とのつながりを持てることで就職活動の情報共有をできたことが自分の中でこの講義を受講して良かったと感じることです。

就職活動ではいかに「情報」を得るかが非常に大切だと痛感しました。
ぜひ少しでも就職活動に不安がある方は、有益な「情報」を得ることのできるインターンシップの講義の受講をお勧めします。

正課外キャリア科目「JALサマーワークショップ2020」

経済学部 会計ファイナンス学科3年
今本 勇斗

元々航空業界に興味があり、業界への理解を深めるとともに、コロナ渦でのこれからの航空業界のあり方を自分なりに考えたいと思い、参加させて頂きました。

今回の「JALサマーワークショップ」では、「新型コロナウイルスへの航空会社の対応と今後の展望」をテーマにJALの強みを活かした新しい取り組みを考えていきました。学年を超えたチームで多様な意見を取り入れ一つのものを完成させる必要があり、短い時間でこれまでにない取り組みを考えるのは難しい部分も多くありました。しかし、JALの社員の方々が親身に相談に乗ってくださり、なんとか形にできました。実際にJALの社員の方々とお話しできる機会というものは大変貴重で、航空業界に興味がある自分としてはとても有意義な時間になりました。

今回のワークショップで重要だったのが、「コロナの影響でできなくなってしまったこと」から「コロナ渦の今だからこそできること」という発想の転換です。これまで悲観的になっていたものが今だから出せるアイデアはたくさんあると考え、今の状況をチャンスだと捉えることが重要なのだと実感しました。

経済学部 経済学科2年
後藤 舞理亜

以前から航空業界に興味があったことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大により大きな影響を受けていることをニュース等で目にする機会が多く、今後について考えていきたいと思ったので参加を決意しました。また、グループワークで意見を伝えることが苦手なため、積極的に意見交換を行い、苦手意識を克服することを目標として今回このワークショップに取り組みました。

このワークショップでは、JALさんから提示された課題に対してチームで話し合って解決へと導き、実際に社員さんの前で発表しましたが、これはまたとない貴重な機会でした。グループワークを進めていくなかで様々な解決策が提案されましたが、ただ案を考えていくだけではなく、現状を踏まえたうえで、それを行うことで企業にどのようなメリットまたはリスクがあるのかを考慮していくことが大切だと思いました。チームのメンバーに自分の案を伝える際には、どのようなことを意図して提案したのかをわかりやすく、明確に自分の言葉で伝えることの難しさを実感しました。オンラインでの開催というのもあり、最初はなかなか意見が出なかったりまとまらなかったりと苦労しましたが、社員さんのアドバイスをもらい話し合いを進めていくにつれて視野が広がり、様々な角度からの意見も出るようになり、最後にプレゼンテーションを行った際には大きな達成感を感じることができました。また、今までここまで深く企業の現状を分析したり、社会状況も含めて企業について考えたりすることもなかったため、今後に向けて良いきっかけとなりました。

このワークショップでしか経験できないことがたくさんありますので、皆さんぜひ受講してみてください。

取り組み実績

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