学部学科の一覧UNDERGRADUATE

幅広い学問領域にまたがり、教育学を深く学べることが本学科の魅力です。入学当初は将来の進路を明確に決めていなかったため、初めに教育学の基礎を学び、3年次に小学校教員免許の取得が必須の初等教育専攻、または中学校・高等学校教員免許を任意で取得する教育学専攻を選択できるカリキュラムであったことも進学の決め手になりました。

教育学科 吉田 侑加さん大学案内2023より

教育とは学校で受けるものとは限らず生涯続くものだと気づきました。そこで私は、公民館など学校以外の場所で行われる「社会教育」のゼミナールに所属。2040年に消滅する可能性のある自治体「消滅可能性都市」を対象に、空き家をリノベーションしてまちを活性化していく事例を研究しています。

教育学科 吉田 菜々さん大学案内2022より

日本史に興味があり、本格的に歴史を学ぶため本学科に進学しました。しかし、学びを深めるうちに歴史を振り返るだけでなく、今を生きる人々のさまざまな暮らしや思想を知りたいと思うようになり、超域文化学専修を選択。史学だけでなく、民俗学や地理学の知識・手法も用いて研究を行っていますが、そうした分野横断的な幅広い研究ができることも醍醐味の1つです。

史学科 吉田 大晟さん大学案内2023より

高校で学んだ歴史的事象について考察を深められました。たとえば、史料や文書を用いて歴史の裏をとる作業をすると、意外な発見があったり、歴史上の人物への印象が変化したりします。また、史料に書かれていることが真実ではない場合もあるので、複数の辞書や系図と照らし合わせて真偽を確かめる必要があります。そうしたプロセスから、多くの情報を収集したうえで内容を吟味する力が身につきました。

史学科 東川 紗也さん大学案内2022より

小説や詩、漫画などさまざまな創作活動が盛んな環境に強く引かれました。授業では、中国文学やラテンアメリカ史などを専門とする先生方から、さまざまな国の歴史や文化について学ぶことができました。それにより、自分の知る世界が全てではなく、多文化の中で生きているということを改めて意識するようになりました。

文芸・思想専修 宮内 華香さん大学案内2023より

本専修での学びをとおして、物事を俯瞰的に見る力が身につきました。ただ娯楽として本を読むのではなく、作者の意図や時代背景などを考えながら読むことで、作品から得られる解釈が豊かになります。また、さまざまな著者の価値観や思考に接することができ、多角的に作品を考察するようになりました。

文芸・思想専修 永渕 弘真さん大学案内2022より

日本文学を学んで気づかされたのは、自分の視点を離れて物事を考えるのは難しいということでした。たとえば、お見合い結婚が主流だった50年前の作品では、自由恋愛が新しいこととして書かれていますが、現代ではそれが当たり前になっているため、理解しづらい面があります。客観的な視点をもとうと意識してもそれが簡単ではないことを実感できたのは良い学びでした。

日本文学専修 登坂 純之助さん大学案内2023より

演習の授業では意見の「違い」に注目。自分の意見とは違う主張をする先行研究論文を読み込むことで自分の考えを整理したり、クラスメイトと議論をする際には、異なる意見に耳を傾け新しい作品の見方に気づいたりしました。「違い」を大切にすればそこから新たな気づきが生まれると知り、多様な価値観を受け入れられるようになったと思います。

日本文学専修 中野 薫さん大学案内2022より

文化や社会、政治、文学、音楽に至るまで、フランスに関わることであれば分野を問わず学ぶことができます。もちろん、フランス語の語学力を磨くのにも最高の環境が整っており、努力次第でフランス語検定を取得できるレベルに達することも可能です。

フランス文学専修 榊 純可さん大学案内2023より

フランスの歴史や言語を基礎から学ぶので、文学作品や文化を時代ごとの潮流や形式に沿った視点から考察できるようになりました。

フランス文学専修 森 絵磨さん大学案内2022より

ゼミでは、19世紀のフランス文学・文化を中心に、文学や絵画の作品内におけるオリエンタリズムや女性表象について研究しています。卒業後は大学院に進学し、文学をとおして現代社会が抱える問題と関連させ、深く掘り下げた研究を行いたいと思っています。

フランス文学専修 根本 ひかるさん大学案内2021より

文法と会話の授業を並行して行うカリキュラムのおかげで着実に語学力を磨くことができました。ネイティブの先生による会話の授業は特に効果的で、習った文法を実際の会話に取り入れることで実践的に使える語学力が身につきました。

ドイツ文学専修 伊藤 勇哉さん大学案内2023より

現在は「外国語を母語とする子どもたちへの教育」について学びたいと考えており、ドイツ語の語学学習を言語学や文化の面から掘り下げ研究しています。

ドイツ文学専修 佐々木 蕗子さん大学案内2022より

入学してみると、得られた学びは期待以上のものでした。先生方の専門分野は多岐にわたっており、さまざまな観点から英語圏の文学や文化を学ぶことができた上、留学を経験したことで語学力とコミュニケーション能力を高めることもできました。

英米文学専修 藤井 乃衣さん大学案内2023より

現在所属するゼミナールでは、19~20世紀にかけてのアメリカ文学を「共同体と個人」という切り口から研究しています。全体主義が支配する時代の文学作品から、「個人」の価値を読み解こうとしています。

英米文学専修 田村 光規さん大学案内2022より

キリスト教はさまざまな文化に浸透しているため、映画やファッション、スポーツなど、あらゆる物事を切り口に学びを深めることができるという面白さがあります。一見するとキリスト教とは関係が無さそうでも、先生や友人と対話するうちに意外な接点に気がつくことも多くあります。

キリスト教学科 石井 真紀奈さん大学案内2023より

「キリスト教」と聞くと、聖書やイエスの研究を想像しがちですが、本学科では教会堂の建築や絵画、映画やスポーツなど多彩な切り口からキリスト教を学ぶことができます。

キリスト教学科 石上 麻衣さん大学案内2022より

留学生や多様なバックグラウンドをもつ日本人学生と共に学ぶ本学科では、その人の経験に基づく、自分とは違う視点や意見を知ることができ、刺激を受ける毎日です。
講義で扱われるトピックも、難民問題、ジェンダーやマイノリティーに対する偏見など世界的な課題が多く、より広く社会を見つめ、自分の考えを深められるようになりました。

異文化コミュニケーション学科 藤澤 真子さん大学案内2023より

多様なバックグラウンドをもつ日本人学生や、世界各国からの留学生と授業や日常生活を共にし、自身と異なる「他」への理解を深められました。2年次にはアメリカに留学し、現地で履修したメディアの授業がきっかけで広告分析に興味を抱くように。ゼミナールでは大学広告の事例分析を行っており、読み手に響く広告について研究しています。

異文化コミュニケーション学科 藤谷 拓さん大学案内2022より

最大の魅力は、学びの多様性です。学生は1年次に4つの学問領域を概説的に学び、2年次から興味がある分野を探究。その後は留学先で学びを深め、帰国後にもち帰った知見を共有します。対等な目線で接してくださる国際色豊かな先生方の指導のもと、クラスメイトと共に授業を作り上げていくことを体験できました。

異文化コミュニケーション学科 永尾 瑠希さん大学案内2021より

他大学では類を見ない会計を専門とした本学科で、税理士になるために必要な知識とスキルを身につけたいと思い進学を決めました。資格取得を目指す学生のための支援制度が充実している点も大きな魅力です。私は支援制度の一つである「大学院特別進学生制度」を活用して、大学院に進学します。

会計ファイナンス学科 長瀬 弘明さん大学案内2023より

証券市場について学んでいます。チームで特定のテーマについて研究しながら論文を作成。また、ディスカッションの全国大会に出場するなどさまざまな経験を積みました。証券市場の活性化や機関投資家の投資行動をテーマに研究し、現在はESG投資について卒業論文を執筆しています。

会計ファイナンス学科 園田 彩乃さん大学案内2022より

ファイナンシャルプランナーという職業に魅力を感じており、必要な専門知識を実践的に学べる本学科に入学しました。会計や金融、財務、経営など幅広い分野に触れられ、基礎から応用へ発展していく段階的なカリキュラムによって、多様な知識を着実に身につけることができました。

会計ファイナンス学科 齋藤 菜緒子さん大学案内2021より

必修科目が少なく、自分が興味のある分野の授業を積極的に選択できることや、少人数で質の高い授業を受けられることに魅力を感じて本学科に進学しました。最初は経済学に対して漠然としたイメージしかもっていませんでしたが、実例を挙げたわかりやすい授業を受けるうちに、実生活が経済学と密接に関わっていることに気づかされました。

経済政策学科 上原 みなみさん大学案内2023より

日本や海外の経済政策や税金制度など、お金の動きに関する知見を深めました。特に印象に残った授業は「国際経済政策論」。歴史をたどりながら世界経済の変遷を学ぶ中で、漠然と正しいものだと考えていた新自由主義やグローバル化の欠点に気づき、衝撃を受けました。

経済政策学科 瀧澤 遼太郎さん大学案内2022より

ゼミメンバーと共に参加したアメリカ・シアトル研修では、現地の企業やシアトル領事館を訪問し、プレゼンテーションを敢行。難易度の高い挑戦でしたが、相手方からフィードバックをいただき、得難い経験となりました。

経済政策学科 佐藤 園子さん大学案内2021より

幅広い学びをとおして自分の可能性を模索すべく本学科を選択しました。実際に、授業はとてもバリエーション豊富です。経済学の理論にはじまり、世界の経済の歴史、現在起きている社会問題、統計手法や数量分析と、経済学部という枠組みすら忘れてしまうほどに多様な学びができました。

経済学科 吉見 果歩さん大学案内2023より

個人の利益の最大化と全体にとっての利益の最大化が必ずしも一致しないということを数学的に説明しているゲーム理論は、入学前にイメージしていた「答えがひとつしかない」経済学像と違い、魅力を感じました。さらにゲーム理論に関連して、人には感情があるため必ずしも合理的な行動をとらないことを前提とした行動経済学の存在を知り、詳しく学びたいと考え、ゼミナールに入りました。

経済学科 宮田 真理菜さん大学案内2022より

ゼミでは、経済学と心理学を掛け合わせた行動経済学を主に学んでいます。一般的な経済学は数式や概念的な要素が多いのに対し、行動経済学は人間の心理や行動に基づく学問です。その身近で実践的な内容に惹かれ、研究に取り組んでいます。

経済学科 大保 匡之さん大学案内2021より

英語と日本語の両方で行われる授業に期待感があったものの、理解が追いつくかどうか不安もありました。しかし、日本語で基礎を学ぶと同時に「、バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」の実践的なカリキュラムをとおして段階的に英語で経営学を学んでいくことで、スムーズに理解を深めることができました。

国際経営学科 八木 伶央さん大学案内2023より

印象的だったのは、「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」の一環である「ESP」の授業。企業の海外進出に関するビジネスプランをチームで考え、英語でプレゼンテーションを行いました。英語のフレーズをチェックし合ったり、時間のない中で効率よくレポートを作れるようチームで工夫を重ねたりと、他者と協働する楽しさを実感しました。

国際経営学科 星崎 伶奈さん大学案内2022より

4年間の学びの中で特に印象に残っているのが、1年次生が参加する短期留学「Overseas EAP」です。私はオーストラリアのブリスベンで3週間を過ごし、英語による口語表現の感覚をつかむことができました。現地企業の見学ではワイナリーを訪問。なじみのなかった仕事に触れ、視野が広がりました。

国際経営学科 兵庫 茜さん大学案内2021より

入学当初は自分の意見を主張することにためらいがありましたが、「リーダーシップ入門」の授業で他の学生が私の考えに真摯に耳を傾けてくれたことをきっかけに、自信をもって発言できるようになりました。
「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」はリーダーシップに対する認識を大きく変えてくれました。

経営学科 椎谷 澪さん大学案内2023より

本学科の魅力の一つに、「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」をはじめとするグループワーク型授業の多さがあげられます。複数人で課題に取り組む過程では、メンバーの考えが一致しないこともあります。それでも多くの人と関わりながら一つの結論を導き出すことは興味深く、価値のあることだと感じています。決まった解き方・答えのない課題に挑むことが多いため、自ら考え行動する力も身につきました。

経営学科 片山 晴貴さん大学案内2022より

それまでのグループ活動では、リーダーの役割を全うしようとするあまり周囲を萎縮させてしまうことも。しかしBLPをとおして、リーダーは集団を牽引するだけではない、メンバーのそれぞれが能力を発揮することが大切なのだと痛感しました。

経営学科 菅谷 義伸さん大学案内2021より

BLPに限らず授業は少人数でのグループワークが多く、常に積極性が求められる環境のため、主体的に取り組む姿勢が身についたと感じます。

経営学科 目黒 陽奈子 さん大学案内2020より

授業では、生物学全般について広く学ぶことができましたが、中でも興味をもったのが生物の重要な構成要素であるタンパク質の働きでした。その多様で複雑な機構についてもっと深く知りたいと思い、分子細胞生物学のゼミナールを選択しました。

生命理学科 高野澤 亜希さん大学案内2023より

卒業研究として、試験管内で発現させたタンパク質と、その合成に必要なDNAの塩基配列を回収する実験に取り組んでいます。トライ&エラーを繰り返しながら、新しい技術の確立を目指したいと思います。

生命理学科 一戸 謙太さん大学案内2022より

生物を分子レベルで理解する重要性を感じ、本学科を志望しました。大学で学ぶ生物学は、高校までの学びをさらに深めたものです。

生命理学科 杉本 亮太さん大学案内2021より

起こった現象をメインに扱っていた高校までの化学と異なり、「なぜ」その現象が起こるのかを深く掘り下げていきます。なぜその化学反応が起こるのか、化学結合自体の性質に着目し、自然の真理を探究できる時間はとても貴重で充実しています。

化学科 寺床 優花さん大学案内2023より

研究室では、再生可能なエネルギーの創出につながる研究を行っており、中でも私は水の酸化反応を触媒する二核ルテニウム錯体の開発に取り組んでいます。難易度の高い化合物合成ではありますが大きなやりがいを感じています。

化学科 森田 悠斗さん大学案内2022より

現在は高分子材料を扱う研究室に所属。高分子材料は、金属、セラミックと並ぶ三大材料の一つで、自動車やスポーツ用品など身近なものの材料として使われています。研究の目的は、異なる種類の高分子材料を混ぜ合わせて複合化させることで、単一の材料では実現できなかった高機能・高性能な材料を開発すること。自分の研究で、これまで世の中に存在しなかった機能をもつ材料をつくり出したいと考えています。

化学科 北川 恵一さん大学案内2021より

入学前は理論的な部分への興味が強かったのですが、少人数でディスカッションを行う演習やさまざまな物理現象を観測する実験といった授業をとおして、多角的な視点で物理学を捉えることができるようになりました。

物理学科 大熊 悠斗さん大学案内2023より

自然現象の発生を理論的に捉え、その原因を理解できるようになるのは大変面白く、学びがいがあります。また、宇宙空間に見られる現象と物質の最小単位である素粒子の振る舞いは、同じ理論で説明することができます。スケールが全く異なるにもかかわらず、両者は密接に関係していることを学び、興味をそそられました。

物理学科 金子 睦さん大学案内2022より

現在、金星探査機「あかつき」に搭載された中間赤外カメラ(LIR)から送られてくる、金星の画像に紛れた異常画像について研究中。ランダムに発生するエラーの原因を解明することで、金星の研究に少しでも貢献できればと思っています。

物理学科 鈴木 萌さん大学案内2021より

高校の頃は理解が至らなかった本質的な部分に迫ることができ、とても刺激的でした。その一方、先生方や先輩方と議論を繰り返す中で、新たな概念に出合い、数学の奥深さを実感することも多々ありました。数学は1人で突き詰めるものだという固定観念がありましたが、他の人と意見を交わしながら学ぶことで、より理解を深められることに気づかされました。

数学科 寺本 拓海さん大学案内2023より

授業では問題に取り組むだけでなく、数学が社会でどのように応用されているかを知ることができます。経済学における「ゲーム理論」や、仕事・プロジェクトの効率化を図るための「クリティカル・パス法」など、数学をベースにしたツールの仕組みを学び、数学が現代社会のあらゆる分野を支えているのだと実感しました。

数学科 邉見 莉奈子さん大学案内2022より

ゼミで、積分法の一種であるルベーグ積分について研究を行っています。これは実解析という分野の一部なのですが、その中でも理論に関する領域に惹かれ、このテーマを選択しました。本学科の学びをとおして、論理的に物事を考える力、俯瞰的な視点で分析する力が磨かれたと感じています。

数学科 石川 果林さん大学案内2021より

文理の区別にとらわれず、幅広く学べる学問として社会学を専攻したいと思いました。その中でも本学科を選んだのは、日常的に接しているメディアを改めて見つめ直し、現代社会を考察してみたいと考えたからです。ひと口にメディア社会学といっても先生方の専門分野は実に多彩で、授業はとても刺激的でした。

メディア社会学科 日出 恵輔さん大学案内2023より

日常生活でも情報をうのみにするのではなく、本当に正しいのか調べる習慣がつきました。たとえば、留学先でBlack Lives Matterの抗議デモが発生した際、友人の話をそのまま信じるのではなく、警察の公表文を確認するなど慎重に行動しました。現在はSNSに興味をもち、ビッグデータ分析について学んでいます。

メディア社会学科 清水 美帆さん大学案内2022より

大学に入学するまで、テレビのニュース番組が発信する情報をあり のままに受け入れていました。しかし、それは一面的なものであり、報道の仕方によって視聴者の受け取り方は異なる ことを本学科で学びました。マスコミの情報をうのみにするのではなく、ニュースの本質を考え、自分の意見をもつようになったのは大きな成長だと感じています。

メディア社会学科 森田 友香さん大学案内2021より

幅広くかつグローバルな学びができることが本学科の魅力です。「こんな分野まで学べるのか」と驚かされることも数多くありました。特に現代文化の歴史を読み解いていく授業は面白く、産業革命によって男女の装いが変化するなど、ジェンダーに代表される現代の社会問題は、時代背景に大きく左右されることを知りました。

現代文化学科 福島 大樹さん学部案内2023より

「国際社会学」では、食文化・スポーツ・単位などからグローバルとローカル間の相互作用を学びました。私たちが使用している度量衡や時間といった概念は、イギリスやフランスが争った末に戦勝国が標準を定める権利を獲得して普及させたものです。日常を過ごすうえで気に留めていなかったものが、社会の構造を知る大きな手がかりになると気づいた授業でした。

現代文化学科 青木 美薫さん学部案内2022より

本学科を選んだ決め手は、都心に位置する恵まれた立地と、都市をテーマにした授業が数多く開講 されていたこと。建築などのハード面だけでなく、まちを構成する「人」にもフォーカスして学びたいと思いました。

現代文化学科 西沢 大地さん大学案内2021より

「ポピュラーカルチャー論」や「写真文化論」などの授業では、多角的な視点から捉えることで、趣味や文化の新たな魅力と出会うことができました。

現代文化学科 飯野 伊吹 さん大学案内2020より

個人の思惑を超えたところで人間に強く働きかける社会というものの正体を知りたいと思ったこと、そしてどのように社会は変わるのか、変えることができるのか知りたいと思ったことが本学科を選んだ理由です。社会で起こっていること全てが学びの対象であり、研究の対象であるというスケールの大きさも魅力的でした。

社会学科 上薗 英美理さん学部案内2023より

卒業論文のテーマは「高齢者による互助的地域コミュニティ」。茨城県の高齢移住者らによる相互扶助組織の活動をヒントに、高齢者にとって望ましく、かつ実現可能な社会的連携のあり方とはどのようなものかを検討しています。

社会学科 渡邉 隆靖さん学部案内2022より

本学科の学びをとおして身につけられたのは、「当たり前」 を疑う視点です。高校までは先生から与えられる受動的な学びがメインでしたが、現在は日々のニュースに対しても「本当にそうなのか」と疑いの目で向き合い、能動的に 思考するようになりました。

社会学科 永峰 順平さん大学案内2021より

住宅や公共施設、商業施設を特定の地区に集約する「コンパクトシティ政策」について研究しています。成功事例として注目されている富山県の政策に焦点を当て、成功の要因や問題点を探りました。それを踏まえて、地域が抱える課題に対してさまざまな角度からの分析を組み合わせ、他のエリアでも政策を成功させる方法を見いだすことを目標に研究を進めています。

政治学科 中座 秋弥さん大学案内2023より

「漁業法改正に伴う地方自治体の対応状況」をテーマに研究中。70年ぶりの法律改正を受け、自治体はどのような政策を行うのか、市民がどれほど影響を受けるのか、静岡県の事例を調査し考察しています。

政治学科 鈴木 あかりさん大学案内2022より

本学科の魅力は、幅広い科目の中から自分の興味に合わせて柔軟な履修ができること。私も学科の学びをメインとしながら、法学科の専門科目である「民法」「労働法」「刑法」などを履修。3年次からは2つのゼミを掛けもちし、関心のある分野を自分なりに深めることができました。

政治学科 小林 晃子さん大学案内2021より

将来は民間企業で国際的な業務に携わりたいと考え、法やビジネスに関する知識、海外企業との交渉に必要なスキルを培うために本学科へ進学しました。国境を越えて活躍する現役弁護士による講義や、日本と外国の法律を比較・検討する授業などを通じて、日本にいながらグローバルな視座と思考法を身につけられています。

国際ビジネス法学科 佐々木 絢美さん大学案内2023より

印象的だったのは、ゼミナールで取り組んだ横須賀市の地域活性化プロジェクト。法学部で地域活性化について研究するのは意外かもしれませんが、街づくりをするうえで法律はなくてはならないものです。市民の方と協働しイベントを企画するなど、実践的な体験から学びを得ることができました。

国際ビジネス法学科 南田 大輝さん大学案内2022より

ゼミで著作権法を中心とする知的財産法について研究中。書籍やゲームなどに関する過去の訴訟を題材に、模擬裁判のようなディベートを行い、事案や著作権法への理解を深めています。

国際ビジネス法学科 馬場 理彩子さん大学案内2021より

法学の勉強には六法や判例をひたすら覚えるイメージがありましたが、学びを深めるにつれて、本当に重要なのは学んだ知識を応用する力だと気がつきました。
法学科の講義では、基本的に一つの問題に対して複数の学説が紹介されます。どれが妥当であるのかは常に自身で判断しなければならず、知識を活用するための多角的な分析力や理解力を身につけることができていると感じます。

法学科 劉 欣悦さん学部案内2023より

演習科目をはじめ、少人数の授業では学生が主体となって進行していきます。判例や論文を調べてまとめたり、他の学生と意見を交わしたりしながら学修することで、学びに対する姿勢が変化。知識を受動的に聞いて覚えるのではなく、さまざまな情報を能動的にインプットし、自分の中で考えを整理したうえでアウトプットを図ることができるようになりました。

法学科 金井 沙樹さん学部案内2022より

ゼミの中で鍛えられたのが、「自分の頭で考える力」。入学当初は自分の考えをまとめるのが苦手で、発表しても論点がずれたり、先生から指摘を受けて反論できなかったりすることが多くありました。そこで初めて、自分の頭で考えられていなかったことに気づきました。自分なりに考え抜き、発表を繰り返した結果、思考力やプレゼンテーション力を納得できるレベルにまで高められたと実感しています。

法学科 松田 友里江さん大学案内2021より

授業では国内外の事例を学ぶだけでなく、「そもそも文化とは何か」といった既存の概念を批判的に分析し、独自の解釈を導きます。現状をよしとするのではなく、「もっと改善できることはないか」と自分なりの考えを日常的にもつようになったのは大きな成長です。

交流文化学科 秋山 樹里さん大学案内2023より

社会学や文化人類学、地理学といった学問領域と観光を結び付けて考えるため、一つのジャンルにとらわれない広い視野を養うことができます。観光は、「非日常」を体感し、自分の中にはない歴史や文化、環境に触れる行為です。非日常に身を置くことによって他者との「違い」が際立ち、その存在に気づかされ、相対的に自分自身や日本という国について知ることができました。

交流文化学科 中村 悠史さん大学案内2022より

ゼミの海外研修では、中国の少数民族の生活文化に触れたり、カンボジアで遺跡の 修復作業を行ったり、ブルネイでホームステイをしたりと、 旅行では味わえないユニークな体験ができました。現在、「朝鮮の南北問題に関わる非武装地帯」について関心をもっています。

交流文化学科 佐藤 文香さん大学案内2021より

本学科では、観光分野の専門家や経営者からホスピタリティ業界の最新動向を学べます。私が受講したプログラムではホテルの見学会が開催され、プロの目線に立って学ぶことで「観光客をもっと喜ばせるサービスとは何か」という視点を得ることができました。

観光学科 吉野 在人さん大学案内2023より

学びをとおして集客で利益を得るだけではなく、地域住民や環境に配慮し、持続可能な観光地づくりを目指すことが重要なのだと気づきました。そのためには、交通、宿泊、飲食など以外にも地域コミュニティの形成やリスクマネジメントなど多角的な視点が求められます。

観光学科 島元 奈美さん大学案内2022より

ゼミ活動の中で特に印象に残っているのが、「観光客の道迷いを防止したい」という目標を掲げる自治体と、遊歩道の看板をリニューアルするプロジェクトを行ったこと。課題解決の一助となることができ、苦労した分、大きな達成感を得られました。他にも、観光業界で働く方へのインタビューや、企業に対してプレゼンテーションを行う機会がありました。

観光学科 小野寺 達大さん大学案内2021より

発展途上国への援助のあり方を考える「社会開発論」から、経済学の観点で日本の地方が抱える課題を読み解く「地域経済論」まで、さまざまな授業を履修しました。個々の授業は一見すると無関係ですが、根底では「コミュニティ」というテーマでつながっており、それぞれの関連性を意識しながら学ぶことでより深い理解を得ることができました。

コミュニティ政策学科 山口 敦大さん大学案内2023より

入学当初は「地元社会への貢献」を強く意識していましたが、国際問題や社会開発などの領域に触れるうち、より広い視野から課題に向き合う必要性を認識するように。ボトムアップの支援を行うためには、コミュニティを基盤として地域、行政、NGO・NPOの連携が不可欠であり、そうした仕組み作りが重要であると気づくことができました。

コミュニティ政策学科 秋田 栞奈さん大学案内2022より

「フィールドスタディ」では、夏季休暇中に島根県を訪問。鉄道の廃線や地元産業の担い手不足等の課題に直面している過疎地域の方からお話を伺い、現状を詳しく知ることができました。地域住民が知恵をもち寄り、行政職員も一丸となって課題解決に取り組んでいた姿が印象に残っています。

コミュニティ政策学科 大森 佐和さん大学案内2021より

本学科での学びを経て、福祉分野は多岐にわたることを実感しました。最も衝撃を受けたのは、更生保護という分野です。かつては犯罪と福祉を結びつけることは想像もつきませんでしたが、犯罪に手を染めてしまった人にも福祉は必要であり、罰を与えることだけが更生の道筋ではないことが理解できました。

福祉学科 田口 陽菜さん大学案内2023より

3年次の「ソーシャルワーク実習」では、児童養護施設で1カ月の実習を経験しました。子どもの自立のためには、職員同士が連携して子どもに働きかけたり、施設外の組織と協働したりすることが重要であると学びました。貴重な経験から、児童福祉への理解が一層深まりました。

福祉学科 田中 天晟さん大学案内2022より

心理面だけでなく、生活や人間関係まで幅広く捉えて支援できる医療ソーシャルワーカーの仕事に興味をもつように。本学科には福祉の実務に携わってこられた先生が多く、現場でのリアルな体験談を伺えたのは大きな学びとなりました。

福祉学科 岡田 千加子さん大学案内2021より

約1カ月間の病院実習をとおして現場の実情を肌で感じ、「なぜ医療ソーシャルワーカーが必要なのか」を実感として理解することができました。

福祉学科 藤井 桃子さん大学案内2020より

映画撮影の授業で良い作品を作るために没頭する姿に刺激を受け、自分も納得いくまでこだわり抜くことを心掛けるようになりました。
また、俳優や声優、映画監督、脚本家といった大きな夢をもつ学生と共に学べるのも魅力です。そのような仲間と接する中で私が特に興味を抱いているのは、表舞台に立つ人を支える裏方の業務。目立たずとも、より密接に作品に関われることにやりがいを感じました。

映像身体学科 福田 拓巳さん大学案内2023より

自由な雰囲気の中でたくさんの知識や経験を吸収し、自分の可能性を広げられる環境が整っていると感じます。ゼミナールでは、「機械機器の誕生によるノイズ表現の出現」について研究しています。本来不要であるはずのノイズが、音楽や映像に美しさや懐かしさを与えていたり、身近な表現方法として写真に利用されていたりする点に着目。現代哲学を参照しながら、ノイズ表現について検討しています。

映像身体学科 村田 征斗さん大学案内2022より

映画を観ることが好きで、将来は映画製作に関わる仕事がしたいと考えていました。芸術を専門に学ぶ大学への進学も検討しましたが、映像に関する技術的な学びに加え、心理学や哲学など幅広い分野に触れられる本学科に、他にはない魅力を感じました。

映像身体学科 當麻 真利奈さん大学案内2021より

現在は、人間が幸せに生きるヒントを探求しようと、「幸福感と強み」をテーマに研究中。幸福感を構成する要素や自分の長所を生かす方法を知るのは、人生を充足させるのに欠かせません。長所を他者のために役立てることができれば周囲の人々の幸せにつながる上、社会に出て他者と接する中でも大切な考え方です。

心理学科 宮本 恭平さん大学案内2023より

心理学のみで独立した学部がある大学は珍しく、臨床心理学から観光心理学まで幅広い領域を学べるうえ、心理学と密接に関わりあう他の学問領域の知見を深められるところも魅力に感じました。実験設備も充実しているため、より高度で専門的な学修ができます。

心理学科 金子 優果さん大学案内2022より

心理学の学問領域は幅広く、他の分野とも密接に関連しています。たとえば、経済学や観光学など、そこに人が関わっている学問であれば、必ずと言っていいほど心理学が影響しています。こうした学びの中で、多面的にアプローチする姿勢や俯瞰的に物事を捉える視点が得られました。

心理学科 溝口 裕生さん大学案内2021より

異なるバックグラウンドをもつクラスメイトと参加型授業で学ぶうちに、違う意見を尊重するようになるだけでなく、自分もまた必ずしもみんなと同じ意見にならなくてもいいし、だからこそ学びも深まる、と思えるようになりました。

Global Liberal Arts Program Laixi Kitchenさん大学案内2023より

少人数の環境で、英語をツールに多様な分野を学べる点に惹かれてGLAPを志望。異なるバックグラウンドをもつクラスメイトのおかげで、毎日新しい発見があります。参加型授業の中で気づいたのは、静寂を破る勇気の大切さ。間違いを恐れず意見を発信することで、他者の共感を呼ぶ可能性もあり、クラス全体の学びにつながります。

Global Liberal Arts Program 生方 那奈さん大学案内2022より

スポーツウエルネスを学び、それまでの自分はスポーツの競技的側面しか見ていなかったことを実感。スポーツは人々の心身を健康にできる素晴らしいものだと気づくことができ、社会全体に働きかけようとする福祉マインドや、健康な社会づくりを試みるスポーツマインドが得られました。

スポーツウエルネス学科 鈴木 なな子さん大学案内2023より

ゼミナールで参加したプレゼンテーション大会では、日本のスポーツ・体育に関する課題について研究データを集めて解決策を考え、新たな施策を提言。このフローを経験したことで、あらゆる物事に対して良い意味で疑いの目を向けるようになり、他者の発表を聞いた際には論理の飛躍や矛盾点に気づける力が身についたと感じます。

スポーツウエルネス学科 川口 詩音さん大学案内2022より

車いすバスケットボールを体験したことがきっかけで、障がい者スポーツ改めアダプテッドスポーツに興味をもちました。パラ陸上やブラインドサッカーなど、多彩な種目の大会ボランティアに参加し、世界トップレベルの選手のプレーを間近で見ることができたのは貴重な経験に。

スポーツウエルネス学科 三尾 ひかりさん大学案内2021より

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