学部学科の一覧UNDERGRADUATE

教育とは学校で受けるものとは限らず生涯続くものだと気づきました。そこで私は、公民館など学校以外の場所で行われる「社会教育」のゼミナールに所属。2040年に消滅する可能性のある自治体「消滅可能性都市」を対象に、空き家をリノベーションしてまちを活性化していく事例を研究しています。

教育学科 吉田 菜々さん大学案内2022より

学びの中で新たに得られたのは、「問題は子どもではなく、取り巻く環境にある」という考え方。いじめや不登校など教育現場における問題の原因は、一見すると子どもにあるように見えます。しかし実際には、その子が置かれた家庭環境や友人関係など、見えづらい部分に根本的な要因があることを学びました。

教育学科 福川 周さん大学案内2021より

高校で学んだ歴史的事象について考察を深められました。たとえば、史料や文書を用いて歴史の裏をとる作業をすると、意外な発見があったり、歴史上の人物への印象が変化したりします。また、史料に書かれていることが真実ではない場合もあるので、複数の辞書や系図と照らし合わせて真偽を確かめる必要があります。そうしたプロセスから、多くの情報を収集したうえで内容を吟味する力が身につきました。

史学科 東川 紗也さん大学案内2022より

既存の考え方や常識を疑うこと、与えられた情報をそのまま吸収するのではなく、自分の頭で一度考えてからインプットすることの重要性に気づくことができました。

史学科 千 奈津輝さん大学案内2021より

本専修での学びをとおして、物事を俯瞰的に見る力が身につきました。ただ娯楽として本を読むのではなく、作者の意図や時代背景などを考えながら読むことで、作品から得られる解釈が豊かになります。また、さまざまな著者の価値観や思考に接することができ、多角的に作品を考察するようになりました。

文芸・思想専修 永渕 弘真さん大学案内2022より

多様な国の文学に触れられ、自ら創作もできる点に惹かれて本専修を選択。文学に限らず、映画やアニメなど表現に関するものであればなんでも研究対象になるという点も魅力に感じました。

文芸・思想専修 三浦 萌衣さん大学案内2021より

演習の授業では意見の「違い」に注目。自分の意見とは違う主張をする先行研究論文を読み込むことで自分の考えを整理したり、クラスメイトと議論をする際には、異なる意見に耳を傾け新しい作品の見方に気づいたりしました。「違い」を大切にすればそこから新たな気づきが生まれると知り、多様な価値観を受け入れられるようになったと思います。

日本文学専修 中野 薫さん大学案内2022より

現在は、文学作品の表現技法をテーマに研究しています。特に文学と映画の関係において、作品の中に映画的な要素がどう取り込まれているか、映画として改作される際にどのような違いが生まれるかを考察します。

日本文学専修 島田 正紀さん大学案内2021より

フランスの歴史や言語を基礎から学ぶので、文学作品や文化を時代ごとの潮流や形式に沿った視点から考察できるようになりました。

フランス文学専修 森 絵磨さん大学案内2022より

ゼミでは、19世紀のフランス文学・文化を中心に、文学や絵画の作品内におけるオリエンタリズムや女性表象について研究しています。卒業後は大学院に進学し、文学をとおして現代社会が抱える問題と関連させ、深く掘り下げた研究を行いたいと思っています。

フランス文学専修 根本 ひかるさん大学案内2021より

フランスのニュース記事を翻訳したり、日仏比較を行ったり、時には演劇を鑑賞することも。多角的な学びをとおして、フランスだけでなく、ヨーロッパやフランス語圏のアフリカに対する理解を深めることができました。

フランス文学専修 千野 楓さん大学案内2020より

現在は「外国語を母語とする子どもたちへの教育」について学びたいと考えており、ドイツ語の語学学習を言語学や文化の面から掘り下げ研究しています。

ドイツ文学専修 佐々木 蕗子さん大学案内2022より

長期と短期、二度のドイツへの留学では、他人に寛容で多様性を認め合うドイツ流の考え方を至近距離で体感できました。個人を尊重するということは、まずは自分が個人を確立することから始まるのではないかという気づきも、留学をとおして得られた大きな収穫です。

ドイツ文学専修 森下 信康さん大学案内2021より

現在所属するゼミナールでは、19~20世紀にかけてのアメリカ文学を「共同体と個人」という切り口から研究しています。全体主義が支配する時代の文学作品から、「個人」の価値を読み解こうとしています。

英米文学専修 田村 光規さん大学案内2022より

私にとって大きな学びとなったのが、本専修のプログラムであるハワイ大学ヒロ校への1年間の留学です。参加のきっかけは、世界の人々が日本に抱く印象を知りたいと思ったこと。多国籍・多文化の環境のもと、世界中の学生から日本という国や文化についての多様な意見を聞くことができました。

英米文学専修 伊藤 千裕さん大学案内2021より

「キリスト教」と聞くと、聖書やイエスの研究を想像しがちですが、本学科では教会堂の建築や絵画、映画やスポーツなど多彩な切り口からキリスト教を学ぶことができます。

キリスト教学科 石上 麻衣さん大学案内2022より

キリスト教の知識を身につけたことで、今まで見えなかった世界が見えるようになった感覚がありました。また、建造物や絵画、音楽、食べ物といった「文化」には、必ずと言っていいほど宗教が入り込んできていることがわかりました。

キリスト教学科 阿部 遥さん大学案内2021より

多様なバックグラウンドをもつ日本人学生や、世界各国からの留学生と授業や日常生活を共にし、自身と異なる「他」への理解を深められました。2年次にはアメリカに留学し、現地で履修したメディアの授業がきっかけで広告分析に興味を抱くように。ゼミナールでは大学広告の事例分析を行っており、読み手に響く広告について研究しています。

異文化コミュニケーション学科 藤谷 拓さん大学案内2022より

最大の魅力は、学びの多様性です。学生は1年次に4つの学問領域を概説的に学び、2年次から興味がある分野を探究。その後は留学先で学びを深め、帰国後にもち帰った知見を共有します。対等な目線で接してくださる国際色豊かな先生方の指導のもと、クラスメイトと共に授業を作り上げていくことを体験できました。

異文化コミュニケーション学科 永尾 瑠希さん大学案内2021より

授業では議論やプレゼンテーションを行う機会が多く、英語で自分の考えを伝える力も鍛えられました。卒業後はインバウンドプロモーションに携わり、海外と日本をつなぐ役割を果たしていきたいと思います。

異文化コミュニケーション学科 森下 夏波 さん学部案内2020より

証券市場について学んでいます。チームで特定のテーマについて研究しながら論文を作成。また、ディスカッションの全国大会に出場するなどさまざまな経験を積みました。証券市場の活性化や機関投資家の投資行動をテーマに研究し、現在はESG投資について卒業論文を執筆しています。

会計ファイナンス学科 園田 彩乃さん大学案内2022より

ファイナンシャルプランナーという職業に魅力を感じており、必要な専門知識を実践的に学べる本学科に入学しました。会計や金融、財務、経営など幅広い分野に触れられ、基礎から応用へ発展していく段階的なカリキュラムによって、多様な知識を着実に身につけることができました。

会計ファイナンス学科 齋藤 菜緒子さん大学案内2021より

一見、別領域に見える会計とファイナンスですが、実際は密接に関わり合っており、両方の科目で学んだ知識が結び付いて「点」と「点」が「線」になる面白さがあります。

会計ファイナンス学科 竹村 聖人 さん大学案内2020より

日本や海外の経済政策や税金制度など、お金の動きに関する知見を深めました。特に印象に残った授業は「国際経済政策論」。歴史をたどりながら世界経済の変遷を学ぶ中で、漠然と正しいものだと考えていた新自由主義やグローバル化の欠点に気づき、衝撃を受けました。

経済政策学科 瀧澤 遼太郎さん大学案内2022より

ゼミメンバーと共に参加したアメリカ・シアトル研修では、現地の企業やシアトル領事館を訪問し、プレゼンテーションを敢行。難易度の高い挑戦でしたが、相手方からフィードバックをいただき、得難い経験となりました。

経済政策学科 佐藤 園子さん大学案内2021より

ゼミナールでは都市政策について専門的に学び、都市が抱える問題を政策面から解決する方法を探っています。地方都市出身者としての知見も生かし、現在は大都市圏と地方都市の地域間格差の要因を探る研究に取り組んでいる最中です。

経済政策学科 山口 貞輔さん大学案内2020より

個人の利益の最大化と全体にとっての利益の最大化が必ずしも一致しないということを数学的に説明しているゲーム理論は、入学前にイメージしていた「答えがひとつしかない」経済学像と違い、魅力を感じました。さらにゲーム理論に関連して、人には感情があるため必ずしも合理的な行動をとらないことを前提とした行動経済学の存在を知り、詳しく学びたいと考え、ゼミナールに入りました。

経済学科 宮田 真理菜さん大学案内2022より

ゼミでは、経済学と心理学を掛け合わせた行動経済学を主に学んでいます。一般的な経済学は数式や概念的な要素が多いのに対し、行動経済学は人間の心理や行動に基づく学問です。その身近で実践的な内容に惹かれ、研究に取り組んでいます。

経済学科 大保 匡之さん大学案内2021より

難しいイメージをもたれがちな経済学ですが、貿易や環境、農業、都市計画といったさまざまな領域と経済の関わりを学ぶ中で、私たちの生活と切っても切り離せない身近な学問だと思うようになりました。

経済学科 中村 香帆さん大学案内2020より

印象的だったのは、「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」の一環である「ESP」の授業。企業の海外進出に関するビジネスプランをチームで考え、英語でプレゼンテーションを行いました。英語のフレーズをチェックし合ったり、時間のない中で効率よくレポートを作れるようチームで工夫を重ねたりと、他者と協働する楽しさを実感しました。

国際経営学科 星崎 伶奈さん大学案内2022より

4年間の学びの中で特に印象に残っているのが、1年次生が参加する短期留学「Overseas EAP」です。私はオーストラリアのブリスベンで3週間を過ごし、英語による口語表現の感覚をつかむことができました。現地企業の見学ではワイナリーを訪問。なじみのなかった仕事に触れ、視野が広がりました。

国際経営学科 兵庫 茜さん大学案内2021より

「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」の受講をとおして、高校まで海外経験がなかった私でも、世界に通用するレベルの語学力を無理なく身につけることができました。

国際経営学科 山口 潤輝 さん大学案内2020より

本学科の魅力の一つに、「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」をはじめとするグループワーク型授業の多さがあげられます。複数人で課題に取り組む過程では、メンバーの考えが一致しないこともあります。それでも多くの人と関わりながら一つの結論を導き出すことは興味深く、価値のあることだと感じています。決まった解き方・答えのない課題に挑むことが多いため、自ら考え行動する力も身につきました。

経営学科 片山 晴貴さん大学案内2022より

それまでのグループ活動では、リーダーの役割を全うしようとするあまり周囲を萎縮させてしまうことも。しかしBLPをとおして、リーダーは集団を牽引するだけではない、メンバーのそれぞれが能力を発揮することが大切なのだと痛感しました。

経営学科 菅谷 義伸さん大学案内2021より

BLPに限らず授業は少人数でのグループワークが多く、常に積極性が求められる環境のため、主体的に取り組む姿勢が身についたと感じます。

経営学科 目黒 陽奈子 さん大学案内2020より

「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」で、自分の強みや弱みと向き合い、失敗を振り返り成功につなげる大切さを学んだことで、自ら挑戦し試行錯誤を繰り返す意欲が身につきました。

経営学科 橋詰 綾香さん大学案内2019より

卒業研究として、試験管内で発現させたタンパク質と、その合成に必要なDNAの塩基配列を回収する実験に取り組んでいます。トライ&エラーを繰り返しながら、新しい技術の確立を目指したいと思います。

生命理学科 一戸 謙太さん大学案内2022より

生物を分子レベルで理解する重要性を感じ、本学科を志望しました。大学で学ぶ生物学は、高校までの学びをさらに深めたものです。

生命理学科 杉本 亮太さん大学案内2021より

縦のつながりが強く、1~3年次の実験は大学院の先輩方がサポートしてくださるので、研究室選びや卒業後の進路などを相談することができました。

生命理学科 原 若菜さん大学案内2020より

研究室では、再生可能なエネルギーの創出につながる研究を行っており、中でも私は水の酸化反応を触媒する二核ルテニウム錯体の開発に取り組んでいます。難易度の高い化合物合成ではありますが大きなやりがいを感じています。

化学科 森田 悠斗さん大学案内2022より

現在は高分子材料を扱う研究室に所属。高分子材料は、金属、セラミックと並ぶ三大材料の一つで、自動車やスポーツ用品など身近なものの材料として使われています。研究の目的は、異なる種類の高分子材料を混ぜ合わせて複合化させることで、単一の材料では実現できなかった高機能・高性能な材料を開発すること。自分の研究で、これまで世の中に存在しなかった機能をもつ材料をつくり出したいと考えています。

化学科 北川 恵一さん大学案内2021より

先生方は一人ひとりにしっかり向き合ってくださり、実験後には1対1の面接を行い、振り返りを行う時間も設けられています。

化学科 大石 華 さん大学案内2020より

自然現象の発生を理論的に捉え、その原因を理解できるようになるのは大変面白く、学びがいがあります。また、宇宙空間に見られる現象と物質の最小単位である素粒子の振る舞いは、同じ理論で説明することができます。スケールが全く異なるにもかかわらず、両者は密接に関係していることを学び、興味をそそられました。

物理学科 金子 睦さん大学案内2022より

現在、金星探査機「あかつき」に搭載された中間赤外カメラ(LIR)から送られてくる、金星の画像に紛れた異常画像について研究中。ランダムに発生するエラーの原因を解明することで、金星の研究に少しでも貢献できればと思っています。

物理学科 鈴木 萌さん大学案内2021より

早い段階から最先端の研究に触れ、物理学が何を目指しているのか、どんなアプローチで研究が行われているのかを知ることができて良かったと感じています。

物理学科 益田 拓海 さん大学案内2020より

授業では問題に取り組むだけでなく、数学が社会でどのように応用されているかを知ることができます。経済学における「ゲーム理論」や、仕事・プロジェクトの効率化を図るための「クリティカル・パス法」など、数学をベースにしたツールの仕組みを学び、数学が現代社会のあらゆる分野を支えているのだと実感しました。

数学科 邉見 莉奈子さん大学案内2022より

ゼミで、積分法の一種であるルベーグ積分について研究を行っています。これは実解析という分野の一部なのですが、その中でも理論に関する領域に惹かれ、このテーマを選択しました。本学科の学びをとおして、論理的に物事を考える力、俯瞰的な視点で分析する力が磨かれたと感じています。

数学科 石川 果林さん大学案内2021より

常に「事実を矛盾なく、論理的に他者に伝える力」が問われます。この力は数学から離れた場面でも役立ち、プレゼンテーションを行う際にも、話す順序や表現、例示の仕方などを工夫し、論理的な説明を心がけるようになりました。

数学科 藤田 賢斗さん大学案内2020より

日常生活でも情報をうのみにするのではなく、本当に正しいのか調べる習慣がつきました。たとえば、留学先でBlack Lives Matterの抗議デモが発生した際、友人の話をそのまま信じるのではなく、警察の公表文を確認するなど慎重に行動しました。現在はSNSに興味をもち、ビッグデータ分析について学んでいます。

メディア社会学科 清水 美帆さん大学案内2022より

大学に入学するまで、テレビのニュース番組が発信する情報をあり のままに受け入れていました。しかし、それは一面的なものであり、報道の仕方によって視聴者の受け取り方は異なる ことを本学科で学びました。マスコミの情報をうのみにするのではなく、ニュースの本質を考え、自分の意見をもつようになったのは大きな成長だと感じています。

メディア社会学科 森田 友香さん大学案内2021より

若者の選挙参加を促進するメディア施策について研究しています。若い世代が政治や選挙に興味をもたない理由の一つにメディアの発信方法があるのではないかと考え、それを解決するための新しいメディアの形を探っているところです。

メディア社会学科 番匠 弘昌 さん大学案内2020より

「国際社会学」では、食文化・スポーツ・単位などからグローバルとローカル間の相互作用を学びました。私たちが使用している度量衡や時間といった概念は、イギリスやフランスが争った末に戦勝国が標準を定める権利を獲得して普及させたものです。日常を過ごすうえで気に留めていなかったものが、社会の構造を知る大きな手がかりになると気づいた授業でした。

現代文化学科 青木 美薫さん学部案内2022より

本学科を選んだ決め手は、都心に位置する恵まれた立地と、都市をテーマにした授業が数多く開講 されていたこと。建築などのハード面だけでなく、まちを構成する「人」にもフォーカスして学びたいと思いました。

現代文化学科 西沢 大地さん大学案内2021より

「ポピュラーカルチャー論」や「写真文化論」などの授業では、多角的な視点から捉えることで、趣味や文化の新たな魅力と出会うことができました。

現代文化学科 飯野 伊吹 さん大学案内2020より

舞台芸術やポピュラー文化に興味があり、それらをあらゆる領域から学べるところに魅力を感じて入学しました。現在は、ゼミでアートや創造性と社会のかかわりについて学んでいます。

現代文化学科 河村 真優子さん学部案内2019より

卒業論文のテーマは「高齢者による互助的地域コミュニティ」。茨城県の高齢移住者らによる相互扶助組織の活動をヒントに、高齢者にとって望ましく、かつ実現可能な社会的連携のあり方とはどのようなものかを検討しています。

社会学科 渡邉 隆靖さん学部案内2022より

本学科の学びをとおして身につけられたのは、「当たり前」 を疑う視点です。高校までは先生から与えられる受動的な学びがメインでしたが、現在は日々のニュースに対しても「本当にそうなのか」と疑いの目で向き合い、能動的に 思考するようになりました。

社会学科 永峰 順平さん大学案内2021より

ゼミでは地域社会学を学び、コミュニケーションを促進する公共空間としての銭湯に着目して、「銭湯を活用した地域社会・地域コミュニティの活性化」について研究しています。

社会学科 篠崎 稜介 さん大学案内2020より

「漁業法改正に伴う地方自治体の対応状況」をテーマに研究中。70年ぶりの法律改正を受け、自治体はどのような政策を行うのか、市民がどれほど影響を受けるのか、静岡県の事例を調査し考察しています。

政治学科 鈴木 あかりさん大学案内2022より

本学科の魅力は、幅広い科目の中から自分の興味に合わせて柔軟な履修ができること。私も学科の学びをメインとしながら、法学科の専門科目である「民法」「労働法」「刑法」などを履修。3年次からは2つのゼミを掛けもちし、関心のある分野を自分なりに深めることができました。

政治学科 小林 晃子さん大学案内2021より

今に至る政治の流れやその背景を理解しながら、学んだ歴史や理論を現代社会で起きている政治現象と結び付けて考察しています。

政治学科 中西 絵理 さん大学案内2020より

印象的だったのは、ゼミナールで取り組んだ横須賀市の地域活性化プロジェクト。法学部で地域活性化について研究するのは意外かもしれませんが、街づくりをするうえで法律はなくてはならないものです。市民の方と協働しイベントを企画するなど、実践的な体験から学びを得ることができました。

国際ビジネス法学科 南田 大輝さん大学案内2022より

ゼミで著作権法を中心とする知的財産法について研究中。書籍やゲームなどに関する過去の訴訟を題材に、模擬裁判のようなディベートを行い、事案や著作権法への理解を深めています。

国際ビジネス法学科 馬場 理彩子さん大学案内2021より

他国の法律について学ぶことで、法律そのものについてはもちろん、海外の社会や企業文化についても理解を深めることができました。

国際ビジネス法学科 和田 翔太朗 さん大学案内2020より

演習科目をはじめ、少人数の授業では学生が主体となって進行していきます。判例や論文を調べてまとめたり、他の学生と意見を交わしたりしながら学修することで、学びに対する姿勢が変化。知識を受動的に聞いて覚えるのではなく、さまざまな情報を能動的にインプットし、自分の中で考えを整理したうえでアウトプットを図ることができるようになりました。

法学科 金井 沙樹さん学部案内2022より

ゼミの中で鍛えられたのが、「自分の頭で考える力」。入学当初は自分の考えをまとめるのが苦手で、発表しても論点がずれたり、先生から指摘を受けて反論できなかったりすることが多くありました。そこで初めて、自分の頭で考えられていなかったことに気づきました。自分なりに考え抜き、発表を繰り返した結果、思考力やプレゼンテーション力を納得できるレベルにまで高められたと実感しています。

法学科 松田 友里江さん大学案内2021より

授業では、法律の解釈や適用だけでなく、法律をつくる際の視点や、法律を執行する行政機関などについても学びます。

法学科 時岡 直輝さん大学案内2020より

社会学や文化人類学、地理学といった学問領域と観光を結び付けて考えるため、一つのジャンルにとらわれない広い視野を養うことができます。観光は、「非日常」を体感し、自分の中にはない歴史や文化、環境に触れる行為です。非日常に身を置くことによって他者との「違い」が際立ち、その存在に気づかされ、相対的に自分自身や日本という国について知ることができました。

交流文化学科 中村 悠史さん大学案内2022より

ゼミの海外研修では、中国の少数民族の生活文化に触れたり、カンボジアで遺跡の 修復作業を行ったり、ブルネイでホームステイをしたりと、 旅行では味わえないユニークな体験ができました。現在、「朝鮮の南北問題に関わる非武装地帯」について関心をもっています。

交流文化学科 佐藤 文香さん大学案内2021より

観光業界に関する実務的な学びではなく、人の移動や異文化を「観光」というテーマで探究するユニークな学びに、知的好奇心を刺激される毎日です。

交流文化学科 森山 響 さん大学案内2020より

学びをとおして集客で利益を得るだけではなく、地域住民や環境に配慮し、持続可能な観光地づくりを目指すことが重要なのだと気づきました。そのためには、交通、宿泊、飲食など以外にも地域コミュニティの形成やリスクマネジメントなど多角的な視点が求められます。

観光学科 島元 奈美さん大学案内2022より

ゼミ活動の中で特に印象に残っているのが、「観光客の道迷いを防止したい」という目標を掲げる自治体と、遊歩道の看板をリニューアルするプロジェクトを行ったこと。課題解決の一助となることができ、苦労した分、大きな達成感を得られました。他にも、観光業界で働く方へのインタビューや、企業に対してプレゼンテーションを行う機会がありました。

観光学科 小野寺 達大さん大学案内2021より

ゼミではインバウンド向けの旅行商品を企画。外国人旅行者や留学生への調査、旅行会社への取材を経て旅行プランを作成し、実際に商品化を行いました。

観光学科 菊池 杏奈 さん大学案内2020より

入学当初は「地元社会への貢献」を強く意識していましたが、国際問題や社会開発などの領域に触れるうち、より広い視野から課題に向き合う必要性を認識するように。ボトムアップの支援を行うためには、コミュニティを基盤として地域、行政、NGO・NPOの連携が不可欠であり、そうした仕組み作りが重要であると気づくことができました。

コミュニティ政策学科 秋田 栞奈さん大学案内2022より

「フィールドスタディ」では、夏季休暇中に島根県を訪問。鉄道の廃線や地元産業の担い手不足等の課題に直面している過疎地域の方からお話を伺い、現状を詳しく知ることができました。地域住民が知恵をもち寄り、行政職員も一丸となって課題解決に取り組んでいた姿が印象に残っています。

コミュニティ政策学科 大森 佐和さん大学案内2021より

ゼミでは埼玉県小川町の方々と共に地域活性化に取り組んでいます。耕作放棄地を活用したり、古民家を再生したり、これまでさまざまな活動を行ってきました。

コミュニティ政策学科 萩原 克哉 さん大学案内2020より

ゼミナールで参加したプレゼンテーション大会では、日本のスポーツ・体育に関する課題について研究データを集めて解決策を考え、新たな施策を提言。このフローを経験したことで、あらゆる物事に対して良い意味で疑いの目を向けるようになり、他者の発表を聞いた際には論理の飛躍や矛盾点に気づける力が身についたと感じます。

スポーツウエルネス学科 川口 詩音さん大学案内2022より

車いすバスケットボールを体験したことがきっかけで、障がい者スポーツ改めアダプテッドスポーツに興味をもちました。パラ陸上やブラインドサッカーなど、多彩な種目の大会ボランティアに参加し、世界トップレベルの選手のプレーを間近で見ることができたのは貴重な経験に。

スポーツウエルネス学科 三尾 ひかりさん大学案内2021より

学びをとおしてフィジカルを鍛えるための食事の大切さに気づき、現在はスポーツ栄養学のゼミに所属して研究を進めています。

スポーツウエルネス学科 加藤 陽介 さん大学案内2020より

3年次の「ソーシャルワーク実習」では、児童養護施設で1カ月の実習を経験しました。子どもの自立のためには、職員同士が連携して子どもに働きかけたり、施設外の組織と協働したりすることが重要であると学びました。貴重な経験から、児童福祉への理解が一層深まりました。

福祉学科 田中 天晟さん大学案内2022より

心理面だけでなく、生活や人間関係まで幅広く捉えて支援できる医療ソーシャルワーカーの仕事に興味をもつように。本学科には福祉の実務に携わってこられた先生が多く、現場でのリアルな体験談を伺えたのは大きな学びとなりました。

福祉学科 岡田 千加子さん大学案内2021より

約1カ月間の病院実習をとおして現場の実情を肌で感じ、「なぜ医療ソーシャルワーカーが必要なのか」を実感として理解することができました。

福祉学科 藤井 桃子さん大学案内2020より

社会福祉士の資格を取得し、特別区の福祉職員として経験を積み活躍していくことを目標としています。

福祉学科 中島 実鈴さん大学案内2019より

自由な雰囲気の中でたくさんの知識や経験を吸収し、自分の可能性を広げられる環境が整っていると感じます。ゼミナールでは、「機械機器の誕生によるノイズ表現の出現」について研究しています。本来不要であるはずのノイズが、音楽や映像に美しさや懐かしさを与えていたり、身近な表現方法として写真に利用されていたりする点に着目。現代哲学を参照しながら、ノイズ表現について検討しています。

映像身体学科 村田 征斗さん大学案内2022より

映画を観ることが好きで、将来は映画製作に関わる仕事がしたいと考えていました。芸術を専門に学ぶ大学への進学も検討しましたが、映像に関する技術的な学びに加え、心理学や哲学など幅広い分野に触れられる本学科に、他にはない魅力を感じました。

映像身体学科 當麻 真利奈さん大学案内2021より

ゼミでは、屋内撮影スタジオやプロ並みの機材を活用し、数名のチームで映画の制作を進めています。

映像身体学科 田中 靖人 さん大学案内2020より

心理学のみで独立した学部がある大学は珍しく、臨床心理学から観光心理学まで幅広い領域を学べるうえ、心理学と密接に関わりあう他の学問領域の知見を深められるところも魅力に感じました。実験設備も充実しているため、より高度で専門的な学修ができます。

心理学科 金子 優果さん大学案内2022より

心理学の学問領域は幅広く、他の分野とも密接に関連しています。たとえば、経済学や観光学など、そこに人が関わっている学問であれば、必ずと言っていいほど心理学が影響しています。こうした学びの中で、多面的にアプローチする姿勢や俯瞰的に物事を捉える視点が得られました。

心理学科 溝口 裕生さん大学案内2021より

目には見えない心の仕組みを学ぶことにより、自分の心を一歩引いた視点で見られるようになり、物事を俯瞰的に判断できるようになりました。

心理学科 青谷 奈津季 さん大学案内2020より

少人数の環境で、英語をツールに多様な分野を学べる点に惹かれてGLAPを志望。異なるバックグラウンドをもつクラスメイトのおかげで、毎日新しい発見があります。参加型授業の中で気づいたのは、静寂を破る勇気の大切さ。間違いを恐れず意見を発信することで、他者の共感を呼ぶ可能性もあり、クラス全体の学びにつながります。

Global Liberal Arts Program 生方 那奈さん大学案内2022より

徹底した少人数教育のもと、英語を使って幅広い分野を学びながら自分の関心を探っていけるカリキュラムに惹かれ、GLAPを志望しました。全員が参加する1年間の海外留学プログラムも、入学の大きな決め手に。

Global Liberal Arts Program 高橋 佑奈さん大学案内2021より

ゼミナールで参加したプレゼンテーション大会では、日本のスポーツ・体育に関する課題について研究データを集めて解決策を考え、新たな施策を提言。このフローを経験したことで、あらゆる物事に対して良い意味で疑いの目を向けるようになり、他者の発表を聞いた際には論理の飛躍や矛盾点に気づける力が身についたと感じます。

スポーツウエルネス学科 川口 詩音さん大学案内2022より

車いすバスケットボールを体験したことがきっかけで、障がい者スポーツ改めアダプテッドスポーツに興味をもちました。パラ陸上やブラインドサッカーなど、多彩な種目の大会ボランティアに参加し、世界トップレベルの選手のプレーを間近で見ることができたのは貴重な経験に。

スポーツウエルネス学科 三尾 ひかりさん大学案内2021より

学びをとおしてフィジカルを鍛えるための食事の大切さに気づき、現在はスポーツ栄養学のゼミに所属して研究を進めています。

スポーツウエルネス学科 加藤 陽介 さん大学案内2020より

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