心理学科

MESSAGE

こころを科学し、
こころを育て、
こころの知を探究する

Department of
Psychology

立教大学
新座キャンパス

OBJECTIVE

心の機能とメカニズムを科学的に探究し、
現代における心の問題を
サポートする人を育てます。

心理学科の3つの特色

この学科で学べることとは?

心理学科で
身に付く能力・知識

この学科で育まれる力とは?

  • 心理学を正しく理解する力。

    心理学を正しく理解して、最新の知識を得るために。心理学の歴史、主な研究領域、学説、統計手法といった基礎知識や、英文読解力を身に付けます。

  • 研究や調査を計画し、
    実行する力。

    実験・調査・面接・テストなど、心理学の研究や実践活動に必要となる技術を身に付けます。また、研究や調査を自ら計画・立案する能力を養います。

  • 心理学を応用して
    問題解決する力。

    心理学の学びは、家庭や学校、企業などのさまざまな場面で応用することができます。立教大学の心理学科では、実社会で生じる問題に対して、心理学の知識と方法論を用いて解決していく力を身に付けます。

Q.「心理学を学ぶ」とは、
どういうこと?

A.人の心を科学的に探究しながら、
人を理解し、人を支える力を学ぶことです。

心理学はその背景に、哲学や医学、生理学など、多様な研究領域を含みます。また、実験を行い、得られたデータを統計学的な手法で処理し、分析を加えて結論を導き出すなど、極めて科学的な思考方法を用いる学問です。

実際の社会やビジネスの現場、家庭や学校といった生活のさまざまな場面で、人の心がどのように動くのかを考えるのも心理学の重要な役割です。
例えば交通事故の原因を人間の心の問題から探り出したり、部屋の扉にどんな形の取っ手をつければ人はスムーズに開けることができるのかを考えたり……。私たちの暮らしのあらゆる場面において、人の心の動きを丁寧に観察して分析をしていきます。

心の仕組みと機能を科学的に探究・理解すること。そして、心の問題やさまざまな働きを理解し、サポートする力を身に付けること。それが、心理学から得られる学びです。

FEATURED RESEARCHERS : Vol.3

五感の個性から
人を理解する
人の感覚を知ることは、世の中を知る冒険

「旅行でストレス解消」を
科学する。

心理学というと、臨床心理士などのカウンセリングを思い浮かべるかもしれません。しかし最近では、一見すると心理学とは関連のなさそうなテーマも研究の対象になっています。

例えば、心理学科の小口孝司教授が提唱する「メンタルヘルスツーリズム」。一般的に、旅行には良いリフレッシュが得られるもの、というイメージがありますが、小口教授の研究ではそこに疑問を提起。「ストレス低減を目的とした観光旅行が、本当にストレスの低減をもたらすのか?」といった視点で実験を行い、科学的な検証を重ねています。

現代のストレス社会にあって、心身の健康に役立つツーリズムとはどういったものなのかを考える。こうしたテーマも心理学科の学びです。

例えば、
こんなことも
心理学科の
学びです。

心理学科の教員と演習テーマ・研究分野

教員一覧を表示する
氏名 研究分野 リンク
堀 耕治 学習心理学、実験的行動分析 研究者情報
小口孝司 社会心理学、産業・組織心理学、観光(社会)心理学 研究者情報
塚本伸一 発達心理学、教育心理学 研究者情報
芳賀 繁 産業心理学、交通心理学、人間工学 研究者情報 個人サイト
林 もも子 臨床心理学、精神分析学 研究者情報
都築誉史 認知心理学、認知科学、社会心理学 研究者情報 個人サイト
大石幸二 障害児(者)心理学、応用行動分析 研究者情報
日髙聡太 知覚心理学、実験心理学 研究者情報 個人サイト
松永美希 臨床心理学、認知行動療法、健康心理学 研究者情報
山田哲子 臨床心理学、家族心理学 研究者情報
中山真里子 言語心理学、実験心理学 研究者情報
安田みどり コミュニティ心理学、臨床心理学 研究者情報
浅野倫子 認知心理学、実験心理学 研究者情報

こんな学科もあります

心理学科に興味がある人は、これらの学科にも興味を持っています。

専門科目の授業も豊富で、青年心理学の授業で学んだアイデンティティ論をはじめ、社会心理学、デザイン心理学など、私たちにとって心理学は身近な存在であることに気づかされます。

心理学科 鈴石 陽介さん大学案内2018より

生活しやすい環境づくりのための心理や行動について学びたいと考え、幅広い領域を学べる立教大学の心理学科を選びました。

心理学科 若尾奏実さん学部案内2017より