立教大学

立教大学は、創立以来、キリスト教に基づく教育を通じて国際性と多様性に富んだ人物を育ててきました。その理念は今でも変わらず、国際性やリーダーシップを育むリベラルアーツ教育や、総合大学としての強みを生かした研究を展開しています。

立教大学の学びの仕組みは、自ら考え、行動し、自由に組み立てることができる体系になっています。
4年間の学生生活を導入期・形成期・完成期という3つの期間に分けて捉えて、多様な教育プログラムで一人一人の将来の目標に向けた学びをサポートしています。

立教大学の学生は、美しさと機能性をもったキャンパスで学生生活を送ります。また、学生一人一人が可能な限り自主的に生活設計を立てられるよう、さまざまな支援体制を整備しています。

「将来どうしたいか」「そのために何を学ぶべきか」を考えるのがキャリア形成・就職活動のはじまりです。 立教大学では、入学から卒業までのあらゆるシーンでサポートしており、多種多様な業界で卒業生が活躍しています。

立教大学は、大学で学ぶために必要な能力は多様であると考え、一般入試や大学入学共通テスト利用入試だけでなく、英語外部試験を取り入れた入試や自己推薦型の入試など、さまざまな入試制度を採用しています。