学部学科の一覧UNDERGRADUATE

教室内の机や椅子の配置が異なるだけで、先生と子どもの心理的関係が変わり、問いかけ方がひとつ違うだけで、子どもの行動に変化が起こる。「教育」がもつ力は大きく、学校生活での経験全てに教育者の意図がある。その事実を教育学科で学べたことは、教員を目指す上での覚悟を授けてくれました。

教育学科 鈴木 沙枝さん大学案内2027より

教育哲学ではメディアや遊びなどさまざまな視点から教育とは何か、教育史では日本の教育制度政策の展開過程を学び、学校教育の意味について考えました。学校に入学する前の子どもたちの発達過程から社会人になって就職した職場での学習プロセスまで、教育学は学校教育にとどまらず、私たちが生きている限り関わり続けるものだという学びがありました。

教育学科 福田 大晟さん大学案内2026より

1・2年次で教育学を広く学んだ上で、3年次に、小学校教員を目指す初等教育専攻課程と、教育学をより深く学ぶ教育学専攻課程のどちらに進むかを選択できる点が、本学科の魅力だと思います。私も、追究したい分野をじっくり考えてから道を選ぶことができました。

教育学科 村田 彩華さん大学案内2025より

世界史学・日本史学・超域文化学の3つの専修から、自分の興味に合った学びを選べることが大きな魅力です。私は日本史学を選び、人物や出来事を暗記するのではなく、その時代を生きた人々に寄り添いながら物語を見ているかのように学ぶスタイルに惹かれました。

史学科 廣野 優梨さん大学案内2027より

芸術を作品としてただ鑑賞するだけではなく、社会史と結びつけて考えることでなぜこのテーマが多く描かれているのか、なぜこの技法が流行しているのかなど、当時の社会を考察するための史料として捉える視点を得ることができました。

史学科 松岡 世菜さん大学案内2026より

日本史や世界史という区分に縛られず、広い視点で歴史や文化を捉えたいと思い、本専修に進みました。現在所属しているアメリカ社会史のゼミを選択した理由は、アメリカンコミックスやハリウッド映画などアメリカのエンターテインメント文化に興味があり、その根底にあるものを知りたいと思ったからです。

史学科 内山 空さん大学案内2025より

読むだけでなく、作家や批評家として活躍する先生方のもとで創作にも挑戦できる環境で、他者の言葉とじっくり向き合いながら、自らの表現を深めることもできます。これらの学びをとおして、読み、考え、書く力が培われました。

文芸・思想専修 松島 和志さん大学案内2027より

文芸・思想専修は、思想を土台に世の中のさまざまな事象について探究できると確信して入学しました。現在はAIを通して「人工物=道具」という定義がどのように変化していくのか、AIと人間の関係から人間と道具を捉え直すことができないかと研究しています。

文芸・思想専修 石山 綾香さん大学案内2026より

文学の歴史だけではなく創作法も知りたい、作家が辿ってきた思想も気になる、哲学において文学はどのように扱われているのだろうか…と多くの興味を抱え、どの分野を専攻すべきか決められずにいました。そんな時、文学を根底に創作と思想を横断して学ぶことができる環境があると知り、本専修への進学を決意しました。

文芸・思想専修 鈴木 茉里さん大学案内2025より

幼い頃から、スタジオジブリ作品に登場する「汝」「我」といった人称表現に心を惹かれてきました。また、高校時代に「なぜ英語には“I”しかないのか」という疑問をもったことが、言葉に宿る文化や思考の違いを探究するきっかけになりました。

日本文学専修 佐藤 洋光さん大学案内2027より

日本文学専修は広範囲で、鳥獣戯画(中世日本)から戦前戦後の検閲の歴史、ラノベの研究に至るまで、時代的・ジャンル的にも多方面に及びます。ゼミ内には、ジャンル・作家の有名無名にとらわれず研究に励む、研究対象への熱意と思い入れにあふれた人が大半です。

日本文学専修 杉山 心さん大学案内2026より

高校時代、平安文学に興味をもち、『源氏物語』をはじめ、『竹取物語』や『浜松中納言物語』などの作品を読みました。遥か昔に書かれた作品に込められた思想や時代背景についてもっと深く知りたいと思い、本専修に進学。大好きな文学について存分に学ぶ機会は、大学時代しかないと考えたことも本専修を選んだ理由です。

日本文学専修 谷口 雄一さん大学案内2025より

ゼミでは幼年期や思春期をテーマにしたフランス文学作品を取り上げ、子どもの発達について多角的に考察し、作品に関して学生同士で対話を重ねました。こうした学びの積み重ねにより、「問いを立て、深め、共有する力」が育まれたと実感しています。

フランス文学専修 笠森 陽咲さん大学案内2027より

思想や哲学の授業では、普段とは異なる視点から物事を捉える力が培われ、実生活においても新たな楽しさを見つけることができます。言語の習得だけでなく、フランス文学や文化を通じて、考え方が広がる貴重な体験ができました。

フランス文学専修 菅原 凜さん大学案内2026より

ゼミではプロスペル・メリメの代表作『カルメン』を読み、ジェンダーを切り口に考察。また、中世や古フランス語について専門的に学んでいます。中でも中世の写本を読んだことは大変貴重な経験で、暗号を解読しているようでとても面白く取り組めました。

フランス文学専修 小崎 ひよりさん大学案内2025より

文学や言語、思想、美術、映画、音楽など多彩な分野を横断的に学び、異文化と自文化を比較しながら、深い思考力と柔軟な視野を育むことができます。違いを尊重し合える環境だからこそ、安心して発言ができ、深い議論の場をもてることは大きな魅力です。

ドイツ文学専修 井上 優作さん大学案内2027より

英語や文学への関心や、倫理の授業で学んだドイツ哲学者への興味から、新たな視野を広げる挑戦としてドイツ文学を選びました。ドイツの近代史や近代ドイツを舞台にした小説から当時の女性のあり方や、社会においてどのような存在として認識されているのかを学び、個人が活躍できる社会の実現可能性を模索しています。

ドイツ文学専修 浅見 友香さん大学案内2026より

4年間の学びをとおして、テキストを単語レベルに分解し、詳細に考察する力が身につきました。一方で、全体を見渡して考える視野の広さも養えました。今後はそれらを生かして、ベルンハルトの小説を1作品、完訳することを目標にしています。

ドイツ文学専修 高山 陽生さん大学案内2025より

授業で外国の小説を読むと、登場人物の性格やセリフから、その当時の価値観が見えてきます。時代ごとの思想や文化が色濃く反映されており、作品をとおして社会の姿を知ることができます。物語から世の中を読み解く奥深さこそが、本専修の魅力です。

英米文学専修 安永 有希さん大学案内2027より

授業では英米文学の名作やその内容、背景の知識、構造上の特徴だけでなく、音節や強弱のアクセントといった英語独自の韻律などの表現方法に触れることで、日本語訳で読むだけではなかなか理解できない深みを得ることができます。

英米文学専修 ウォーカー・ジェイコブ・スコットさん大学案内2026より

留学を希望していた私にとって、多様な留学プログラムがある本専修は大変魅力的な環境でした。当時は新型コロナウイルス感染症の流行拡大によって海外交流が停滞していた時。実際に何度も渡航が危ぶまれましたが、いかなる時にも学びを支えてくださる先生方のおかげで、晴れて1年間の留学生活を送ることができました。

英米文学専修 佐藤 真幸さん大学案内2025より

信仰の有無にかかわらず、幅広いテーマを学ぶことができます。同級生の中にはジェンダー、音楽、哲学など多様な分野を探究している人も多くいます。それぞれの関心分野の理解を深める1つの手段として、キリスト教を活用することができます。

キリスト教学科 小林 洋祐さん大学案内2027より

キリスト教学科では、キリスト教と政治、メディア、アートなど、キリスト教に関連することならなんでも学ぶことができます。こうした学びを通じて、それぞれの背景や事情を踏まえ、より複雑な視点で多角的に見る力を得ることができたと感じています。

キリスト教学科 八色 千夏さん大学案内2026より

「キリスト教と歴史」「キリスト教と絵画」など、さまざまな切り口から1つの宗教について考察した経験から、物事を多角的に見つめることができるようになりました。何事もいろいろな姿や見え方があると認識するようになり、一歩引いた地点から全体を見渡すことの重要性を感じています。

キリスト教学科 阿部 礼愛さん大学案内2025より

本学部の最大の魅力は、学生一人ひとりに多様なバックグラウンドがあり、対話をとおして学び合える雰囲気がある点だと感じます。異なる価値観があふれる中で、正しさを競い合うのではなく、理解を求め合う姿勢を身につけることができます。

異文化コミュニケーション学科 杉脇 来美さん大学案内2027より

多様性や人種、マジョリティとマイノリティの関係性について学べる異文化コミュニケーション学部を志望しました。また、海外経験が豊富な学生が多く在籍しているため、語学力が上達するだけではなく、今まで持っていなかった視点や価値観を得ることができるのが本学部の大きな魅力だと感じています。

異文化コミュニケーション学科 橘 琉那さん大学案内2026より

高校時代、語学研修でオーストラリアへ行ったのをきっかけに、海外の文化について学びたいと思うようになりました。授業中に多くの生徒が積極的に手を挙げたり、楽しそうに勉強したりしているのを見て、「良い環境だな、日本と何が違うんだろう」と考え始め、海外の文化や国内外の教育について広く学べる本学科へ入学しました。

異文化コミュニケーション学科 新岡 結希さん大学案内2025より

学びをとおして得られたのは、「数字の裏にある意図を読み解く」という視点です。数字を単なる結果として見るのではなく、その背後にある企業の戦略や意思決定の背景を考えることで、より深い理解が生まれました。

会計ファイナンス学科 清水 颯也さん大学案内2027より

会計ファイナンス学科ではアカウンティング、ファイナンス、マネジメントの3つの科目を軸として、経済動向や財務情報をもとに企業を分析する力を養います。多くの授業で簿記の基礎知識が求められ、新たに学ぶ内容と簿記とのつながりが見えた際には、社会経済における会計の重要さを実感しています。

会計ファイナンス学科 岩井 優香子さん大学案内2026より

財務諸表などに関する知識を得ることで資格取得や、企業評価を行えるようになる点に魅力を感じ、入学しました。カリキュラムが「アカウンティング」「ファイナンス」「マネジメント」の3つの領域に分かれており、ハイレベルな授業をとおして各分野への理解を深め、将来の可能性を広げられるのが、本学科の最大の魅力だと感じます。

会計ファイナンス学科 長沼 直輝さん大学案内2025より

経済学の基礎的な知識にとどまらず、環境、金融、産業、社会保障、地方財政など幅広い政策分野を学ぶことができます。私が特に関心をもったのは環境経済学で、幼い頃から地球温暖化や自然環境の保全に興味があり、経済の視点から社会課題にアプローチできる点に魅力を感じました。

経済政策学科 重田 紗希さん大学案内2027より

社会の仕組みを学びたいという強い想いと、「都市政策」や「金融政策」といった面から経済学を学べることを知り、単なる分析や批判を超えて、「問題解決力」や「課題分析力」を身につけたいと考え、経済政策学科を志望しました。

経済政策学科 涌井 伶香さん大学案内2026より

世間で注目を集める最新のトピックを授業内で扱うことが多く、興味をもって学びに取り組むことができます。新型コロナウイルス感染症の拡大や、ロシアによるウクライナ侵攻が世界経済にどのような影響を与えたかなど、ニュースに目を向けるようになりました。

経済政策学科 中山 俊平さん大学案内2025より

授業では日本、アメリカ、ヨーロッパなど国ごとの経済史や経済学者別の理論を深く学ぶことができ、興味のある観点をじっくり深めることができます。1年次の基礎ゼミのあと、すぐに本格的なゼミ活動を始めることが可能なので、大学生活全体をとおして専門性を高めることができます。

経済学科 渡邊 快さん大学案内2027より

学科での学びから「物の値段が上がる理由はなぜなのか。上がったらどのような影響が出るのか」「なぜ円安が進むのか、進んだらどう影響ができるのか」などをミクロ、マクロ、歴史、経済理論、データ分析などから学び、世の中の動きが多角的な視点で非常に面白く考えられるようになりました。

経済学科 奥山 太陽さん大学案内2026より

ゼミでは、企業が抱える課題の解決方法やイノベーションについて考察しました。データを分析して売上向上のための施策を考えたり、スタートアップ企業と大企業の事業開発プロセスを比較したりと、ディスカッションをとおして知識が広がり、アイデアが磨かれていくのが実感できる、とても刺激的な経験でした。

経済学科 伊藤 里佳さん大学案内2025より

本学科の専門科目の約7割は英語で開講され、ディスカッションやプレゼンテーション、課題提出もすべて英語で行われます。そのため、語学力はもちろん、異文化理解力やグローバルなビジネス感覚も磨かれます。

国際経営学科 峯 春花さん大学案内2027より

本学科ではバックグラウンドの異なる学生とチームを組むプロジェクト型の授業が多くあり、そこでリーダーシップの形が多様であると学びました。それぞれが違った形でリーダーシップを発揮していることに気がつき、その気づきを得てからは「メンバー全員の良さを引き出せる人になろう」と心がけるようになりました。

国際経営学科 小林 陽成さん大学案内2026より

国際的な教養や経験をもつ学生が多く、多様な価値観に触れられますし、ビジネスや社会に対するリテラシーも高いので、必然的にビジネス全般への感度が高くなりました。学生同士の縦横の繋がりが強いため、得意・不得意を補い合いながら切磋琢磨しています。

国際経営学科 玉川 雅久さん大学案内2025より

経営学部の最大の魅力は、実践的な学びをとおして自分の個性や強みを発見できることです。自らの好きに真っ直ぐになり、仲間と支え合いながら挑戦を繰り返す日々を通じて、自分らしさに自信をもち、個性を原動力に行動できるようになりました。

経営学科 山下 葵さん大学案内2027より

「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」をとおして自分自身・他者のリーダーシップに向き合い、実践的にリーダーシップの学びを深めることができます。特に「リーダーシップ論」の授業では自分の考え方が変化するだけでなく、他者への接し方に変化が生まれる点が非常に面白いと感じています。

経営学科 木下 紗良さん大学案内2026より

少人数でグループワークに取り組む授業が多く、広く濃密な人間関係を構築できる環境は、経営学科の大きな魅力といえます。また、本学科にはポジティブな学生がとても多く、それぞれが持つ高い目標や夢に対して互いに認め合い、背中を押して支えようという雰囲気があります。

経営学科 荒木 流凪さん大学案内2025より

分子生物学・生物化学・分子細胞生物学の3つの側面から、生物の生命現象について幅広く学びます。特に印象的だったのは、生命理学実験法の授業です。生物がなぜその形で存在するのかという問いを常にもち、教科書にも正解が載っていないものもある、という研究の世界の奥深さも実感しました。

生命理学科 佐藤 太洋さん大学案内2027より

自分が生命を維持して健康に生きていることについて、分子レベルで生命の維持に関わるタンパク質の働きや重要なDNAが私たちの体にも存在するということに興味を持ちました。実験で自分の目で実際に確認することで、より身近に感じられ、理解も深まります。こうした実験の機会が多く設けられているのが生命理学科の魅力だと思います。

生命理学科 伊藤 藍香さん大学案内2026より

医薬品の成分や効能よりも薬が作用する「生命」について詳しく学びたいと考えていました。本学科の説明に「生物をつくっている細胞の仕組みという“生きている基本の姿”を中心に学びます」とあり、まさに私の求めるものだと共感。少人数教育により手厚い指導が受けられると感じたことも決め手の1つです。

生命理学科 米田 結さん大学案内2025より

高校では暗記が中心だった化学も、大学では「なぜこのような結果が得られたのか」と問いを立てながら主体的に学ぶ姿勢が求められます。特に実験では、座学で得た知識を実際に自分の手で確かめることで理解が深まり、考察力や論理的思考力を鍛える機会となっています。

化学科 下妻 小粋さん大学案内2027より

高校時代は暗記が中心だった化学も、大学では自ら考え、課題や疑問を解決することで論理的思考力が身につきます。また、実験での失敗がなぜ起こったのか自分で考察し、考察を深めて学生同士で討論することで、論理的に物事を考え、世の中の嘘や誤った情報に流されなくなる情報リテラシーが身についたと思います。

化学科 近藤 海斗さん大学案内2026より

高校化学では試験のために、ひたすら教科書の内容を覚えていました。大学での化学の学びは、自分で考えながら新たな疑問を解決していくことの繰り返しのため、暗記とは正反対の思考回路が鍛えられました。複雑で奥深い化学の世界に踏み入り、「なぜ?」を解決するための知識を吸収する楽しさとやりがいを感じる毎日です。

化学科 小荒井 奏さん大学案内2025より

1~3年次に力学や電磁気学などの基礎科目、プログラミングや幅広い実験を通じて学問の基盤を養い、4年次からは個別の興味に合わせ、細分化された分野で研究を行います。学ぶ中で面白いと感じるのは、学習で得た知識に対応する実験を通じ「自然が物理学のとおりに存在すると体感する瞬間」です。

物理学科 益山 珠怜さん大学案内2027より

宇宙物理を学ぶ環境が充実しており、外部機関との連携で最先端の研究に触れる機会も多くあります。宇宙に興味がある人には理想的な環境が整っており、興味がある方から専門的な研究を目指す方まで「宇宙が好き」を共有できる場が待っています。

物理学科 菅原 詩乃さん大学案内2026より

理論物理学研究室は世界トップクラスの研究力を誇り、原子核・放射線物理学研究室と宇宙地球系物理学研究室では国内外の研究機関との共同研究も盛んです。しかし本学科の雰囲気は決して堅苦しくなく、お互いの意見を交換し合える仲間が大勢いるこの環境が大好きです。

物理学科 松原 広途さん大学案内2025より

高校数学では公式を覚えて使うことが中心でしたが、大学では「なぜその定理が成り立つのか」といった根本的な問いを理解することから始まります。計算の「道具」として使っていたものの意味を知ることで、数学の本質を理解できる面白さこそが大学数学の魅力だと感じます。

数学科 迫谷 美友さん大学案内2027より

数学科では代数、解析、幾何、計算機の授業をバランスよく履修しています。大学の数学は高校までと違って証明を重視し、「なぜ成り立つのか」を探求します。例えば「(-1)×(-1)=1」を公理や定理を使って証明する課題があり、当たり前のようなことを理論的に証明できる点が数学科で学ぶ面白さです。

数学科 田中 祝人さん大学案内2026より

さまざまな分野の基礎科目が開講され、幅広く学べるところが魅力です。思いがけない分野に興味をもつきっかけにもなり、さらに深く学ぶための選択科目も設置されています。もちろん、専門性を高めるために1つの分野を集中的に履修することも自由なので、学生が主体的に学べる環境が整っていると感じます。

数学科 小峰 和樹さん大学案内2025より

高校生の頃から、ルッキズムといったジェンダーステレオタイプを助長するメディアのあり方に違和感を抱いていました。こうした問題をただ消費するのではなく、自分の頭で考える力を身につけたいと感じたことが、メディア社会学科での学びにつながっています。

メディア社会学科 田中 稀菜さん大学案内2027より

授業では、フェイクニュースやAIによるディープフェイクなど、日常生活で頻繁に目にするテーマが扱われているため、デジタルメディアの時代におけるニュースの信頼性や情報の真偽を見極める力を身につけられます。

メディア社会学科 箕浦 春輝さん大学案内2026より

学問の幅が広い社会学部であれば自分の興味に応じたテーマが見つかると考えました。中でもメディア社会学科を選んだのは、自分の趣味である「音楽」との親和性を感じたからです。ふと自分が音楽やテレビなどの「メディア」に興味をもっていることに気づき、学問として学んでみたいと思ったのです。

メディア社会学科 三木 康太郎さん大学案内2025より

「当たり前だと思っていた価値観が、ほかの場所では通用しないことがある」—その事実に幼い頃から興味をもっていました。私が現代文化学科で専攻している文化人類学は、その「違い」を否定するのではなく、尊重する姿勢を学べる学問です。

現代文化学科 森山 紀瞭さん大学案内2027より

多彩な授業を通じて、さまざまな「なぜ」を突き詰めていくことで、自身の興味を明確にし、専攻テーマを絞り込んでいきます。学生によって興味のある分野が異なるため、分野の幅広さに驚くほど。講義はフィールドワークに基づいた内容も多く、現地での情報や経験は、常識を覆す事例を学ぶことで、考え方の幅が広がります。

現代文化学科 郡 七海さん大学案内2026より

「全ての文化に優劣はない」という文化相対主義の視点は、現代文化学科の学生として忘れてはならない大切な軸だと思います。異文化へのかかわり方について、いま一度深く考えるきっかけとなりました。自分の中にある無意識の「当たり前」を疑い、目の前の事象に対して決めつけることなく思考を巡らせる習慣が身につきました。

現代文化学科 山下 侑祐さん大学案内2025より

「持続可能な社会」という概念を「誰にとっての持続可能性なのか」と批判的に問い直すことで、表面的な理解を超え、背景にある利害関係の中で見過ごされがちな人々の存在に気づくことができました。この、尽きることのない問いの探究こそ、社会学の学びにおける最大の面白さだと感じています。

社会学科 上榁 ちさとさん大学案内2027より

変化が激しい現代の社会について幅広く学び、今後を生きていく上で必要な価値観や、社会で起きている問題を見つけ出す力、自ら考えて分析、発言していく能力を身につけられると考え、社会学科に進学しました。学んでいる内容の幅は広く、ジェンダーや差別問題、福祉、アイデンティティなど社会の多様な問題を扱っています。

社会学科 松田 龍治さん大学案内2026より

社会問題に関する科目の豊富さが魅力でした。もともと関心のあった「労働」「人種」「ジェンダー」「セクシュアリティ」についてはもちろん、「災害」「家族」「教育」など幅広いテーマを扱う講義が揃っています。大学での学びを構築する上で、私にとって非常に有意義に感じ、入学を決意しました。

社会学科 長谷川 サラさん大学案内2025より

政治学科では、日本・アジア・ヨーロッパなど、地域ごとの政治や歴史、思想を幅広く学べます。また、政治学だけでなく、政治に密接に関わっている法律学を学ぶことができる点も特徴です。

政治学科 肴倉 結香さん大学案内2027より

法律科目と政治科目の両方を履修できるカリキュラムは魅力的で、多人数の講義では基礎知識、少人数の演習では他の学生の意見を取り入れることで、多面的に問題を考える能力も培うことができました。

政治学科 織田 実優さん大学案内2026より

小学生の頃から、歴史を小説や漫画を読むように楽しんでいました。歴史を踏まえて現在の世の中の状況や、それが今後どうなっていくのかを考察したいと思うように。そこで、これまでの歴史を評価しつつ現代の政治や政治理論を学べる本学の政治学科を選択しました。

政治学科 髙村 優太さん大学案内2025より

法律は制限ではなく、円滑な取引やイノベーションの促進に寄与する支えになっているという理解を得ることができました。さらに、社会やビジネスの場で学んだ法律を生かす方法を考える思考力を養うことにつながったと感じます。

国際ビジネス法学科 又吉 菜春美さん大学案内2027より

この学科の特長として、グローバルな舞台での活躍を意識した学習ができるのが魅力的です。具体的には、海外企業とのやり取りで想定されるトラブルやリスクを予防・解決するための考慮点や適用されるルールについて学ぶことができます。私は、法学なら将来どの分野に進んでも学びを生かすことができると考えて進学しました。

国際ビジネス法学科 関根 更紗さん大学案内2026より

ビジネスや専門分野の研究において、第一線で活躍してきた先生方の講義を受講できる点が魅力です。2年次には、民間企業でライセンス契約などの法務業務に携わってこられた先生のゼミに参加し、ビジネス上で生じ得る法的課題について研究しました。ビジネスと法律のかかわりをリアルに体感し、深い理解につながりました。

国際ビジネス法学科 三好 晏未さん大学案内2025より

印象に残っている授業の1つが、刑法の「緊急避難」に関する講義です。「自分の命を守るために他人の物を壊した場合、それは正当化されるのか」という問いをもとに、避難の必要性や被害の程度、行為の相当性を踏まえて判断を考察します。明確な正解がない中で、多角的に考えることの重要性に気づかされました。

法学科 荻野 清佳さん大学案内2027より

法教育を通じて、正解のない問題に自分の意見を持ち、論理的に説得する面白みを感じています。ゼミでは「法教育」、「大学生活と法」をテーマに取り組んでいます。法律に親しみを持ってもらうには、学生の視点から説明することが効果的だと考え、法的思考力やリーガルマインドを体感できる授業を作成しています。

法学科 齋藤 陽太さん大学案内2026より

商法、労働法、医事法などさまざまな分野があるため、自分が深く学びたいテーマが必ず見つかります。何か困りごとが起こった時などに、法律の知識があるのとないのとでは、問題解決の難易度が違うはずです。そのような意味でも、実用的な法律を学べる法学科への進学は、人生においてプラスになると考えます。

法学科 畑井 理沙さん大学案内2025より

本学科の魅力は、幅広い授業を通じて観光を多面的に学べることです。観光による利益と同時に、地域住民との軋轢や経済格差、環境問題なども考えます。現地の人々と直接対話し、実際に街を歩いて観察することによって、日常の背景にある文化や価値観を理解する力が養われました。

交流文化学科 工藤 侑大さん大学案内2027より

観光を俯瞰的に読み解き、地域や文化、社会の姿を捉え直します。観光社会学ゼミでは、近年ペットが「手荷物」から「乗客」へと変化していることに着目し、「ペット・ツーリズム」について研究。ペットを旅行に連れていくのは人間のエゴではないのかという問いを基に、人間と動物の関係性についてポスト・ヒューマニズムの観点から考察しました。

交流文化学科 町山 奈々美さん大学案内2026より

観光のための開発が社会貢献だとする人々がいる一方、現地の人もそれを望んでいるのかというと、そうとは限らない現状が見えてくるようになりました。表面的なことだけでは十分に理解できない観光産業のありようを知るとともに、物事や事象を客観的かつ批判的に見る力を身につけることができました。

交流文化学科 小河 恵美里さん大学案内2025より

「観光×まちづくり」「観光×行政」など、多角的な視点から観光を学びます。近年、話題にのぼることの多いオーバーツーリズムに関する授業では、行政が作成する観光振興計画や政策を扱い、埼玉県川越市の事例やヴェネチアの入島税など、地域ごとの課題と対策を比較しながら学びました。

観光学科 萩原 悠さん大学案内2027より

幼い頃から家族と日本各地を旅行してきましたが、活気に満ちた場所がある一方、魅力的な景観や食、伝統文化があるにもかかわらず、生かしきれていない観光地も多く見てきました。そういった経験から地域の魅力を伝える方法を考えるようになり、地域活性化について学ぶために観光学科へ進学しました。

観光学科 金子 真陽さん大学案内2026より

まちづくりや旅行者の心理、ホテル事業や外食産業といったビジネスなど、さまざまな側面から観光について学ぶことができます。また、観光地にキャパシティ以上の観光客が訪れるオーバーツーリズムをはじめ、抱えている問題点についても触れることで、多様な視点に立って観光を捉える姿勢が身につきます。

観光学科 田中 聡さん大学案内2025より

本学科では社会問題を個人の問題として片づけるのではなく、社会全体の問題として考えることができます。授業では当事者や支援者、行政担当者の声を直接聞く機会があり、理論だけでなく現場のリアルな状況をふまえた学びが得られました。

コミュニティ政策学科 堀江 今織さん大学案内2027より

学科では公共・社会哲学、公共空間形成、シェアの現状と可能性を学び、幅広いテーマや問題ごとに多様なアプローチがとれる点が面白いと感じています。学んだ内容がいろいろな授業で生かされ、柔軟な視点を養えるのがコミュニティ政策学科の魅力です。

コミュニティ政策学科 木場 祥皓さん大学案内2026より

社会問題は、格差や少子化、空き家・廃校問題、過疎化、災害、多文化共生など多岐にわたります。大学で自分が何を学びたいのか具体的にイメージできていなかったため、さまざまな学問領域から社会問題に対する捉え方を広く学んだ上で自身の興味・関心から専門分野を絞り込むことができる、本学科を選択しました。

コミュニティ政策学科 新垣 颯太さん大学案内2025より

制度や法律だけでなく、心理学や医学概論など幅広い領域から福祉を学ぶことができます。また、フィールドワークを行う機会も多く、現場の課題や支援の実態に触れられることも大きな魅力です。

福祉学科 嶺 郁海さん大学案内2027より

福祉学科では、高齢・障がい・貧困など一般的な福祉にとどまらない福祉領域について深く学ぶことができます。社会福祉士実習や、演習でのフィールドワークといった、現場と関わる機会が多いので、働いている方の声を聞いたり、実際の現場を目にしたり、机上にとどまらない生きた学びを得ることができる学科だと思います。

福祉学科 松井 小姫さん大学案内2026より

高校の時の学びで、乳幼児を虐待・遺棄する理由に生活困窮が一定数あることを思い出し、ゼミで貧困分野を追究しつつ、実習では生活困窮者の援助を行う公的扶助領域を選択。生活困窮者・ホームレス自立支援センターでの実習をとおして、路上生活者支援にも関心が向くようになりました。

福祉学科 柴谷 涼さん大学案内2025より

「なぜ、この音がこの場面で使われているのか」。映像作品の細部に意味を見いだした時、映画を“読む”感覚が自分の中に芽生えました。映像は単なる娯楽ではなく、人の価値観や社会のあり方に深く関わるものだと感じ、この関係性を探究するために映像身体学科を選びました。

映像身体学科 YOO HYENA(ユ ヘナ)さん大学案内2027より

学科では東洋から西洋までの哲学や、ダンス、写真について幅広く学んでいます。社会の構造や認識について教わる座学と、太極拳やヨガなど体を動かして世界との関わり方を考える授業もあります。また、短いCM制作や演劇、写真撮影など、実技の豊富さも他学科とは異なる魅力です。

映像身体学科 上村 亮太さん大学案内2026より

心理学に加えて映像関係に関心があり、映像表現も心理学も学べる本学科に出合いました。作品がつくられた時代の歴史的背景を踏まえながら映画を考察したり、また実際に自分たちで短編映画を作成したりする中で、自分にはない感性をもっている仲間の存在はとても刺激的に感じます。

映像身体学科 鶴間 崚馬さん大学案内2025より

大学生活をとおして幅広く心について学び、実証的に考える姿勢を身につけたことで自己への理解も深まり、一時の感情や狭い主観に流されずに物事を論理的に捉える力が養われました。

心理学科 小山 裕太さん大学案内2027より

幼い頃から人の行動や表情から人の心理状態を読み取ることが得意でした。また同じ出来事でも人によって湧き出る感情が違うことに疑問を持ち、そのメカニズムに興味を抱いていました。心理学科はこのような興味を深めるのに最適だと思って進学しました。

心理学科 西 菜花さん大学案内2026より

一人ひとり違う人間の価値観や感情はどのように形成され、どう行動につながるのか。その仕組みを理解したいと思い、本学科を選択しました。例えば、文章を書く場合、情報収集から始める人や、まずは自分が知っている情報を書き出す人とさまざまです。そのような多様性を、本学科で学問的な視点から明らかにしたいと考えました。

心理学科 英 ひなこさん大学案内2025より

高校時代、社会学や人類学など、さまざまな分野に興味をもっていた私は、複数の学問分野に触れられるGLAPのリベラルアーツ教育に魅力を感じました。GLAPの授業はすべて英語で行われ、英語を実践的に鍛えられる点も大きな特長です。

Global Liberal Arts Program 高 秀慧さん大学案内2027より

世界で活躍できるグローバル人材になる環境が整っているため、GLAPを選びました。このプログラムは、少人数制でリベラルアーツを英語で学び、全員が1年間、海外の協定校に留学します。英語を学ぶのではなく、英語で学ぶことで、グローバルな環境に触れることができます。

Global Liberal Arts Program 沓掛 仁美さん大学案内2026より

大学進学を考えた時、これまでの経験を踏まえた上で人間としてさらに成長できそうな環境を選びたいと考え、GLAPを選択。正解・不正解ではなく、自分自身の考え方が問われるアウトプットメインの学びに惹かれ、多分野にわたる学びを自己成長につなげたいと感じました。

Global Liberal Arts Program 阪下 凜太郎さん大学案内2025より

「スポーツで多くの人を笑顔にしたい」。そんな思いを実現するため、心と体の両面からスポーツを学べるスポーツウエルネス学科を志望しました。また、高校時代にコンディショニングに失敗した経験から、心とパフォーマンスの関係性に興味を持ち、スポーツ心理学を学びたいと思ったことも大きな理由の1つです。

スポーツウエルネス学科 永井 駿さん大学案内2027より

健康運動指導士として地域の人々の“健幸”に貢献したいという思いから本学科に進学しました。学んでいて面白いと感じる点は、生理学、社会学、心理学などの異なる分野からスポーツを捉えることで、新たな気づきとの出会いや知識が広がる感覚が生まれることです。

スポーツウエルネス学科 平岩 明也さん大学案内2026より

本学科では、アスリートの医学的なサポートや動作分析などの専門性の高い内容に加えて、健康とスポーツのあり方について多角的に学ぶことができると知り、幅広い領域からスポーツを学び、多様な価値観や知見を得るには、この学科が最適だと考えました。

スポーツウエルネス学科 荒 由姫子さん大学案内2025より

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