大衆文化研究センター
(旧江戸川乱歩邸)The Edogawa Rampo Memorial Center for Popular Culture Studies( Edogawa Rampo Former Residence, Museum and Archives )
江戸川乱歩記念大衆文化研究センターは2006年、江戸川乱歩の旧蔵書や資料を核とし、日本内外の大衆文化研究の拠点となるべく、設立された研究機関です。乱歩関連資料の整理・保存、建造物を含む乱歩関連資料の公開を中心として、研究雑誌『大衆文化』『センター通信』の発行、乱歩邸における展示、公開講演会などのプログラムによって、幅広い大衆文化研究の成果の公開および社会還元を行っています。
センターについて
立教大学は、2002年に旧江戸川乱歩邸と旧蔵書(和書13000冊、洋書2600冊、雑誌5500冊)と諸資料を一括して引き受けることになりました。2003年に豊島区指定有形文化財となった土蔵の改修、補強、復元を行い、翌年には「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」を開催しました。
乱歩関連の寄託資料は、原稿、草稿、書簡、切抜資料、手帳、ノート、メモ類、戦時資料、読書ノート、評論執筆用資料、探偵小説や江戸文献に関するカード、雑誌編集や探偵作家クラブの運営に関する資料、書籍の書き込みに関する調査、脚本資料、映像資料、音声資料など、種々多様ですが、それらの活用に向けて全学的規模での検討が行われ、資料を整理・分類しつつ、同時に翻刻、閲覧、公開を進めていくことになりました。また、これらの貴重な文化遺産を活用するためには、対象を限定せず、幅広い大衆文化研究に結実させていくことが必要と考えました。
こうして、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターは2006年に設立されました。江戸川乱歩をはじめとするミステリー文学の研究はもとより、大衆文化を幅広く研究する機関としての活動するため、研究雑誌『大衆文化』や『センター通信』を編集発行することになりました。
近年、江戸川乱歩は海外でも注目されつつあります。AAS(アメリカアジア学会)が企画した「乱歩コンファレンス」(2001年、シカゴ大学)を契機とし、「江戸川乱歩あるいは近代日本の迷宮」(2016年、パリ日本文化会館・ディドロ大学)、「江戸川乱歩のモダニティ」(2018年、立教大学)などの国際シンポジウムが開催され、その言説と功績が再評価されつつあります。国内外においても、江戸川乱歩を通路とした大衆文化研究が活発に行われています。
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターは、そうした研究の拠点として機能し、貴重な文化遺産を次の世代へと継承していくことをめざしています。そのためにも、学内外からの幅広いご支援、ご協力をお願いする次第です。(文学部教授 石川巧)
2024年1月より、立教学院創立150周年記念事業のひとつである「旧江戸川乱歩邸施設整備事業」の実施に伴い、⾧期臨時休館しました。改修工事では、劣化していた一部の建材を交換し、耐震対策を行うとともに、邸内に展示室を整備し、所蔵資料を保管するための収蔵庫を新設しました。2025年5月19日、江戸川乱歩の人間像や作品背景に触れられる施設として、リニューアルオープンしました。
乱歩関連の寄託資料は、原稿、草稿、書簡、切抜資料、手帳、ノート、メモ類、戦時資料、読書ノート、評論執筆用資料、探偵小説や江戸文献に関するカード、雑誌編集や探偵作家クラブの運営に関する資料、書籍の書き込みに関する調査、脚本資料、映像資料、音声資料など、種々多様ですが、それらの活用に向けて全学的規模での検討が行われ、資料を整理・分類しつつ、同時に翻刻、閲覧、公開を進めていくことになりました。また、これらの貴重な文化遺産を活用するためには、対象を限定せず、幅広い大衆文化研究に結実させていくことが必要と考えました。
こうして、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターは2006年に設立されました。江戸川乱歩をはじめとするミステリー文学の研究はもとより、大衆文化を幅広く研究する機関としての活動するため、研究雑誌『大衆文化』や『センター通信』を編集発行することになりました。
近年、江戸川乱歩は海外でも注目されつつあります。AAS(アメリカアジア学会)が企画した「乱歩コンファレンス」(2001年、シカゴ大学)を契機とし、「江戸川乱歩あるいは近代日本の迷宮」(2016年、パリ日本文化会館・ディドロ大学)、「江戸川乱歩のモダニティ」(2018年、立教大学)などの国際シンポジウムが開催され、その言説と功績が再評価されつつあります。国内外においても、江戸川乱歩を通路とした大衆文化研究が活発に行われています。
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターは、そうした研究の拠点として機能し、貴重な文化遺産を次の世代へと継承していくことをめざしています。そのためにも、学内外からの幅広いご支援、ご協力をお願いする次第です。(文学部教授 石川巧)
2024年1月より、立教学院創立150周年記念事業のひとつである「旧江戸川乱歩邸施設整備事業」の実施に伴い、⾧期臨時休館しました。改修工事では、劣化していた一部の建材を交換し、耐震対策を行うとともに、邸内に展示室を整備し、所蔵資料を保管するための収蔵庫を新設しました。2025年5月19日、江戸川乱歩の人間像や作品背景に触れられる施設として、リニューアルオープンしました。
センター長
金子 明雄(文学部教授)
副センター長
石橋 正孝(観光学部准教授)運営委員
石川 巧(文学部教授)
尾崎 名津子(文学部准教授)
金子 明雄(文学部教授)
川崎 賢子(清華大学日本研究センター客員研究員)
土居 浩(ものつくり大学教授)
野中 健一(文学部教授)
細井 尚子(異文化コミュニケーション学部教授)
水谷 隆之(文学部教授)
宮川 健郎(武蔵野大学名誉教授)
尾崎 名津子(文学部准教授)
金子 明雄(文学部教授)
川崎 賢子(清華大学日本研究センター客員研究員)
土居 浩(ものつくり大学教授)
野中 健一(文学部教授)
細井 尚子(異文化コミュニケーション学部教授)
水谷 隆之(文学部教授)
宮川 健郎(武蔵野大学名誉教授)
所員
杉本 佳奈(助教)センターからのお知らせ
名探偵・明智小五郎と女怪盗・黒蜥蜴の対決を描いた江戸川乱歩の代表作『黒蜥蜴』(1934年発表)は、小説にとどまらず、舞台、映画、テレビドラマ、漫画などさまざまな形で親しまれてきました。本講演会では、2026年の宝塚歌劇宙組公演を題材として、潤色・演出を担当した生田大和氏に舞台づくりの裏側をうかがいます。原作との違いや見どころ、宝塚歌劇ならではの演出や表現の魅力を通して、『黒蜥蜴』が時代を超えて愛され続ける理由や、その多彩な魅力に迫ります。
【日時】2026年8月8日(土)14:00~15:30(開場 13:00)
【会場】立教大学池袋キャンパス タッカーホール2階 講堂
【講師】生田大和氏
【聞き手】川崎賢子氏
【主催】江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
【申込】定員750名(先着順)、参加費無料
※定員に達したため、7月4日をもって申込受付を終了しました。
【日時】2026年8月8日(土)14:00~15:30(開場 13:00)
【会場】立教大学池袋キャンパス タッカーホール2階 講堂
【講師】生田大和氏
【聞き手】川崎賢子氏
【主催】江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
【申込】定員750名(先着順)、参加費無料
※定員に達したため、7月4日をもって申込受付を終了しました。
旧江戸川乱歩邸は、台風接近に伴い、明日6月3日(水)は安全を考慮し臨時休館といたします。
ご来館を予定されていたみなさまにはご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
ご来館を予定されていたみなさまにはご不便をおかけしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
現在、旧江戸川乱歩邸土蔵の壁面の一部に損傷が確認されたため、安全確保のため、土蔵周辺にカラーコーンを設置し、庭の一部について立入を制限しております。
庭側から土蔵周辺へ近づくことはできませんが、邸内から続く動線上にある土蔵扉前からの見学は通常どおり実施しておりますので、内部の書架の様子はご覧いただけます。
ご来館のみなさまにはご不便をおかけいたしますが、安全確保のため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
庭側から土蔵周辺へ近づくことはできませんが、邸内から続く動線上にある土蔵扉前からの見学は通常どおり実施しておりますので、内部の書架の様子はご覧いただけます。
ご来館のみなさまにはご不便をおかけいたしますが、安全確保のため、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センターが発行する雑誌『大衆文化』は、2026年4月1日より無料で頒布いたします。
旧江戸川乱歩邸内・文庫の配布コーナーより、自由にお持ちいただけます。
また、ご来館が難しい方には、レターパックまたはゆうパックによる郵送対応も行っております(送料はご負担いただきます)。ご希望の方は、rampo@rikkyo.ac.jp宛に、下記の内容をメールにてお知らせください。
【メール記載事項】
①希望号・冊数
②送付先住所
③お名前
※創刊準備号~第33号の送付対応は、2026年9月末までの受付となります。第34号以降については、原則として発行から1年以内の期間、本ページに記載の方法で送付対応を行います。
※各号とも、在庫がなくなり次第配布を終了いたします。
※海外への冊子発送は行っておりません。
※本誌の掲載内容は、立教大学学術リポジトリにて無料公開しております。下記URLよりご覧ください。なお、最新号は原則として刊行と同時に公開いたしますが、作業の都合により公開が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。
旧江戸川乱歩邸内・文庫の配布コーナーより、自由にお持ちいただけます。
また、ご来館が難しい方には、レターパックまたはゆうパックによる郵送対応も行っております(送料はご負担いただきます)。ご希望の方は、rampo@rikkyo.ac.jp宛に、下記の内容をメールにてお知らせください。
【メール記載事項】
①希望号・冊数
②送付先住所
③お名前
※創刊準備号~第33号の送付対応は、2026年9月末までの受付となります。第34号以降については、原則として発行から1年以内の期間、本ページに記載の方法で送付対応を行います。
※各号とも、在庫がなくなり次第配布を終了いたします。
※海外への冊子発送は行っておりません。
※本誌の掲載内容は、立教大学学術リポジトリにて無料公開しております。下記URLよりご覧ください。なお、最新号は原則として刊行と同時に公開いたしますが、作業の都合により公開が遅れる場合があります。あらかじめご了承ください。
江戸川乱歩生誕130年記念企画
「乱歩を世界にひらく、乱歩からひらかれる世界」
2024年は、江戸川乱歩の生誕130年にあたります。また、立教学院も創立150年を迎えました。このメモリアルイヤーを記念して、乱歩にゆかりのある方々、乱歩やその作品を愛する方々をゲストに迎え、さまざまなコンテンツを発信しています。
※こちらに掲載したインタビューを大幅に加筆して、書籍『乱歩を探して』を刊行いたしました。出版情報は上記の[刊行物のご案内]でご確認ください。
2024年は、江戸川乱歩の生誕130年にあたります。また、立教学院も創立150年を迎えました。このメモリアルイヤーを記念して、乱歩にゆかりのある方々、乱歩やその作品を愛する方々をゲストに迎え、さまざまなコンテンツを発信しています。
※こちらに掲載したインタビューを大幅に加筆して、書籍『乱歩を探して』を刊行いたしました。出版情報は上記の[刊行物のご案内]でご確認ください。
公開のご案内
旧江戸川乱歩邸の一般公開について
- 開館日:月、水、金曜日(祝日の場合は休館になります。)
- 通常開館時間:10時30分~16時00分
- 無料・予約不要
※10名以上でお越しになる際は、ご見学の1週間前までに団体予約申し込みフォームにてご予約をお願いいたします。
団体予約はこちら
- 開館日時は変更となる場合がありますので、最新の情報はカレンダーをご確認ください。
【Googleカレンダーをご利用の方】
カレンダー右下の「+Googleカレンダー」をクリックして追加していただくと、毎回このページを訪れなくとも、ご自身のパソコンやスマートフォンのカレンダー上で大衆文化研究センター(旧江戸川乱歩邸)の情報をご覧いただくことができます。
展示のご案内
【会場】旧江戸川乱歩邸 玄関
【開館日】月・金曜 10時30分~16時
【入館料】無料
江戸川乱歩は、今なお、まるで現役作家のようにひろく知られ、作品が読み継がれています。小説のおもしろさはもちろんですが、二次創作がきわめて多いことも大きな理由ではないでしょうか。1920年代以降、さまざまなジャンルで、乱歩作品をもとにした表現が絶え間なくうみだされています。新たな表現を通して、常に「今」を生きつづける乱歩。多彩にひろがっていく乱歩的世界の一端をご紹介します。
【開館日】月・金曜 10時30分~16時
【入館料】無料
江戸川乱歩は、今なお、まるで現役作家のようにひろく知られ、作品が読み継がれています。小説のおもしろさはもちろんですが、二次創作がきわめて多いことも大きな理由ではないでしょうか。1920年代以降、さまざまなジャンルで、乱歩作品をもとにした表現が絶え間なくうみだされています。新たな表現を通して、常に「今」を生きつづける乱歩。多彩にひろがっていく乱歩的世界の一端をご紹介します。
江戸川乱歩・乱歩邸について
江戸川乱歩(1894-1965)
本名、平井太郎。明治27年10月21日三重県に生まれ、名古屋で育つ。
早稲田大学で経済を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年に雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。
昭和2年までに「D坂の殺人事件」「人間椅子」「パノラマ島奇譚」などを執筆する。休筆を挟んで「陰獣」「芋虫」「孤島の鬼」「押絵と旅する男」等を発表。
昭和4年の「蜘蛛男」より娯楽雑誌に長篇を連載、「魔術師」「黄金仮面」「黒蜥蜴」など。
昭和11年から「怪人二十面相」を「少年倶楽部」に連載、少年探偵のシリーズは晩年まで続く。
同時期から評論も多く手がけ、「鬼の言葉」(昭和11年)「幻影城」(昭和26年)などにまとめられる。
昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。
昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。
昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。
昭和40年、7月28日脳出血のため自宅で死去。享年70。
早稲田大学で経済を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年に雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。
昭和2年までに「D坂の殺人事件」「人間椅子」「パノラマ島奇譚」などを執筆する。休筆を挟んで「陰獣」「芋虫」「孤島の鬼」「押絵と旅する男」等を発表。
昭和4年の「蜘蛛男」より娯楽雑誌に長篇を連載、「魔術師」「黄金仮面」「黒蜥蜴」など。
昭和11年から「怪人二十面相」を「少年倶楽部」に連載、少年探偵のシリーズは晩年まで続く。
同時期から評論も多く手がけ、「鬼の言葉」(昭和11年)「幻影城」(昭和26年)などにまとめられる。
昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。
昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。
昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。
昭和40年、7月28日脳出血のため自宅で死去。享年70。
乱歩と立教大学
「東京市ニ於ケル住居転々ノ図」(「貼雑年譜」)によれば、転居を繰り返した東京での乱歩の住まいは26ヶ所に及ぶ。そしてその26番目の住まいが、昭和7年に郡から区に昇格したばかりの豊島区池袋3丁目1626番地の家賃90円の土蔵付きの借家だったのである。
昭和9年7月に乱歩はここに居を定めた。すぐ近くには立教大学や系列の聖公会神学院があり、これが乱歩と立教大学との不思議な縁の始まりとなった。以後乱歩は、途中転居を考えたこともあったが、結局は昭和40年の没年までこの地で後半生を過ごした。そしてさらにそれから40年近くの歳月が流れ、2002年に旧乱歩邸と蔵書・資料が立教大学に帰属することとなったのである。
乱歩がなぜ池袋を選び、なぜ二度と転居しなかったかはいろいろ考えられるが、その前に居た芝区車町の喧騒な環境と比較して、転居当時の乱歩邸は「梅林」「ツツジ」「畑」「芝」「築山」などに囲まれ、今とはおよそかけ離れたのどかさであったと想像される。そんな自然の豊かさが、中心部のごみごみとした雰囲気に愛想をつかした乱歩を惹きつけたのかもしれない。
さらに戦時下には近隣の人々との信頼関係も生まれ、戦後は戦後で、今度は復興した池袋の繁華街が乱歩にとってホームグラウンドのような場所となる。またそのいっぽうで、立教大学とは家族を通してプライベートな絆が結ばれてもいった。今回乱歩邸が立教大学や地域のシンボルとして生まれ変わることになったのも、こうしたさまざまな経緯を振り返れば必然の結果であったように思えてくる。
昭和9年7月に乱歩はここに居を定めた。すぐ近くには立教大学や系列の聖公会神学院があり、これが乱歩と立教大学との不思議な縁の始まりとなった。以後乱歩は、途中転居を考えたこともあったが、結局は昭和40年の没年までこの地で後半生を過ごした。そしてさらにそれから40年近くの歳月が流れ、2002年に旧乱歩邸と蔵書・資料が立教大学に帰属することとなったのである。
乱歩がなぜ池袋を選び、なぜ二度と転居しなかったかはいろいろ考えられるが、その前に居た芝区車町の喧騒な環境と比較して、転居当時の乱歩邸は「梅林」「ツツジ」「畑」「芝」「築山」などに囲まれ、今とはおよそかけ離れたのどかさであったと想像される。そんな自然の豊かさが、中心部のごみごみとした雰囲気に愛想をつかした乱歩を惹きつけたのかもしれない。
さらに戦時下には近隣の人々との信頼関係も生まれ、戦後は戦後で、今度は復興した池袋の繁華街が乱歩にとってホームグラウンドのような場所となる。またそのいっぽうで、立教大学とは家族を通してプライベートな絆が結ばれてもいった。今回乱歩邸が立教大学や地域のシンボルとして生まれ変わることになったのも、こうしたさまざまな経緯を振り返れば必然の結果であったように思えてくる。
乱歩文学
これまで乱歩ミステリーといえば、「D坂の殺人事件」などの初期の本格ミステリーと晩年の少年探偵団ものが取り上げられることが多かったが、大衆文化という観点から見ると、その二つにはさまれ、従来は軽く扱われてきた「蜘蛛男」や「吸血鬼」などのいわゆる通俗長編もののほうこそが注目に値する。昭和モダン期の大衆の圧倒的な支持を集めたこれらの作品にはそれ以前のさまざまな成果やノウハウが生かされ、また、これらを通過したからこそ後の少年探偵団ものが誕生した、との見方も可能であり、その意味では通俗長編を乱歩ミステリーのかなめと位置づけることもできるのである。
関東大震災後、東京は大きく生まれ変わる。抜本的な道路整備が行われ、そこを急増した円タクが我が物顔に走り回ることになる。住宅地の郊外への発展も盛んで、各私鉄沿線を中心としてハイカラな新興住宅地が開発され、白い壁に赤い屋根の、いわゆる文化住宅が庶民の憧れの的となった。富裕層では暮らしも洋風化し、ソファーやスチーム暖房、デスクや卓上電話を備えた洋風の応接間のモダンさは目を見張らせるものがあった。モボモガと称される洋装の男女が街を闊歩したのもこの時代で、裾の広がったズボンや丈の極端に長いスカートが流行した。そんな時代にふさわしく、モダンにイメージチェンジした明智が、お洒落な事務所に陣取り、大東京を舞台に悪漢たちと本邦初のカーチェイスを繰り広げたりするのが、この時期の通俗長編の売り物だった。そこには自動車や電話はもちろんのこと、飛行船、気球、エレベーター、飛行機、モーターボートと、20世紀科学文明の粋が次から次と登場して、大衆読者の「あこがれ」をかきたてた。
それ以前の乱歩作品が「通」向けの、どちらかといえば閉ざされたものであったのに対して、大衆読者を意識して時代や社会を存分に取り込んだ通俗長編は乱歩ミステリーの可能性を最大限に拡張し、それがのちの少年ものへと引き継がれていった。通俗長編を経たからこそ、少年ものはミステリー性と通俗性とを兼備した人気作品となりえたのである。
関東大震災後、東京は大きく生まれ変わる。抜本的な道路整備が行われ、そこを急増した円タクが我が物顔に走り回ることになる。住宅地の郊外への発展も盛んで、各私鉄沿線を中心としてハイカラな新興住宅地が開発され、白い壁に赤い屋根の、いわゆる文化住宅が庶民の憧れの的となった。富裕層では暮らしも洋風化し、ソファーやスチーム暖房、デスクや卓上電話を備えた洋風の応接間のモダンさは目を見張らせるものがあった。モボモガと称される洋装の男女が街を闊歩したのもこの時代で、裾の広がったズボンや丈の極端に長いスカートが流行した。そんな時代にふさわしく、モダンにイメージチェンジした明智が、お洒落な事務所に陣取り、大東京を舞台に悪漢たちと本邦初のカーチェイスを繰り広げたりするのが、この時期の通俗長編の売り物だった。そこには自動車や電話はもちろんのこと、飛行船、気球、エレベーター、飛行機、モーターボートと、20世紀科学文明の粋が次から次と登場して、大衆読者の「あこがれ」をかきたてた。
それ以前の乱歩作品が「通」向けの、どちらかといえば閉ざされたものであったのに対して、大衆読者を意識して時代や社会を存分に取り込んだ通俗長編は乱歩ミステリーの可能性を最大限に拡張し、それがのちの少年ものへと引き継がれていった。通俗長編を経たからこそ、少年ものはミステリー性と通俗性とを兼備した人気作品となりえたのである。
土蔵と蔵書
2003年3月に乱歩邸の土蔵は豊島区指定有形文化財に指定された。乱歩邸は最初大阪市東区の坂輔男家の別宅として建てられ、その後借家となり、昭和9年からは乱歩が住み、昭和27年に乱歩の所有となった。さらにそれが立教大学の所有となったのは2002年3月であり、その後立教大学では豊島区より補助を受け2003年度より土蔵の復原工事に着手し、2004年春に完成させた。2004年8月の「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」以来、機会を設けて土蔵は公開しているが、内部や蔵書類の状態を良好に保つために、入り口付近までの公開としている。
蔵書の保存というだけなら他にいくらでも例があるが(たとえば東北大学の漱石文庫など)、書庫ごと保存されるのはきわめて稀である。しかもその書庫が一種独特な雰囲気を持った土蔵であり、かつ、その主が蔵書をめったに処分しないタイプの蔵書家であるなど(この反対が、執筆が終わるとかなりの量を処分したとされる松本清張などの場合だ)、乱歩蔵書のありようはきわめて特異なケースといえる。ひとくちに「蔵書」あるいは「蔵書の保存」といっても、その内実は千差万別なのである。
ところで乱歩蔵書は主に①土蔵内部②土蔵の外側の軒下部分を書庫に改造したもの③母屋・洋館部分、の三つに分けて保存されてきたが、土蔵の復原工事にともない軒下部分の書庫は撤去され、現在は主に土蔵内部、母屋内の書庫、立教大学図書館の保存書庫に分散保管されている。それらの所蔵内容は立教大学図書館のホームページ上で確認でき、その冊数は和書(翻訳書を含む)約13000冊、洋書2600冊、雑誌5500冊ほどである。また一般には未公開だが、950点、3500冊ほどの和本も別にある。作家蔵書といえば収書傾向や書き込み調査が定番だが、乱歩の場合、書庫ごと保存されるがゆえにわかる配置(没後の変更や追加を慎重に見きわめた上で)や使用頻度、利用上の特徴など、一種の書庫考古学/蔵書解体学が今後必要になってくるだろう。
蔵書の保存というだけなら他にいくらでも例があるが(たとえば東北大学の漱石文庫など)、書庫ごと保存されるのはきわめて稀である。しかもその書庫が一種独特な雰囲気を持った土蔵であり、かつ、その主が蔵書をめったに処分しないタイプの蔵書家であるなど(この反対が、執筆が終わるとかなりの量を処分したとされる松本清張などの場合だ)、乱歩蔵書のありようはきわめて特異なケースといえる。ひとくちに「蔵書」あるいは「蔵書の保存」といっても、その内実は千差万別なのである。
ところで乱歩蔵書は主に①土蔵内部②土蔵の外側の軒下部分を書庫に改造したもの③母屋・洋館部分、の三つに分けて保存されてきたが、土蔵の復原工事にともない軒下部分の書庫は撤去され、現在は主に土蔵内部、母屋内の書庫、立教大学図書館の保存書庫に分散保管されている。それらの所蔵内容は立教大学図書館のホームページ上で確認でき、その冊数は和書(翻訳書を含む)約13000冊、洋書2600冊、雑誌5500冊ほどである。また一般には未公開だが、950点、3500冊ほどの和本も別にある。作家蔵書といえば収書傾向や書き込み調査が定番だが、乱歩の場合、書庫ごと保存されるがゆえにわかる配置(没後の変更や追加を慎重に見きわめた上で)や使用頻度、利用上の特徴など、一種の書庫考古学/蔵書解体学が今後必要になってくるだろう。
乱歩邸について動画でご紹介します(約10分)。
江戸川乱歩邸応接間を写真で紹介します。
玄関
玄関より庭を眺める
廊下、応接間の入り口
天井が高く、柔らかい陽が入る応接間
応接間内部
応接間内部
重厚なソファ
乱歩が愛用していたデスク
江戸川乱歩は推理小説家としてあまりにも有名な人物ですが、近世資料の収集家という側面も持っていました。以下はその一部です。詳細は立教大学蔵書検索(OPAC)にて検索していただくことができます。
- 好色一代男
- 好色五人女
- 男色大鑑
- 西鶴諸国はなし
- 西鶴置土産
- 若衆物語
- 衆道物語
- 犬つれづれ
- 傾城手管三味線
- 出来斎京土産
- 手妻はや合点(ほか)
- 安政雑志
- 地球全図
- 古今和歌集
刊行物・デジタルアーカイブ
・「乱歩を探して」 後藤隆基 著
発売日 2024年4月下旬
税込価格 2,420円
出版 学校法人立教学院
販売 丸善雄松堂
ISBN 978-4-947543-00-4
発売日 2024年4月下旬
税込価格 2,420円
出版 学校法人立教学院
販売 丸善雄松堂
ISBN 978-4-947543-00-4
・『センター通信』年1回発行 無料
戦後の乱歩と「レヴュー殺人事件」江戸川乱歩旧蔵資料展
第二次世界大戦後、新作小説こそ発表しなかった乱歩ですが、欧米ミステリー小説の収集と分析や探偵作家クラブの設立に力を注ぎ、探偵小説の復興に貢献しました。本展示では、乱歩たち七人の探偵小説作家が原案に名を連ねる大衆演劇「レヴュー殺人事件」に関する資料を中心に、乱歩旧蔵資料から、戦後の乱歩の足跡を辿ります。
捕物帳の作家たち~捕物作家クラブ 展
捕物作家クラブは、「低俗な大衆小説」と見なされていた「捕物小説」等に対する乱歩の理解と協力によって設立されました。本展示では同クラブの特色や、所属作家たちの作品またそのひととなりについてご紹介します。
資料閲覧について
乱歩邸配架資料の閲覧について
立教大学図書館蔵書検索で配架場所が「乱歩邸」となっている資料の閲覧を御希望の際は、当サイト内の「資料閲覧について」にある諸注意をお読みいただき、「乱歩資料閲覧請求票」を閲覧希望日の1週間前までにセンターへご提出下さい。
立教大学図書館蔵書検索で配架場所が「乱歩邸」となっている資料の閲覧を御希望の際は、当サイト内の「資料閲覧について」にある諸注意をお読みいただき、「乱歩資料閲覧請求票」を閲覧希望日の1週間前までにセンターへご提出下さい。
閲覧に関する諸注意
- 立教大学図書館の検索システム(OPAC)にて、配架場所が「乱歩邸○○○」となっている資料は、当センターにて閲覧可能です。(要事前申請)
- 所蔵資料はすべて閉架式であり、貸し出しは原則として行っておりません。特別利用については、別途センターまでお問い合わせください。
- 閲覧申請は1件につき、10点までになります。
- 資料閲覧は、センター開館日(月・水・金 10時30分~15時30分)とし、12:00~13:00は昼休みのため、資料を一時返却していただきます。
- 資料保護のため、ボールペン、万年筆等のインク類はご使用になれません。鉛筆をご使用ください。
- 利用される資料によっては、手袋を着用していただく場合があります。(当センターでお貸し出し致します。)
- 資料の劣化、損傷等のために、閲覧・利用をお断りさせて頂く場合がございます。
- 乱歩旧蔵近世資料については、立教大学池袋図書館にお問い合わせください。
事前申請方法
- 閲覧希望日の一週間前までに、メールまたは郵送で、下記請求票をお送りください。 申請書送付先
rampo@rikkyo.ac.jp
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター 閲覧係 宛
複写について
- 調査・研究目的に限ります。
- 閲覧請求票を提出し、該当する「複写希望」の番号を記入された場合は、巻号、登録番号等を省略できます。
- 資料の状態、枚数などにより、お断りする場合がございます。
- 図書・雑誌の複写は、原則としてセンタースタッフが代行します。 (モノクロ1枚:学内10円/学外40円、カラー1枚:学内40円/学外120円)
- 書き込みのある資料は、原則として複写できません。(別途申請が必要となります。)
- 雑誌『新青年』は資料劣化の為、複写をお断りしております。図書館等で復刻版をご利用ください。
- 営利目的等で複写物を利用する場合は、事前に許可申請手続きが必要です。任意の企画書又は要望書をご提出ください。立教大学図書館の規定に準拠し、規定の使用料をお支払いいただきます。
ご支援のお願い
当センター(旧江戸川乱歩邸)の活動に使途を指定して、立教学院へご寄付いただくことができます。頂いたご寄付は、旧江戸川乱歩邸の維持および管理などに使用させていただきます。
関連情報
公開講演と朗読「立教大学×文学座 江戸川乱歩を読む」
江戸川乱歩の作品を耳で楽しむ機会として、俳優による朗読会を開催した。1937年に創立された劇団文学座と協働し、乱歩と演劇をテーマにした講演とともに、俳優の豊かな表現力を通して作品を味わうことで、乱歩の世界の広がりを感じていただく場となった。
【日程】2025年1月26日(日)14:30~16:30(開場14:00)
【会場】池袋キャンパス 立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)
【朗読】小野洋子氏(俳優、文学座)
【講師】後藤隆基(文学座文芸編集室、本学兼任講師、江戸川乱歩記念大衆文化研究センター特定課題研究員)
【主催】立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【共催】文学座
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
江戸川乱歩の作品を耳で楽しむ機会として、俳優による朗読会を開催した。1937年に創立された劇団文学座と協働し、乱歩と演劇をテーマにした講演とともに、俳優の豊かな表現力を通して作品を味わうことで、乱歩の世界の広がりを感じていただく場となった。
【日程】2025年1月26日(日)14:30~16:30(開場14:00)
【会場】池袋キャンパス 立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)
【朗読】小野洋子氏(俳優、文学座)
【講師】後藤隆基(文学座文芸編集室、本学兼任講師、江戸川乱歩記念大衆文化研究センター特定課題研究員)
【主催】立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【共催】文学座
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
公開講演会「大乱歩の脳内に分け入る 『乱歩殺人事件——「悪霊」ふたたび』はこうして書かれた」
1933年、江戸川乱歩が久々の本格推理小説として雑誌「新青年」に連載を開始した「悪霊」は、第3回目まで掲載され注目を集めたものの、その後は思うように筆が運ばず休載が続き、結局「作者としての無力を告白」し中断となった。多くの謎が解かれないまま未完となった本作を、90年を経た今年、芦辺拓氏が『乱歩殺人事件——「悪霊」ふたたび』(2024年 KADOKAWA)として完結させた。本講演会では、乱歩が投げかけた謎にどのように向き合い、物語として再構築していったのか、その創作の背景について語っていただいた。
【日程】2024年11月6日(水)18時~20時(開場17時30分)
【会場】立教大学池袋キャンパス 5号館 5121教室
【講師】芦辺 拓 氏(推理小説作家)
【主催】大衆文化研究センター
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
【後援】豊島区
1933年、江戸川乱歩が久々の本格推理小説として雑誌「新青年」に連載を開始した「悪霊」は、第3回目まで掲載され注目を集めたものの、その後は思うように筆が運ばず休載が続き、結局「作者としての無力を告白」し中断となった。多くの謎が解かれないまま未完となった本作を、90年を経た今年、芦辺拓氏が『乱歩殺人事件——「悪霊」ふたたび』(2024年 KADOKAWA)として完結させた。本講演会では、乱歩が投げかけた謎にどのように向き合い、物語として再構築していったのか、その創作の背景について語っていただいた。
【日程】2024年11月6日(水)18時~20時(開場17時30分)
【会場】立教大学池袋キャンパス 5号館 5121教室
【講師】芦辺 拓 氏(推理小説作家)
【主催】大衆文化研究センター
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
【後援】豊島区
シンポジウム 占領下新劇裏表——倉林誠一郎日記を読む
敗戦直後の1946年に俳優座に入団した倉林誠一郎(1912~2000)は、1956年に俳優座劇場を設立し、1981年には代表取締役に就任した。民藝や文学座などと並んで戦後新劇の一角を占める俳優座の運営面で支柱的役割を担った人物である。日本演劇代表団訪中(1957)や第一回訪中新劇団(1960)には事務局長として参加。また、日本芸能実演家団体協議会(芸団協)の設立(1965)に参画して舞台芸術における実演家の権利保護や文化活動の支援、政策提言等に多大な影響を及ぼし、戦後日本演劇を実務レベルで支えつづけてきた。本シンポジウムでは、倉林誠一郎が1947年から2000年まで書き継いだ日記のうち占領下の時期をとりあげ、倉林誠一郎という制作者の事績と同時代の複層的な新劇(史)の動態について検討する。
敗戦直後の1946年に俳優座に入団した倉林誠一郎(1912~2000)は、1956年に俳優座劇場を設立し、1981年には代表取締役に就任した。民藝や文学座などと並んで戦後新劇の一角を占める俳優座の運営面で支柱的役割を担った人物である。日本演劇代表団訪中(1957)や第一回訪中新劇団(1960)には事務局長として参加。また、日本芸能実演家団体協議会(芸団協)の設立(1965)に参画して舞台芸術における実演家の権利保護や文化活動の支援、政策提言等に多大な影響を及ぼし、戦後日本演劇を実務レベルで支えつづけてきた。本シンポジウムでは、倉林誠一郎が1947年から2000年まで書き継いだ日記のうち占領下の時期をとりあげ、倉林誠一郎という制作者の事績と同時代の複層的な新劇(史)の動態について検討する。
【日程】2024年2月10日(土)13:30~16:00
【会場】
立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階カンファレンス・ルーム
【主催】
科学研究費補助金基盤研究(C)「倉林誠一郎資料の調査・考証に基づく戦後新劇の基礎的研究」(研究代表者・後藤隆基 / 課題番号 21K00199)
【共催】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、早稲田大学演劇博物館 演劇映像学 連携研究拠点
【会場】
立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階カンファレンス・ルーム
【主催】
科学研究費補助金基盤研究(C)「倉林誠一郎資料の調査・考証に基づく戦後新劇の基礎的研究」(研究代表者・後藤隆基 / 課題番号 21K00199)
【共催】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、早稲田大学演劇博物館 演劇映像学 連携研究拠点
【対象】
本学学生、教職員、校友、一般
【登壇者】
神山 彰 氏(明治大学名誉教授)
児玉 竜一 氏(早稲田大学教授、同演劇博物館館長)
後藤 隆基(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
本学学生、教職員、校友、一般
【登壇者】
神山 彰 氏(明治大学名誉教授)
児玉 竜一 氏(早稲田大学教授、同演劇博物館館長)
後藤 隆基(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
立教学院教職員対象「旧江戸川乱歩邸特別見学会」
旧江戸川乱歩邸は、可能な限り現状を残す方針で整備事業計画を進めているが、事務室として利用している離れは解体し、資料保管庫を新築するなど、少なからず変わる場所もある。
そこで今回、本格的な工事が始まる前に教職員の方々に向けて、乱歩邸をご覧いただきたい、知っていただきたいという思いから、関係者限定の特別見学会を実施する。
【日程】2024年1月26日(金)、29日(月)
※各日12時10分、13時10分の2回(40分程度)
【会場】旧江戸川乱歩邸
【内容】平井憲太郎氏(乱歩ご令孫)や後藤隆基(センター助教)らによる解説付きで、邸内を案内する。
【定員】各回40名
旧江戸川乱歩邸は、可能な限り現状を残す方針で整備事業計画を進めているが、事務室として利用している離れは解体し、資料保管庫を新築するなど、少なからず変わる場所もある。
そこで今回、本格的な工事が始まる前に教職員の方々に向けて、乱歩邸をご覧いただきたい、知っていただきたいという思いから、関係者限定の特別見学会を実施する。
【日程】2024年1月26日(金)、29日(月)
※各日12時10分、13時10分の2回(40分程度)
【会場】旧江戸川乱歩邸
【内容】平井憲太郎氏(乱歩ご令孫)や後藤隆基(センター助教)らによる解説付きで、邸内を案内する。
【定員】各回40名
立教大学「旧江戸川乱歩邸」クロージングセレモニー 「乱歩を未来につなぐ」
立教大学は、学院創設150周年事業のひとつとして、大衆文化研究センターの「旧江戸川乱歩邸」を経年劣化による老朽化に対応するため2023年12月20日に一時休館し、乱歩生誕130年となる2024年10月のリニューアルオープンに向け、改修工事に入った。整備事業を前に乱歩邸を公開する、クロージングセレモニー「乱歩を未来につなぐ」が12月15日、同大とオンラインで行われた。セレモニーでは、歌舞伎俳優の松本幸四郎さんのメッセージ動画と市川染五郎さんへのオンラインインタビューにより2024年2月に博多座で再演される乱歩歌舞伎「江戸宵闇妖鉤爪—明智小五郎と人間豹(にんげんひょう)—」でのエピソードを紹介。また、乱歩の孫の平井憲太郎さんが当時の思い出を語るなど江戸川乱歩の足跡を振り返った。セレモニー修了後、マスコミを対象とした現在の「旧江戸川乱歩邸」見学会を行った。
立教大学は、学院創設150周年事業のひとつとして、大衆文化研究センターの「旧江戸川乱歩邸」を経年劣化による老朽化に対応するため2023年12月20日に一時休館し、乱歩生誕130年となる2024年10月のリニューアルオープンに向け、改修工事に入った。整備事業を前に乱歩邸を公開する、クロージングセレモニー「乱歩を未来につなぐ」が12月15日、同大とオンラインで行われた。セレモニーでは、歌舞伎俳優の松本幸四郎さんのメッセージ動画と市川染五郎さんへのオンラインインタビューにより2024年2月に博多座で再演される乱歩歌舞伎「江戸宵闇妖鉤爪—明智小五郎と人間豹(にんげんひょう)—」でのエピソードを紹介。また、乱歩の孫の平井憲太郎さんが当時の思い出を語るなど江戸川乱歩の足跡を振り返った。セレモニー修了後、マスコミを対象とした現在の「旧江戸川乱歩邸」見学会を行った。
【日程】2023年12月15日(金)
①「乱歩を未来につなぐ」12:15~14:00
②旧江戸川乱歩邸見学会 14:30~15:30
【会場】立教大学池袋キャンパス11号館A301教室
【主催】大衆文化研究センター
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
①「乱歩を未来につなぐ」12:15~14:00
②旧江戸川乱歩邸見学会 14:30~15:30
【会場】立教大学池袋キャンパス11号館A301教室
【主催】大衆文化研究センター
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
【登壇者】
松本幸四郎氏(歌舞伎俳優)
市川染五郎氏(歌舞伎俳優)
平井憲太郎氏(江戸川乱歩ご令孫)
福田裕昭(立教学院理事長)
西原廉太(立教大学総長)
金子明雄(文学部教授)
安部紀芳(総務部施設課)
後藤隆基(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
松本幸四郎氏(歌舞伎俳優)
市川染五郎氏(歌舞伎俳優)
平井憲太郎氏(江戸川乱歩ご令孫)
福田裕昭(立教学院理事長)
西原廉太(立教大学総長)
金子明雄(文学部教授)
安部紀芳(総務部施設課)
後藤隆基(江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
公開シンポジウム「江戸川乱歩自筆資料の魅力と可能性」
「貼雑年譜」は、江戸川乱歩が収集、整理、保存した膨大な資料が貼り付けられたスクラップブックである。乱歩自筆のメモ、日記、原稿類のほか、作家や出版関係者からの書簡、映画・演劇のパンフレットやプレスシート、国内外の新聞雑誌の切り抜きなど、多岐にわたる2,600点以上の原資料が乱歩のコメント等とともに台紙に貼り付けられている。本学大衆文化研究センターでは、この間、丸善雄松堂のJ-DAC「近代文学作家自筆資料集」をプラットフォームとしてオンライン公開するための準備を進め、2023年11月に『貼雑年譜』全9巻を詳細な目録付きでオンライン公開することになった。このスクラップブックは、過去に第1巻、第2巻が復刻出版されたことがあるだけで、第3巻以降はほぼ未公開資料となっていた。特に戦中・戦後の巻に関しては乱歩が関わった出版物、映画・演劇、テレビ・ラジオなど、様々な広告宣伝資料、国内外の翻訳に関するメモやチラシ等が含まれている。また、日本文学報国会、大政翼賛会や隣組等に関する原資料も多数残されており、戦時を生きた作家の記録としても極めて貴重である。本シンポジウムでは、過去の復刻に携わった編集者、江戸川乱歩のご遺族、そして、オンライン版の解題を担当した研究者が登壇し、江戸川乱歩研究および日本の探偵小説史における『貼雑年譜』の価値を考えるとともに、オンライン版資料を活用した研究の可能性を検討した。
【日程】2023年11月12日(日)13時~18時
【会場】立教大学池袋キャンパス 8号館 8101教室
【登壇者】
石川 巧(立教大学文学部文学科日本文学専修教授、江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長)
金子 明雄(立教大学文学部文学科日本文学専修教授)
尾崎 名津子(立教大学文学部文学科日本文学専修准教授)
後藤 隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
戸川 安宣(東京創元社元社長、ミステリ評論家)
平井 憲太郎(株式会社エリエイ代表取締役、江戸川乱歩ご令孫)
【主催】大衆文化研究センター
【共催】立教大学日本文学会、科学研究費(基盤研究B)「近代日本探偵小説の資料保存とアーカイブ・ネットワークに向けた基礎的研究」(代表:小松史生子、課題番号23H00607)
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
「貼雑年譜」は、江戸川乱歩が収集、整理、保存した膨大な資料が貼り付けられたスクラップブックである。乱歩自筆のメモ、日記、原稿類のほか、作家や出版関係者からの書簡、映画・演劇のパンフレットやプレスシート、国内外の新聞雑誌の切り抜きなど、多岐にわたる2,600点以上の原資料が乱歩のコメント等とともに台紙に貼り付けられている。本学大衆文化研究センターでは、この間、丸善雄松堂のJ-DAC「近代文学作家自筆資料集」をプラットフォームとしてオンライン公開するための準備を進め、2023年11月に『貼雑年譜』全9巻を詳細な目録付きでオンライン公開することになった。このスクラップブックは、過去に第1巻、第2巻が復刻出版されたことがあるだけで、第3巻以降はほぼ未公開資料となっていた。特に戦中・戦後の巻に関しては乱歩が関わった出版物、映画・演劇、テレビ・ラジオなど、様々な広告宣伝資料、国内外の翻訳に関するメモやチラシ等が含まれている。また、日本文学報国会、大政翼賛会や隣組等に関する原資料も多数残されており、戦時を生きた作家の記録としても極めて貴重である。本シンポジウムでは、過去の復刻に携わった編集者、江戸川乱歩のご遺族、そして、オンライン版の解題を担当した研究者が登壇し、江戸川乱歩研究および日本の探偵小説史における『貼雑年譜』の価値を考えるとともに、オンライン版資料を活用した研究の可能性を検討した。
【日程】2023年11月12日(日)13時~18時
【会場】立教大学池袋キャンパス 8号館 8101教室
【登壇者】
石川 巧(立教大学文学部文学科日本文学専修教授、江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長)
金子 明雄(立教大学文学部文学科日本文学専修教授)
尾崎 名津子(立教大学文学部文学科日本文学専修准教授)
後藤 隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
戸川 安宣(東京創元社元社長、ミステリ評論家)
平井 憲太郎(株式会社エリエイ代表取締役、江戸川乱歩ご令孫)
【主催】大衆文化研究センター
【共催】立教大学日本文学会、科学研究費(基盤研究B)「近代日本探偵小説の資料保存とアーカイブ・ネットワークに向けた基礎的研究」(代表:小松史生子、課題番号23H00607)
【対象】本学学生、教職員、校友、一般
公開講座シンポジウム「江戸川乱歩館(鳥羽市)、火災から復活までの道のり——地域文化資料の保存と復元に向けて——」
【登壇者】
小松 史生子 氏(金城学院大学 文学部 教授)
【登壇者】
小松 史生子 氏(金城学院大学 文学部 教授)
【日時】2023年5月1日(月)18時30分~20時(18時開場)
【会場】立教大学 池袋キャンパス 14号館5階 D501教室
※5月1日(月)は旧江戸川乱歩邸の公開時間を延長します。
11時~17時、入場無料
【会場】立教大学 池袋キャンパス 14号館5階 D501教室
※5月1日(月)は旧江戸川乱歩邸の公開時間を延長します。
11時~17時、入場無料
公開講座シンポジウム「乱歩をテレビドラマにする方法:NHK『探偵ロマンス』制作秘話」
【登壇者】
安達 もじり 氏(NHK大阪放送局CC3部 ディレクター)
瀨木 文 氏(NHK大阪放送局CC1部 デザイナー)
櫻井 賢 氏(NHK大阪放送局CC3部 チーフ・プロデューサー)
【登壇者】
安達 もじり 氏(NHK大阪放送局CC3部 ディレクター)
瀨木 文 氏(NHK大阪放送局CC1部 デザイナー)
櫻井 賢 氏(NHK大阪放送局CC3部 チーフ・プロデューサー)
【日時】2023年1月22日(日)14時~16時30分(13時30分開場)
【会場】立教大学 池袋キャンパス 9号館 大教室
※1月22日(日)は10時30分~13時30分の間、旧江戸川乱歩邸を臨時公開しております。
【会場】立教大学 池袋キャンパス 9号館 大教室
※1月22日(日)は10時30分~13時30分の間、旧江戸川乱歩邸を臨時公開しております。
公開講座シンポジウム「雑誌『宝石』と戦後日本の探偵小説」
【登壇者】
石川巧(立教大学)
金子明雄(立教大学)
川崎賢子(清華大学)
山口直孝(二松学舎大学)
谷口基(茨城大学)
浜田雄介(成蹊大学)
小松史生子(金城学院大学)
戸川安宣(編集者)
【登壇者】
石川巧(立教大学)
金子明雄(立教大学)
川崎賢子(清華大学)
山口直孝(二松学舎大学)
谷口基(茨城大学)
浜田雄介(成蹊大学)
小松史生子(金城学院大学)
戸川安宣(編集者)
【日時】
2022年9月4日(日)13:00~17:00
【会場】
立教大学池袋キャンパスD301教室(14号館)
2022年9月4日(日)13:00~17:00
【会場】
立教大学池袋キャンパスD301教室(14号館)
公開シンポジウム「劇場法は何をもたらしたのか:施行10年とコロナ禍の3年」
2012年6月に「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(以下、劇場法)が施行されて10年が経つ。2014年には「劇場、音楽堂等連絡協議会(劇音協)」が設立され、各地の劇場および音楽堂の連帯も図られるとともに、各館で種々の取り組みがおこなわれてきた。
施行から10年、劇場法は舞台芸術界に何をもたらしたのか。
とくに、2020年以降のコロナ禍は、公共財としての劇場の社会的役割を再考する機会であった。
世界全体を覆った災禍のなかで、日本の劇場文化は、劇場法をいかす形で、何ができ、何ができなかったのか。また、文化芸術基本法(2017年改正)なども含めた実演芸術をめぐる法制度等の歴史的連続性もふまえ、劇場法が担いうる役割を検証する必要もあるだろう。
各所で劇場法再考の機運が高まっている現在、ポスト・コロナ時代を視野に入れ、さまざまな立場の舞台芸術関係者によって劇場法の10年を総括し、次の時間を考えるための場としたい。
2012年6月に「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(以下、劇場法)が施行されて10年が経つ。2014年には「劇場、音楽堂等連絡協議会(劇音協)」が設立され、各地の劇場および音楽堂の連帯も図られるとともに、各館で種々の取り組みがおこなわれてきた。
施行から10年、劇場法は舞台芸術界に何をもたらしたのか。
とくに、2020年以降のコロナ禍は、公共財としての劇場の社会的役割を再考する機会であった。
世界全体を覆った災禍のなかで、日本の劇場文化は、劇場法をいかす形で、何ができ、何ができなかったのか。また、文化芸術基本法(2017年改正)なども含めた実演芸術をめぐる法制度等の歴史的連続性もふまえ、劇場法が担いうる役割を検証する必要もあるだろう。
各所で劇場法再考の機運が高まっている現在、ポスト・コロナ時代を視野に入れ、さまざまな立場の舞台芸術関係者によって劇場法の10年を総括し、次の時間を考えるための場としたい。
【日程】2022年9月2日(金)18時~20時30分
【会場】立教大学 池袋キャンパス 11号館 A203教室
※感染状況によってオンライン開催に変更の可能性あり
※参加費無料・定員50名(定員を超えた場合は抽選)
※申し込み期限は「8月26日(金)17時」です
【会場】立教大学 池袋キャンパス 11号館 A203教室
※感染状況によってオンライン開催に変更の可能性あり
※参加費無料・定員50名(定員を超えた場合は抽選)
※申し込み期限は「8月26日(金)17時」です
【登壇者】
高萩 宏 氏(世田谷パブリックシアター館長)
宮城 聰 氏(演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
米屋 尚子 氏(文化政策・芸術運営アドバイザー)
内野 儀 氏(学習院女子大学教授)
内田 洋一 氏(文化ジャーナリスト)
後藤 隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
高萩 宏 氏(世田谷パブリックシアター館長)
宮城 聰 氏(演出家、SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督)
米屋 尚子 氏(文化政策・芸術運営アドバイザー)
内野 儀 氏(学習院女子大学教授)
内田 洋一 氏(文化ジャーナリスト)
後藤 隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教)
シンポジウム「劇場・博物館における舞台芸術資料アーカイブの課題と展望」
舞台芸術という一回性の表現をいかに記録にのこし、チラシ、ポスター、プログラム、台本など公演をめぐる資料をアーカイブしていくかは、近年、舞台芸術界にとって喫緊の課題になっている。以前からこうした問題は議論されていたが、コロナ禍によってデジタルも含めたアーカイブの重要性がより鮮明にあぶり出された。
本シンポジウムでは、首都圏の主要な公共劇場の方々にご参加いただき、それぞれの劇場がどのように公演の記録を整理し、資料を保管しているのかについてお話を伺う。また、1928年の開館以来、種々の舞台芸術関連資料を収集・保管し、閲覧や展観に供してきた演劇博物館の取り組みについても紹介する。そのうえで、劇場や博物館が舞台芸術に関する記録や諸資料をアーカイブすることの意義を問いなおし、舞台芸術界全体でそれを実現するための課題や展望を共有、議論する場としたい。
舞台芸術という一回性の表現をいかに記録にのこし、チラシ、ポスター、プログラム、台本など公演をめぐる資料をアーカイブしていくかは、近年、舞台芸術界にとって喫緊の課題になっている。以前からこうした問題は議論されていたが、コロナ禍によってデジタルも含めたアーカイブの重要性がより鮮明にあぶり出された。
本シンポジウムでは、首都圏の主要な公共劇場の方々にご参加いただき、それぞれの劇場がどのように公演の記録を整理し、資料を保管しているのかについてお話を伺う。また、1928年の開館以来、種々の舞台芸術関連資料を収集・保管し、閲覧や展観に供してきた演劇博物館の取り組みについても紹介する。そのうえで、劇場や博物館が舞台芸術に関する記録や諸資料をアーカイブすることの意義を問いなおし、舞台芸術界全体でそれを実現するための課題や展望を共有、議論する場としたい。
◆日時 2022年07月21日(木)17:30~20:00
◆会場 早稲田大学 小野記念講堂
◆定員 100名
※事前予約制、定員を超えた場合は抽選
◆参加無料
◆詳細はこちらをご覧ください
◆会場 早稲田大学 小野記念講堂
◆定員 100名
※事前予約制、定員を超えた場合は抽選
◆参加無料
◆詳細はこちらをご覧ください
【主催】早稲田大学演劇博物館演劇映像学連携研究拠点
【共催】立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【登壇者】
請川幸子(彩の国さいたま芸術劇場)
前田圭蔵(東京芸術劇場)
星川哲也(新国立劇場)
藤谷桂子(早稲田大学演劇博物館)
児玉竜一(早稲田大学文学学術院、同演劇博物館)
後藤隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター)
【共催】立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【登壇者】
請川幸子(彩の国さいたま芸術劇場)
前田圭蔵(東京芸術劇場)
星川哲也(新国立劇場)
藤谷桂子(早稲田大学演劇博物館)
児玉竜一(早稲田大学文学学術院、同演劇博物館)
後藤隆基(立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター)
公開シンポジウム「「文学」×テクノロジーの挑戦~宝箱〈江戸川乱歩〉をひらく~」
2021~22年度文学部人文研究センタープロジェクト「人文学資料の情報メディア化に関する新たな手法開発と適用」(代表:野中健一文学部教授)では、事例研究に旧江戸川乱歩邸・資料を用いて、情報メディアの活用、デジタルヒューマニティーズ、オープンサイエンスの観点から、アーカイビング、バーチャル・ミュージアム制作、新たな作品分析手法の開発、データベース構築などを協働して進め、従来の作品・作家研究から、家庭人、生活者として、家族や地域を含めた新たな乱歩世界の資料化と分析解明につなげてきた。このプロジェクトに携わった者ら各々の専門分野の視点から論ずることにより、人文学における情報メディア活用・デジタル化の可能性と課題について考える。
2021~22年度文学部人文研究センタープロジェクト「人文学資料の情報メディア化に関する新たな手法開発と適用」(代表:野中健一文学部教授)では、事例研究に旧江戸川乱歩邸・資料を用いて、情報メディアの活用、デジタルヒューマニティーズ、オープンサイエンスの観点から、アーカイビング、バーチャル・ミュージアム制作、新たな作品分析手法の開発、データベース構築などを協働して進め、従来の作品・作家研究から、家庭人、生活者として、家族や地域を含めた新たな乱歩世界の資料化と分析解明につなげてきた。このプロジェクトに携わった者ら各々の専門分野の視点から論ずることにより、人文学における情報メディア活用・デジタル化の可能性と課題について考える。
【動画公開期間】
2022年3月22日(火)~2022年5月6日(金)
2022年3月22日(火)~2022年5月6日(金)
【主催】
人文研究センター
【共催】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
人文研究センター
【共催】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【テーマと発表者】
「3D乱歩邸みてまわりの構築」
岩井 将行 氏、石出 宗己 氏、成尾 一征 氏
「乱歩の生きた家と暮らしを誌す」
野中 健一、石榑 督和 氏、丹羽 みさと、平井 憲太郎 氏、末永 望夢 氏
「乱歩邸建築の再評価と平井家の生活史」
石榑 督和 氏、金谷 匡高 氏、砂川 晴彦 氏
「文学作品分析のためにテキストマイニング—GITAIの開発—」
安武 凌 氏、塩井 祥子 氏、岩井 将行 氏
「『黄金仮面』を読む—共起ネットワークGITAIの実践例—」
塩井 祥子 氏、安武 凌 氏
「乱歩GISマップの作成—」
小泉 諒 氏、野中 健一
「文学作品分析のためのデータ収集—乱歩の食・嗜好品—」
丹羽 みさと
「乱歩物品資料撮影とデータベース構築」
末永 芽久 さん、末永 望夢 氏、米山 大樹 氏、王 羽萌 さん、野中 健一
「乱歩の旅を辿る—映像に見る今昔対比—」
丹羽 みさと、米山 大樹 氏、王 羽萌 さん
「映像を効果的にみせるためのBGMづくり—乱歩の生きた世界へいざなう—」
望月 敬子 氏、長屋 梨紗 氏
「いろどり乱歩Webの構築—可変的データベースとの連携と人への注目—」
鳴海 秀人 氏、岩井 将行 氏、犬山 ハリコ 氏、丹羽 みさと、野中 健一
「3D乱歩邸みてまわりの構築」
岩井 将行 氏、石出 宗己 氏、成尾 一征 氏
「乱歩の生きた家と暮らしを誌す」
野中 健一、石榑 督和 氏、丹羽 みさと、平井 憲太郎 氏、末永 望夢 氏
「乱歩邸建築の再評価と平井家の生活史」
石榑 督和 氏、金谷 匡高 氏、砂川 晴彦 氏
「文学作品分析のためにテキストマイニング—GITAIの開発—」
安武 凌 氏、塩井 祥子 氏、岩井 将行 氏
「『黄金仮面』を読む—共起ネットワークGITAIの実践例—」
塩井 祥子 氏、安武 凌 氏
「乱歩GISマップの作成—」
小泉 諒 氏、野中 健一
「文学作品分析のためのデータ収集—乱歩の食・嗜好品—」
丹羽 みさと
「乱歩物品資料撮影とデータベース構築」
末永 芽久 さん、末永 望夢 氏、米山 大樹 氏、王 羽萌 さん、野中 健一
「乱歩の旅を辿る—映像に見る今昔対比—」
丹羽 みさと、米山 大樹 氏、王 羽萌 さん
「映像を効果的にみせるためのBGMづくり—乱歩の生きた世界へいざなう—」
望月 敬子 氏、長屋 梨紗 氏
「いろどり乱歩Webの構築—可変的データベースとの連携と人への注目—」
鳴海 秀人 氏、岩井 将行 氏、犬山 ハリコ 氏、丹羽 みさと、野中 健一
【趣旨説明】
野中 健一
【コメント】
小松 史生子 氏、山本 和明 氏、平井 憲太郎 氏、伊藤 昌毅 氏、小牧 龍太 氏
野中 健一
【コメント】
小松 史生子 氏、山本 和明 氏、平井 憲太郎 氏、伊藤 昌毅 氏、小牧 龍太 氏
公開講演会「『新青年』研究後悔記」
江戸川乱歩記念大衆文化研究センターでは、乱歩及び大衆文化に関連する講演会を毎年開催し、研究の社会還元を行ってきました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、昨年同様本年度もオンライン講演会での開催を企画しております。今年度は、国内外の探偵小説を紹介していた雑誌『新青年』とその時代の文芸・文化を愛好し研究する「『新青年』研究会」の会員としても活動する浜田雄介氏を講演者に迎え、「『新青年』研究後悔記」と題し、江戸川乱歩をはじめ多くの探偵小説作家を輩出した雑誌『新青年』をめぐり、35年前の研究会発足から今年春の神奈川近代文学館「永遠に『新青年』なるもの」展企画までのあれこれをお話いただく講演内容となっています。講演のほか、オンラインを通じて、本学の石川巧教授と対談も行い、12月15日からその様子をインターネットにて期間限定公開する予定です。ネット配信によって従来の講演よりも幅広い層を取り込め、また関心を持ってもらえるものと期待しています。
江戸川乱歩記念大衆文化研究センターでは、乱歩及び大衆文化に関連する講演会を毎年開催し、研究の社会還元を行ってきました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、昨年同様本年度もオンライン講演会での開催を企画しております。今年度は、国内外の探偵小説を紹介していた雑誌『新青年』とその時代の文芸・文化を愛好し研究する「『新青年』研究会」の会員としても活動する浜田雄介氏を講演者に迎え、「『新青年』研究後悔記」と題し、江戸川乱歩をはじめ多くの探偵小説作家を輩出した雑誌『新青年』をめぐり、35年前の研究会発足から今年春の神奈川近代文学館「永遠に『新青年』なるもの」展企画までのあれこれをお話いただく講演内容となっています。講演のほか、オンラインを通じて、本学の石川巧教授と対談も行い、12月15日からその様子をインターネットにて期間限定公開する予定です。ネット配信によって従来の講演よりも幅広い層を取り込め、また関心を持ってもらえるものと期待しています。
【動画公開期間】
2021年12月21日(火)~2022年2月28日(月)
2021年12月21日(火)~2022年2月28日(月)
【主催】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【講師】
成蹊大学文学部教授
浜田 雄介 氏
1959年愛知県生まれ。成蹊大学文学部教授。『新青年』研究会会員。東京大学大学院博士課程中退。駿河台大学現代文化学部教授を経て、現職。専門は近代日本文学。編著に『江戸川乱歩作品集』(岩波文庫)、『子不語の夢』(皓星社)、共著に『昭和文化のダイナミクス』(ミネルヴァ書房)、『怪異を魅せる』(青弓社)など。
成蹊大学文学部教授
浜田 雄介 氏
1959年愛知県生まれ。成蹊大学文学部教授。『新青年』研究会会員。東京大学大学院博士課程中退。駿河台大学現代文化学部教授を経て、現職。専門は近代日本文学。編著に『江戸川乱歩作品集』(岩波文庫)、『子不語の夢』(皓星社)、共著に『昭和文化のダイナミクス』(ミネルヴァ書房)、『怪異を魅せる』(青弓社)など。
【対談者】
成蹊大学文学部教授
浜田 雄介 氏
【司会】
江戸川乱歩記念大衆研究センター助教
丹羽 みさと
成蹊大学文学部教授
浜田 雄介 氏
【司会】
江戸川乱歩記念大衆研究センター助教
丹羽 みさと
【第1部】
『新青年』研究会の軌跡
【第2部】
神奈川近代文学館「永遠に『新青年』なるもの」の顛末
『新青年』研究会の軌跡
【第2部】
神奈川近代文学館「永遠に『新青年』なるもの」の顛末
公開講演会「日本の怪異~その発生と展開について~」
当センターでは、乱歩及び大衆文化に関連する講演会を毎年開催してきましたが、2020年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインにて開催いたします。
日本の怪異はどのようなメカニズムによって生まれるのか。近世の怪異と社会現象を専門に研究を進めている木場貴俊氏を講演者に迎え、当時の人びとや社会が怪異をどのように生み出し、展開していったのかについてご講演いただきます。
当センターでは、乱歩及び大衆文化に関連する講演会を毎年開催してきましたが、2020年度は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインにて開催いたします。
日本の怪異はどのようなメカニズムによって生まれるのか。近世の怪異と社会現象を専門に研究を進めている木場貴俊氏を講演者に迎え、当時の人びとや社会が怪異をどのように生み出し、展開していったのかについてご講演いただきます。
【動画公開期間】
2021年3月25日(木)~2021年5月31日(月)
公開は終了しました。
2021年3月25日(木)~2021年5月31日(月)
公開は終了しました。
【主催】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
【講師】
国際日本文化研究センター・プロジェクト研究員
木場 貴俊 氏
1979年岡山県倉敷市に生まれる。2007年関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程日本史学専攻単位取得退学。2012年博士(歴史学関西学院大学)。現在、国際日本文化研究センタープロジェクト研究員。主な著書『怪異をつくる:日本近世怪異文化史』(文学通信、2020年3月)。
国際日本文化研究センター・プロジェクト研究員
木場 貴俊 氏
1979年岡山県倉敷市に生まれる。2007年関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程日本史学専攻単位取得退学。2012年博士(歴史学関西学院大学)。現在、国際日本文化研究センタープロジェクト研究員。主な著書『怪異をつくる:日本近世怪異文化史』(文学通信、2020年3月)。
【対談者】
本学文学部文学科日本文学専修教授
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長
金子 明雄
本学文学部文学科日本文学専修特任教授
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター運営委員
川崎 賢子
ものつくり大学技能工芸学部教授
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター運営委員
土居 浩
本学文学部文学科日本文学専修教授
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター長
金子 明雄
本学文学部文学科日本文学専修特任教授
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター運営委員
川崎 賢子
ものつくり大学技能工芸学部教授
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター運営委員
土居 浩
【司会】
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教
丹羽 みさと
【第1部】
「怪異」とは何か、という根本的な疑問に対し、古代から近世にかけて政治、学問や語彙などから分析を行います。
【第2部】
「怪異」研究の現在や、今後「怪異」を生み出すために必要な画像の利用方法について提言します。
江戸川乱歩記念大衆文化研究センター助教
丹羽 みさと
【第1部】
「怪異」とは何か、という根本的な疑問に対し、古代から近世にかけて政治、学問や語彙などから分析を行います。
【第2部】
「怪異」研究の現在や、今後「怪異」を生み出すために必要な画像の利用方法について提言します。
「乱歩と戦争」
講師:佐野史郎氏(俳優)
聞き手:細井尚子(異文化コミュニケーション学部教授)
2019年6月7日(金)17:30~19:00(開場17:15)
立教大学 池袋キャンパス 8号館1階 8101教室
入場無料・申込不要・400名先着順
対象者:本学学生、大学院生、教職員、校友、一般
主催:立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
「日本の夜の公共圏ースナックと大衆文化ー」
講師:谷口功一氏(首都大学東京・法学系教授)
2018年3月9日(金)17:30~19:30(開場17:00)
立教大学 池袋キャンパス 5号館 1階 5122教室
入場無料・申込不要・300名先着順
主催: 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2017年10月15日(日)10:00~16:00
立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2017年5月19日(金)~5月31日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~16:00 (ただし、5月20日は10:00~16:30公開)
「江戸川乱歩記念講演」
タイトル:乱歩・読書・「おたく」 ~われらはみな幻影の城主~
講師:浅羽通明氏
2017年3月11日(土)14:00~16:00(13:30開場)
立教大学 池袋キャンパス 5号館 1階 5124教室
主催: 立教大学
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2016年10月16日(日)10:00~16:00 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2016年5月20日(金)~6月1日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~16:00
※21日(土)、28日(土)は13:00~13:30にギャラリートーク(無料)
「江戸川乱歩記念講演」
タイトル:乱歩と「怪奇小説」の定着
講師:荒俣宏氏
2016年3月29日(火)18:30~19:30(18:00開場)
立教大学 池袋キャンパス 5号館 2階 5221教室
主催: 立教大学
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2015年10月18日(日)10:00~16:00 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「池袋=自由文化都市プロジェクト:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2015年9月14日(月)~22日(火)
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2015年5月15日(金)~27日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~16:00
※16日(土)、23日(土)13:00~13:30 ギャラリートーク(無料)
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2014年5月15日(木)~28日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~17:00
※17日(土)、24日(土)13:00~13:30 ギャラリートーク(無料)
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2013年5月17日(金)~29日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~17:00
※18日(土)、19日(日)13:00~13:30 ギャラリートーク(無料)
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
2012年10月21日(日)10:00~16:00 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2012年7月27日(金)・28日(土)・29日(日)・30日(月)
8月1日(水)・3日(金)・5日(日)・6日(月)・8日(水)
公開時間は10:30~16:00
※7月28日(土)は江戸川乱歩の命日により追加公開。ギャラリートークあり(申込不要 13:00~)。
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2011年10月23日(日)10:00~16:00 立教大学旧江戸川乱歩邸
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2011年7月29日(金)・31日(日)
8月1日(月)・3日(水)・5日(金)・7日(日)・8日(月)・10日(水)
公開時間は10:30~16:00
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2010年7月23日(金)・25日(日)・26日(月)・28日(水)・30日(金)
8月1日(日)・2日(月)・4日(水)
公開時間は10:30~16:00
「甦る乱歩の世界展」
2010年7月22日(木)~8月4日(水)東武百貨店池袋店6F1番地 美術画廊
10:00~20:00 7月28日、8月4日は16:30閉場
「乱歩・白昼夢」
2009年8月19日(水)~23日(日) 東京芸術劇場小ホール2 *本公演は終了しました。
主催:結城座
「大乱歩展」
2009年10月3日(土)~11月15日(日) 神奈川近代文学館展示室第2・3
主催: 神奈川近代文学館 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
「乱歩歌舞伎:京乱噂鉤爪」
2009年10月4日(日)~10月27日(火) 国立劇場
主催: 国立劇場
「江戸川乱歩フォーラム:ミステリー小説講座」
2009年10月10日(土) 14:00~15:30(13:30開場) 立教大学タッカーホール
※乱歩邸特別公開は12:00~14:00、15:30~16:30です。
主催: 読売新聞社
「ホームカミングデー:乱歩邸特別公開」
2009年10月25日(日) 立教大学旧江戸川乱歩邸
主催: 立教大学
講師:佐野史郎氏(俳優)
聞き手:細井尚子(異文化コミュニケーション学部教授)
2019年6月7日(金)17:30~19:00(開場17:15)
立教大学 池袋キャンパス 8号館1階 8101教室
入場無料・申込不要・400名先着順
対象者:本学学生、大学院生、教職員、校友、一般
主催:立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
「日本の夜の公共圏ースナックと大衆文化ー」
講師:谷口功一氏(首都大学東京・法学系教授)
2018年3月9日(金)17:30~19:30(開場17:00)
立教大学 池袋キャンパス 5号館 1階 5122教室
入場無料・申込不要・300名先着順
主催: 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2017年10月15日(日)10:00~16:00
立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2017年5月19日(金)~5月31日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~16:00 (ただし、5月20日は10:00~16:30公開)
「江戸川乱歩記念講演」
タイトル:乱歩・読書・「おたく」 ~われらはみな幻影の城主~
講師:浅羽通明氏
2017年3月11日(土)14:00~16:00(13:30開場)
立教大学 池袋キャンパス 5号館 1階 5124教室
主催: 立教大学
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2016年10月16日(日)10:00~16:00 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2016年5月20日(金)~6月1日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~16:00
※21日(土)、28日(土)は13:00~13:30にギャラリートーク(無料)
「江戸川乱歩記念講演」
タイトル:乱歩と「怪奇小説」の定着
講師:荒俣宏氏
2016年3月29日(火)18:30~19:30(18:00開場)
立教大学 池袋キャンパス 5号館 2階 5221教室
主催: 立教大学
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2015年10月18日(日)10:00~16:00 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「池袋=自由文化都市プロジェクト:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸特別公開
2015年9月14日(月)~22日(火)
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2015年5月15日(金)~27日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~16:00
※16日(土)、23日(土)13:00~13:30 ギャラリートーク(無料)
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2014年5月15日(木)~28日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~17:00
※17日(土)、24日(土)13:00~13:30 ギャラリートーク(無料)
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2013年5月17日(金)~29日(水)
※期間中(火)・(木)は休館
公開時間 10:30~17:00
※18日(土)、19日(日)13:00~13:30 ギャラリートーク(無料)
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
2012年10月21日(日)10:00~16:00 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2012年7月27日(金)・28日(土)・29日(日)・30日(月)
8月1日(水)・3日(金)・5日(日)・6日(月)・8日(水)
公開時間は10:30~16:00
※7月28日(土)は江戸川乱歩の命日により追加公開。ギャラリートークあり(申込不要 13:00~)。
「ホームカミングデー:旧江戸川乱歩邸特別公開」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2011年10月23日(日)10:00~16:00 立教大学旧江戸川乱歩邸
主催: 立教大学
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2011年7月29日(金)・31日(日)
8月1日(月)・3日(水)・5日(金)・7日(日)・8日(月)・10日(水)
公開時間は10:30~16:00
「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」
旧江戸川乱歩邸 特別公開
2010年7月23日(金)・25日(日)・26日(月)・28日(水)・30日(金)
8月1日(日)・2日(月)・4日(水)
公開時間は10:30~16:00
「甦る乱歩の世界展」
2010年7月22日(木)~8月4日(水)東武百貨店池袋店6F1番地 美術画廊
10:00~20:00 7月28日、8月4日は16:30閉場
「乱歩・白昼夢」
2009年8月19日(水)~23日(日) 東京芸術劇場小ホール2 *本公演は終了しました。
主催:結城座
「大乱歩展」
2009年10月3日(土)~11月15日(日) 神奈川近代文学館展示室第2・3
主催: 神奈川近代文学館 立教大学 江戸川乱歩記念大衆文化研究センター
「乱歩歌舞伎:京乱噂鉤爪」
2009年10月4日(日)~10月27日(火) 国立劇場
主催: 国立劇場
「江戸川乱歩フォーラム:ミステリー小説講座」
2009年10月10日(土) 14:00~15:30(13:30開場) 立教大学タッカーホール
※乱歩邸特別公開は12:00~14:00、15:30~16:30です。
主催: 読売新聞社
「ホームカミングデー:乱歩邸特別公開」
2009年10月25日(日) 立教大学旧江戸川乱歩邸
主催: 立教大学
お問い合わせ
旧江戸川乱歩邸(見学について)
お問い合わせは月・水・金曜の10時30分~16時の間にお願いします
立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター(収蔵資料の利用について)
お問い合わせは月・水・金曜の10時30分~16時の間にお願いします