総合研究センターCenter for Interdisciplinary Research Institutes

総合研究センターは、本学各研究所の研究活動を支え、相異なる専門分野間の共同研究・共同事業を推進し、学術の進歩と新たな文化の創造に貢献するとともに、その成果を広く社会に公開していくことを目的としています。総合研究センターには12の研究所が置かれています。
所属研究所一覧
イベント・講演会(開催情報)
06.14《英語教育研究所》公開講演会「多様な切り口で外国語教育を眺めてみよう」
06.21《英語教育研究所》公開講演会「What is the Ideal Time to Provide Corrective Feedback?」※事前申込要
06.21《ラテンアメリカ研究所》公開講演会「パラグアイにおける言語政策と先住民教育—異文化間複言語教育をめぐる課題—」※事前申込要、対面定員200名
06.27~11.28《社会福祉研究所》社会福祉セミナー「美濃部達吉『憲法講話』を輪読する」(全5回)※事前申込要、定員30名
07.12《アメリカ研究所》公開シンポジウム「リベラリズムの臨界点——トランプ時代の政治・文化・宗教」※事前申込要、定員250名
刊行物
アメリカ研究所
キリスト教教育研究所
ラテンアメリカ研究所
社会福祉研究所
観光研究所
アジア地域研究所
『なじまぁ—Accessible Asia— 』
Working Papers
Working Papers
英語教育研究所
『立教大学英語教育研究所研究成果報告書』
日本学研究所
ビジネスロー研究所
ニューズレター『RIBLS』
グローバル都市研究所
ESD研究所
その他刊行物
『非正規滞在外国人をとりまく諸問題の底流にあるものは何か–レイシズムに気づき、私たちにできること』(キリスト教教育研究所、2024年)
『極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に—今を生きる人たちへ伝えたいこと—』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管行政の“変わらなさ”を問う—元入管職員の視点から』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管収容施設の医療体制から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2022年)
『立教と観光教育の関わり史-観光研究所50周年に寄せて-』(観光研究所、2021年)
『観光地経営論講義』(観光研究所、2021年)
『コロナ禍における入管収容施設と非正規滞在外国人』(キリスト教教育研究所、2021年)
『入管収容施設から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2020年)
『APUNTES E IMÁGENES DE AMÉRICA LATINA(ラテンアメリカ点描)』(ラテンアメリカ研究所、2016年)
『われらのアメリカ万華鏡』(ラテンアメリカ研究所、2015年)
『ラテンアメリカ 歴史のトルソー』(ラテンアメリカ研究所、2015年)
『極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に—今を生きる人たちへ伝えたいこと—』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管行政の“変わらなさ”を問う—元入管職員の視点から』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管収容施設の医療体制から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2022年)
『立教と観光教育の関わり史-観光研究所50周年に寄せて-』(観光研究所、2021年)
『観光地経営論講義』(観光研究所、2021年)
『コロナ禍における入管収容施設と非正規滞在外国人』(キリスト教教育研究所、2021年)
『入管収容施設から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2020年)
『APUNTES E IMÁGENES DE AMÉRICA LATINA(ラテンアメリカ点描)』(ラテンアメリカ研究所、2016年)
『われらのアメリカ万華鏡』(ラテンアメリカ研究所、2015年)
『ラテンアメリカ 歴史のトルソー』(ラテンアメリカ研究所、2015年)