総合研究センターCenter for Interdisciplinary Research Institutes
総合研究センターは、本学各研究所の研究活動を支え、相異なる専門分野間の共同研究・共同事業を推進し、学術の進歩と新たな文化の創造に貢献するとともに、その成果を広く社会に公開していくことを目的としています。総合研究センターには12の研究所が置かれています。
所属研究所一覧
イベント・講演会(開催情報)
06.27~11.28《社会福祉研究所》社会福祉セミナー「美濃部達吉『憲法講話』を輪読する」(全5回)※事前申込要、定員30名
11.19《グローバル都市研究所》公開シンポジウム「日本・中国の経済状況を巡るシンポジウム」第2回
11.22《ラテンアメリカ研究所》公開講演会「岡本太郎を魅了した古代メキシコの宗教的世界」※事前申込要、定員500名(対面:200名、オンライン:300名)
11.29《教会音楽研究所》レクチャーコンサート「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:ミサ曲 第14番 変ロ長調《ハルモニー・ミサ》」※事前申込不要、定員200名
12.21《ESD研究所》公開イベント「SDGs実践発表会」※事前申込要、定員150名
2026.02.24~27《キリスト教教育研究所》沖縄フィールド・トリップ「沖縄に立つ-平和について、歩き・触れ・知る-」※本学学部生対象、定員16名
刊行物
アメリカ研究所
キリスト教教育研究所
ラテンアメリカ研究所
社会福祉研究所
観光研究所
アジア地域研究所
『なじまぁ—Accessible Asia— 』
Working Papers
Working Papers
英語教育研究所
『立教大学英語教育研究所研究成果報告書』
日本学研究所
ビジネスロー研究所
ニューズレター『RIBLS』
グローバル都市研究所
ESD研究所
その他刊行物
『非正規滞在外国人をとりまく諸問題の底流にあるものは何か–レイシズムに気づき、私たちにできること』(キリスト教教育研究所、2024年)
『極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に—今を生きる人たちへ伝えたいこと—』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管行政の“変わらなさ”を問う—元入管職員の視点から』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管収容施設の医療体制から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2022年)
『立教と観光教育の関わり史-観光研究所50周年に寄せて-』(観光研究所、2021年)
『観光地経営論講義』(観光研究所、2021年)
『コロナ禍における入管収容施設と非正規滞在外国人』(キリスト教教育研究所、2021年)
『入管収容施設から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2020年)
『APUNTES E IMÁGENES DE AMÉRICA LATINA(ラテンアメリカ点描)』(ラテンアメリカ研究所、2016年)
『われらのアメリカ万華鏡』(ラテンアメリカ研究所、2015年)
『ラテンアメリカ 歴史のトルソー』(ラテンアメリカ研究所、2015年)
『極北の収容所ラーゲリより来た遺書を胸に—今を生きる人たちへ伝えたいこと—』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管行政の“変わらなさ”を問う—元入管職員の視点から』(キリスト教教育研究所、2023年)
『入管収容施設の医療体制から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2022年)
『立教と観光教育の関わり史-観光研究所50周年に寄せて-』(観光研究所、2021年)
『観光地経営論講義』(観光研究所、2021年)
『コロナ禍における入管収容施設と非正規滞在外国人』(キリスト教教育研究所、2021年)
『入管収容施設から非正規滞在外国人の人権を考える』(キリスト教教育研究所、2020年)
『APUNTES E IMÁGENES DE AMÉRICA LATINA(ラテンアメリカ点描)』(ラテンアメリカ研究所、2016年)
『われらのアメリカ万華鏡』(ラテンアメリカ研究所、2015年)
『ラテンアメリカ 歴史のトルソー』(ラテンアメリカ研究所、2015年)