立教学院聖パウロ礼拝堂のパイプオルガン
(新座キャンパス)
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2026/08/25
トピックス
OVERVIEW
現在、新座キャンパスの立教学院聖パウロ礼拝堂(新座チャペル)で使用されているパイプオルガンは、米国フィスク社製のフランス様式のロマン派オルガンです。
1965年から約50年間使用されていたヴァルカー社製オルガン[2011年]
聖パウロ礼拝堂には、1965年にドイツのヴァルカー社のオルガンが設置されました。パイプ総数747本、鍵盤とパイプが離れた電気式の遠隔操作方式で、パイプはチャペル正面のスクリーンに収納されていました。建物に対して規模が小さく、また約50年の時を経て、電気系統は頻繁に故障していました。
2014年に新しく設置されたフィスクオルガンは、同時期に池袋キャンパスの立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)に設置されたイギリス様式のオルガンと異なり、フランスの大聖堂のオルガンの響きを感じさせるパワフルな音色で、より広い新座チャペルの空間を満たしています。新しいオルガンのパイプ数は1786本で、機能性も大幅に向上しました。また、アントニン・レーモンドによる独特の建築構造を持つ聖パウロ礼拝堂の音響効果が最大限に生かされるよう、新しいオルガンは礼拝堂入口の上方に台座を組んで設置されました。
聖パウロ礼拝堂2代目のパイプオルガンは、立教新座中学校・高等学校、大学の礼拝、生徒や学生オルガニストの練習、またレクチャー・コンサートなど、さまざまな場面で使用されています。
2014年に新しく設置されたフィスクオルガンは、同時期に池袋キャンパスの立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)に設置されたイギリス様式のオルガンと異なり、フランスの大聖堂のオルガンの響きを感じさせるパワフルな音色で、より広い新座チャペルの空間を満たしています。新しいオルガンのパイプ数は1786本で、機能性も大幅に向上しました。また、アントニン・レーモンドによる独特の建築構造を持つ聖パウロ礼拝堂の音響効果が最大限に生かされるよう、新しいオルガンは礼拝堂入口の上方に台座を組んで設置されました。
聖パウロ礼拝堂2代目のパイプオルガンは、立教新座中学校・高等学校、大学の礼拝、生徒や学生オルガニストの練習、またレクチャー・コンサートなど、さまざまな場面で使用されています。
2代目のフィスク社製オルガン。
2013年の部品運搬時の様子
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※本記事は季刊「立教」276号(2026年4月発行)をもとに再構成したものです。バックナンバーの購入や定期購読のお申し込みはこちら
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