ARTS & CULTURE 2026年夏

立教関係者の作品や文化・芸術活動

2026/09/28

トピックス

OVERVIEW

立教関係者(在学生、卒業生、教職員)の作品や文化・芸術活動等を紹介します。

映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』

山浦雅大さん(2000年文学部卒業)が脚本を担当した映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が公開されます。汐見夏衛さんのベストセラー小説を原作とする映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編。前作は2023年に公開され、タイムスリップした女子高生・百合と、特攻隊員・彰の恋の物語が大きな反響を呼びました。続編では7年後の現代を舞台に、彰を失った百合のその後を描きます。山浦さんは前作でも脚本を手掛けました。

©2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

監督:新城毅彦
脚本:山浦雅大
出演:福原遥/細田佳央太/出口夏希/豊嶋花 ほか
※8月7日(金)全国公開。
山浦 雅大(やまうら まさひろ)
立教高等学校、立教大学文学部日本文学科卒業(2000年)。大学在学中、劇団テアトルジュンヌで俳優活動とともに、脚本の勉強を始める。2002年に『オカンは宇宙を支配する』で第14回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞し、脚本家デビュー。映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で第47回、映画『爆弾』で第49回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞。
OTHER WORKS 山浦さん脚本作品
  • Netflix世界配信映画『This is I』
    タレント・はるな愛さんの半生と、性別適合手術の道を切り開いた医師の物語。葛藤を抱えながら夢を追う主人公と医師との絆に焦点を当てたヒューマンドラマです。
    ※Netflixにて独占配信中。
  • 映画『口に関するアンケート』
    SNSを中心に話題となったホラー小説を映画化。主人公が友人と肝試しをしに墓地に行ったことから、想像を絶する恐怖に巻き込まれていきます。
    ※7月3日(金)より全国ロードショー。

展示会『杉本博司 絶滅写真』

現代美術作家の杉本博司さん(1970年経済学部卒業)の個展が東京国立近代美術館で開催中です。建築や舞台など多彩な分野で活躍する杉本さんの原点である、銀塩写真にスポットを当てます。初期から現在に至るまでの貴重な写真約60点を展示しているほか、所蔵品ギャラリーでは美術館所蔵の杉本さんの作品全点、また制作の秘密を明かす未公開資料「スギモトノート」の展示も行われています。

会期:6月16日(火)~9月13日(日)
会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー(東京都千代田区)

アルバム『Yours Sincerely』

ミュージシャンの細野晴臣さん(1971年社会学部卒業)の最新アルバムが9月にリリースされます。全10曲を収録した本作は、母性や慈悲といった人間の深層意識をテーマに、孤独や混乱の時代の先にある「調和」を静かに描いた作品です。リリースに合わせて、アメリカツアー『The Yours Sincerely Tour』も開催されます。

発売:Echoes
価格:
  • 完全生産限定盤アナログレコード豪華BOX仕様 14,300円(税込)
  • 完全生産限定盤アナログレコード通常仕様 4,400円(税込)
  • 完全生産限定盤CD豪華BOX仕様 9,900円(税込)
  • 初回生産限定盤CD 6,050円(税込)
  • 通常盤CD 3,850円(税込)
  • 完全生産限定盤カセットテープ 3,300円(税込)
※9月11日(金)リリース。

アメリカツアー『The Yours Sincerely Tour』
  • ニューヨーク Radio City Music Hall 9月16日(水)
  • ロサンゼルス The Greek Theatre 9月20日(日)

落語『真打昇進披露興行 春風亭一花』

落語家の春風亭一花さん(2010年経済学部卒業)が真打に昇進し、それに伴う披露興行が9月21日の上野鈴本演芸場から各地で開催されます。鍛え上げた話芸が、大舞台で輝きを放ちます。

会場・日程:
  • 上野鈴本演芸場(東京都台東区)
    9月21日(月)~30日(水)夜席
  • 新宿末廣亭(東京都新宿区)
    10月1日(木)~10日(土)夜席
  • 浅草演芸ホール(東京都台東区)
    10月11日(日)~20日(火)昼席
  • 池袋演芸場(東京都豊島区)
    10月21日(水)~30日(金)昼席
  • すみだトリフォニーホール(東京都墨田区)
    12月14日(月)~18日(金)昼席

青森県立美術館開館20周年『装飾する魂 ユーロ=アジア世界をつなぐ文様の宇宙——縄文、ケルトから、ねぶたまで』

立教大学が学術協力する青森県立美術館の20周年記念展が開催されています。本学は、図書館所蔵の貴重書3点『ダロウの書』『ケルズの書』『リンディスファーンの書』の複製本を出品。ユーロ=アジア世界の「装飾」をテーマに、さまざまな人類の営みに迫ります。

会期:7月11日(土)~9月27日(日)
会場:青森県立美術館(青森県青森市)

※7月19日、関連イベントとして、池袋キャンパスにて公開シンポジウム「装飾する魂——『ホモ・オルナートゥス(飾る人)』の発見」が開催されました。

『スマホは心を操る』、『童謡の百年—「心のふるさと」の誕生』

(左)『スマホは心を操る』
著者:木村忠正(社会学部教授)
出版社:朝日新聞出版
発行:2026年5月
価格:1,045円(税込) ※

(右)『童謡の百年—「心のふるさと」の誕生』
著者:井手口彰典(社会学部教授)
出版社:KADOKAWA
発行:2026年5月
価格:1,518円(税込) ※

『大学的東京ガイド—こだわりの歩き方 第2版』、『今敏 未完のアニメーション』

(左)『大学的東京ガイド—こだわりの歩き方 第2版』
編者:立教大学観光学部
出版社:昭和堂
発行:2026年4月
価格:2,750円(税込) ※

(右)『今敏 未完のアニメーション』
著者:宮本裕子(現代心理学部兼任講師)
出版社:青土社
発行:2026年5月
価格:2,860円(税込) ※

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