新座キャンパスのクリスマスイルミネーション

写真で見る立教いま・むかし

2023/12/06

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OVERVIEW

新座キャンパス正門の両端に立ち並ぶヒマラヤ杉は、クリスマスシーズン(降臨節)の到来とともに電飾をまとい、師走の足を止めます。そんな光景が見られるようになったのは、今から60年ほど前のことです。

立教高等学校の新座移転から数年たった1964年ごろ、枝もまばらだった若木に、闇を照らすキリストの象徴としての光が、ともされました。

植栽間もないヒマラヤ杉のイルミネーション[1966年](立教高等学校アルバム)

1999年のイルミネーション[1999年](立教高等学校アルバム)

その後、1996年には「イルミネーション点灯式」として立教高校の学校行事となり、続く2000年の中学校の併設(立教新座中学校・高等学校)とともに、中高生徒によるクリスマス実行委員会が組織され、関連行事の運営が担われることになりました。近年では委員の発案に基づき、従来からの点灯カウントダウンに加え、礼拝時の聖書群読、ハンドベル演奏、子ども向けイベントなども用意されており、式典当日には多くの地域住民の姿も見られます。

[2014年12月]

新座キャンパスのクリスマスイルミネーションは、いまや地元を代表する行事となったといえるでしょう。そうなったのは、かつて若木だったツリーが立派に大きく育ち、多くの人の目を引きつけるからでしょうか。キリスト教主義に基づく伝統的な学校で行われる「本場の」イベントだからでしょうか。それとも、伝統を継承し、革新してきた生徒たちの主体性ゆえでしょうか。


※「立教大学新座クリスマス実行委員会」がクリスマスイベントの企画・実行も行っています。

立教学院展示館

立教学院の歴史と伝統、教育と研究の取り組みを貴重な資料や写真、映像で紹介しています。

※開館スケジュール等は、Webサイトの開館カレンダーをご確認ください。

立教学院展示館事務室 TEL:03-3985-4841
【Web】https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/hfr/

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