学生の生活の場として誕生——2・3号館(池袋キャンパス)

写真で見る立教いま・むかし

2023/05/25

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OVERVIEW

池袋キャンパスの2・3号館は、1918年9月、築地から大学が移転するのに合わせて、寄宿舎として建設されました。

建設工事中の寄宿舎(左右)と食堂(正面)

立教大学は、築地時代より寄宿学校として発展してきたこともあり、池袋キャンパスには、大学の寄宿舎を4棟(2号館の東側と3号館の西側にそれぞれ1棟)建設する計画でした。建設費の問題もあり、実際には東寮(2号館)と西寮(3号館)の2棟のみの建設となりましたが、それぞれ40室の舎室が備えられ、食堂(現・第一食堂)と共に、学生の生活の場を形成しました。
1923年の関東大震災では、2号館の正面が崩れるなどの被害がありましたが、比較的損傷は軽微で、1932年まで寄宿舎としての役割を果たしました。
1933年には、教室と学生控所へと生まれ変わりました。その後は、研究室などとして活用され、現在は、2号館が学校・社会教育講座事務室と研究室、3号館が入学センターとして活用されています。

寄宿舎の舎室

震災によって正面が崩れた寄宿舎(現・2号館)

2号館入り口[2019年10月撮影]

3号館入学センター[2022年12月撮影]

立教学院展示館

立教学院の歴史と伝統、教育と研究の取り組みを貴重な資料や写真、映像で紹介しています。

※開館スケジュール等は、Webサイトの開館カレンダーをご確認ください。

立教学院展示館事務室 TEL:03-3985-4841
【Web】https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/hfr/

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