大人気プログラムを今年も同志社大学とコラボ開催!
『業界企業研究SPECIAL TALK』
キャリアセンター
2026/06/05
キャリアの立教
OVERVIEW
2023年度にスタートし、毎年多くの学生が参加する立教大学キャリアセンターの大人気プログラム『業界企業研究SPECIAL TALK』。プロのファシリテーターによる公開インタビューを通して、業界・企業の「リアル」を知ることができるプログラムです。2026年度は、池袋・新座両キャンパスでの対面実施に加え、相互協力・連携協定校である同志社大学とオンラインで接続し、遠隔でのコラボレーションを実施しました。学部1年生から大学院生までが集まった全5日間の様子をレポートします。
業界企業研究SPECIAL TALKとは?
『業界企業研究SPECIAL TALK』は、学生の興味関心が高い業界から3~4社を迎え、会社概要や業務内容を知り、業界理解を深めるほか、仕事のやりがいや大変さなどを学べるプログラムです。プロのファシリテーターによる公開インタビューを通して、社員の方々の本音を聞けることが大きな特徴です。登壇する社員は人事担当以外にもさまざまな部署に所属されており、あらゆる視点から企業ごとの働き方や社風の違いを知ることで、より一層業界理解を深めることができます。
申込数延べ660名の注目度
IT・情報業界編の様子
2026年度は5つのテーマを設定し5日程で開催。企業は17社に協力いただき、学部1年生から大学院生まで延べ660名が申込みました。テーマと協力企業は以下のとおりです。
- 【食品業界編】国分グループ/サントリーホールディングス/日本生活協同組合連合会/ヤクルト本社
- 【運輸・物流業界編】アマゾンジャパン/全日本空輸/商船三井
- 【IT・情報業界編】ARI/クレスコ/Sky/NTTドコモ
- 【街づくり・観光業界編】鹿島建設/パレスホテル/小田急電鉄(※同志社大学も参加)
- 【マスコミ・エンタメ業界編】講談社/ジェイアール東日本企画/バンダイ(※同志社大学も参加)
単なる企業説明会に留まらない『SPECIAL TALK』に込めた”狙い”
説明を聞く学生の様子
本プログラムは、単なる企業説明会とは一味違います。複数企業の話を同時に聴くことで視野を広げ、業界の構造への理解を深める仕掛けがあります。今年度初めての実施となる【運輸・物流業界編】では、航空会社への興味をきっかけに参加した学生が、海運や物流の面白さに魅了されるなど、新たな発見につながりました。
また、質問投稿アプリを使用することで「最も苦労したことは?」「残業時間は?」といった聞きにくい内容も質問でき、本音の対話が実現しています。さらに、プログラム終了後には座談会の時間を設け、社員の方々と直接対話することで学生たちの次の一歩を強力にサポートしています。
また、質問投稿アプリを使用することで「最も苦労したことは?」「残業時間は?」といった聞きにくい内容も質問でき、本音の対話が実現しています。さらに、プログラム終了後には座談会の時間を設け、社員の方々と直接対話することで学生たちの次の一歩を強力にサポートしています。
進行はプロのファシリテーター
ファシリテーターを務める株式会社i4伊藤篤志氏
プログラムの質を高く保つ秘訣は、進行をプロのファシリテーターである株式会社i4の伊藤篤志氏が担当している点にあります。伊藤氏は「学生向けにビジネスパーソンの本音を引き出す公開インタビュー」を専門とされており、企業の一方的なプレゼンテーションに留まらない、ライブ感あふれるセッションを展開します。プロによる的確で温かいインタビューによって、社員の方々のリアルな日常や熱い思いが引き出されます。伊藤氏は数多くの大学や企業のプログラムを担当する人気ファシリテーターですが、伊藤氏が初めてタッグを組んでプログラムを開催したのは立教大学です。長年にわたる強固なパートナーシップが、本プログラムの基盤となっています。
参加学生の声
実際に参加した学生から多くの感想が寄せられました。ここでは一例を紹介します。
- 「堅苦しくない雰囲気でやりがいや社風を知ることができ大変有り難かったです。各社のカラーの違いが分かり、今後の業界研究に活かしたいです。」(立教大学)
- 「先端技術が進歩する中でのリアルな苦労を聞けて、今後の進路決定の助けになる有意義な時間でした。」(立教大学)
- 「異なる企業の魅力を一度に知る貴重な機会でした。『面接では変に飾らず、いつも通りの自分を見てもらう』という言葉が印象に残り、自信に繋がりました。」(同志社大学)
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。
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