不動産投資の第一歩を担うアクイジション。「社会貢献」の視点も大切な要素です。

第一生命保険株式会社 三塚 芽生さん

2022/01/25

立教卒業生のWork & Life

OVERVIEW

現代心理学部を卒業し第一生命保険株式会社で仕事をされる三塚 芽生さんからのメッセージです。

剣道に明け暮れ、仲間と切磋琢磨した日々は色褪せない

中学校1年で初めて竹刀を握ってから、その後の10年は剣道一筋。立教大学に進学した背景にも、心理学への興味に加えて、体育会剣道部に入って全国レベルの実力を身につけたいという強い思いがありました。稽古は週6回で、遠征費用のために私はアルバイトもしていたため、平日は夕方の稽古が終わると2時間かけて地元に帰り、22時から明け方までファミレスで働き、再び2時間かけて大学に行って授業と稽古という毎日。体力的にはハードでしたが、実力派揃いの部で仲間と切磋琢磨できる喜びは何ものにも代えがたく、その記憶は決して色褪せません。また、多様な人と協働する力も剣道から学んだもので、それが今、働くうえで私の柱になっています。

「自分の仕事の先に、より良い社会の実現がある」という手応え

現在は第一生命保険株式会社の不動産部にて、不動産投資において第一歩となるアクイジションを担当しています。対象となる不動産の取得に向けて、投資環境や収益性の分析をはじめ、さまざまな角度から調査・分析を行い、その価値を見極めることが主な仕事です。社会課題の解決を促進するESGやSDGs達成に関連したアセットもあります。たとえば、保育所に入れない待機児童問題もその一つ。当社では2011年から全国の保有物件への保育所誘致等を推進し、2021年11月には受入可能な児童定員数が3,000名以上となりました。これは、女性の社会進出を後押しすることにもつながる取り組みです。「自分の仕事の先に、より良い社会の実現がある」という手応えを感じながら日々の業務に取り組んでいます。

不動産、金融リテラシー日々知識を獲得し、成長し続けたい

現在の会社には2021年の夏に転職してきたばかりなので、まずは与えられた仕事のノウハウを確実に培っていくことが喫緊の課題です。それが達成できたら、アクイジションの次の段階であるアセットマネジメント業務にもチャレンジしたいと考えています。前職では公共用地の取得業務を担当し、そこでの経験と知識を活かしキャリアアップしたいと考えたことが転職の理由ですが、今の仕事には不動産の知識はもちろん、金融リテラシーも欠かせません。そのため、証券アナリストやビル経営管理士をはじめ、さまざまな関連資格の取得を目指し勉強にも励んでいます。日々新たな知識を獲得し、今日よりも明日、成長し続けることが、生涯を通じての目標です。

プロフィール

PROFILE

三塚 芽生さん

第一生命保険株式会社
不動産部 不動産投資課
現代心理学部 心理学科/2016年3月卒
※出身学部学科は卒業当時のものです

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