「英語の立教」は次のステージへ英語新カリキュラム特設ページ

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日本にいても多様なバックグラウンドを持つ人々との出会いが当たり前になった今、
英語を使って協働し、課題を解決する力が様々な分野で求められています。
言語や文化を越えた生き方は、人生の可能性をどれだけ広げてくれるでしょう。
その基盤となる高度な英語運用力を身につけるため、立教大学は新たな英語教育カリキュラムを2020年度からスタートさせました。

4年間の英語ステップアップイメージ

新たな英語教育カリキュラムでは、具体的にどのように学んで英語力を高めていくのか。
経済学部と観光学部を例に「英語科目履修モデル(一例)」を作成し、4年間のステップアップイメージを描きました。
<科目紹介>
  • Japanese Economy:日本の経済成長、産業構造、金融政策、人口統計、労働市場など日本経済全般を学ぶ。
  • Introduction to Global Studies:特定の分野を英語で学びながら、専門的な内容と言語の両方をバランスよく身に付ける。
  • Short-term Study Abroad Program in Economics (AUS):オーストラリアのシドニー大学にて3週間、経済学を英語で学ぶ短期留学プログラム。
  • Statistics:経済学を学ぶのに必須な統計について、Excelなどのツールを用いながら基礎を学ぶ。
<科目紹介>
  • Introduction to Tourism 1&2:観光の基本的な用語と概念について学び、観光産業の課題と機会について話し合います。
  • CLIL Seminars:Tourism:CLILの中級者向け科目。観光分野を英語を使って学びます。
  • 学部協定校(ハワイ大学)へ海外留学:半年または1年、語学や観光学分野に関する講義を英語で受けることができます。
  • Tourism Study 3 (Destination):観光地の開発やマネジメントを中心に理解した上で、観光による地域への社会、経済、環境面の影響がもたらす問題と最新トレンドを考察します。
※立教大学の英語教育は、全学共通科目による英語科目と、各学部が開講する英語科目の2つがあります。上図はその2つを統合した図となっています。

なぜ、「英語4技能」を学ぶことが重要なのか

これまで学校英語では、「読む」「聞く」というインプット・スキルが重視されてきました。しかし、英語でコミュニケーションをするとき、「読む」「聞く」だけでは自分を表現することができません。教室の外の世界では「書く」「話す」というアウトプット・スキルも含めて、英語を統合的に使うことが求められます。

また、アウトプット活動は、わかったつもりで本当は理解できていない、自分の英語力の「穴に気づく」機会も与えてくれます。その意味でも、英語4技能を「相互作用的に」学ぶことが重要なのです。

1年次は「週3回の少人数授業で学ぶ」

※全学部共通で配置される科目です。学部・学科によってはさらに英語系の科目が配置される場合があります。

英語学習を進めていくうえで、大学における一つの到達点は何か。立教大学はこれを、「卒業後に専門性を活かしてグローバルな環境で活躍することを見据え、学部の専門領域を英語で学ぶこと」と考えています。

その起点となる1年次の英語の授業は、1クラス10名程度で行う「英語ディスカッション」や、1クラス20名程度の「英語ディベート」をはじめ、少人数で展開。「英語プレゼンテーション」や「リーディング&ライティング」なども通して英語4技能を総合的に学びながら、自らの意思を英語で発信していく能力の向上を目指します。

グローバルな活躍を見据え「専門領域を英語で学ぶ」

4年間を通じて英語力を段階的に伸ばす仕組みがつくられていることも、新しい英語教育カリキュラムの特色です。1年次の必修科目で英語によるコミュニケーション力や思考力を鍛え、2年次以降は「CLIL科目」を履修し、専門領域を英語で学ぶための基礎を身につけます。そうして徐々に専門性の濃度を高めながら「学部EMI科目」へ。

国際共通語としての英語ということが言われますが、英語を習得すれば、働き方や生き方においてどれほど人生の可能性が広がることでしょう。立教大学の充実した英語教育プログラムを通して、世界で活躍できる確かな英語力を身につけてください。

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