グローバル化の進展、日本国内の少子高齢化の深まり等から、外国人の国内流入は過去20年来著しく増大し、複数の地域において日本人との混在化が進んでいる。
立教大学からほど近い新宿区市の大久保地区は、そのような地区として都内でも有数でありよく知られている。
当地区で息の長い実践と実績を積み上げている市民団体「共住懇」代表、山本重幸氏を招き、“多文化共生”のあり方について深く考える機会とすることを目的とする。
第29回社会福祉のフロンティア広報用チラシ(PDF)
聴講無料,申込等不要です。
お問い合わせは、社会福祉研究所事務局まで。
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