ラテンアメリカ講座ラテンアメリカ研究所

8月1日(月)~9月19日(月)は大学の夏季休暇期間のため開室日が不定期となります。また、在宅勤務も併用しておりますので、来室の際は事前にご連絡をお願いいたします。
8月10日(水)~8月21日(日)は一斉休暇期間のため閉室となります。
8月10日(水)~8月21日(日)は一斉休暇期間のため閉室となります。
受講生へのお知らせ
当研究所発行の年刊『ラテンアメリカ研究所報』は、ラテンアメリカ講座受講生の投稿をお待ちしています。
今年度から主として以下のような変更がありますので、ご注意ください。
・投稿〆切が従来の10月末から9月末に早まりました。
・投稿カテゴリーは原則として「論文」「研究ノート」のみとなりました(それ以外の投稿をご希望の場合は、事前に研究所事務局にご相談ください)。
その他詳しくは添付の「所報投稿規程」をご覧ください。
尚、今年度投稿をお考えの方は、概要や現時点での執筆状況などをなるべく早く事務局までご連絡ください。
今年度から主として以下のような変更がありますので、ご注意ください。
・投稿〆切が従来の10月末から9月末に早まりました。
・投稿カテゴリーは原則として「論文」「研究ノート」のみとなりました(それ以外の投稿をご希望の場合は、事前に研究所事務局にご相談ください)。
その他詳しくは添付の「所報投稿規程」をご覧ください。
尚、今年度投稿をお考えの方は、概要や現時点での執筆状況などをなるべく早く事務局までご連絡ください。
「受講生セミナー」は本研究所が開設しているラテンアメリカ講座の受講生の研究成果を発表する場となっています。 講座受講生でなくても、どなたでもご参加いただけますので、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。今年度はハイブリッド型(対面・オンライン)で開催いたしますが、7月16日(土)講座の授業でキャンパスにいらっしゃる方は、ぜひ会場での参加をご検討ください。ソーシャルディスタンスを十分とれるように大きめの会場で開催します。

■日時
2022年7月16日(土)17:15~19:00
■場所
立教大学池袋キャンパス11号館A203教室およびZoom(ウェビナー)による配信
※立教大学の活動制限指針における制限レベルが2以上になった場合はオンライン開催に変更となります。
■内容
第1部:藤田 茂暢 氏「中米移民キャラバンと気候変動」
中米から米国を目指す移民キャラバンが続いている。その原因・背景として政情不安、治安の悪化のほかに、気候変動による災害の激化があるのではないか。ハリケーンや干ばつなどの被害との関係に着目し考察する。
第2部:樫村 慶一 氏「エビータと日本人経営カフェとの秘話」
エビータの伝記は、映画・演劇で沢山上演されたが、彼女の小学校卒業から成人するまでの少女期の経歴が抜けている。この間はエビータにとって人に知られたくない職についていた時代で、最も秘匿しておきたい経歴である。この間何があったか、そしてエビータはなぜ親日家になったかなどを、日系移住者の話をもとに明らかにしたい。
■発表者
藤田 茂暢 氏(ラテンアメリカ講座受講生)
上智大学外国語学部卒業。日墨交換留学制度で1989年メキシコに留学。1992年NHK入局。番組ディレクターとしてペルー・メキシコなど中南米を取材。2020秋学期~22年度ラテンアメリカ講座を受講。
樫村 慶一 氏(ラテンアメリカ講座受講生)
1953年KDD入社、1982~85年ブエノスアイレス事務所長として駐在、1990年3月定年退職。「11年振りに見るブエノス・アイレスの変貌」、「没後61年目に初めて明らかにされた…カルロス・ガルデル 飛行機事故の謎」他数編を執筆。2016年度からラテンアメリカ講座を受講。
■司会
佐藤 邦彦(本学異文化コミュニケーション学部教授、ラテンアメリカ研究所所長)
■問合先
ラテンアメリカ研究所事務局
TEL: 03-3985-2578
E-mail: late-ken@rikkyo.ac.jp
■事前申込制・入場無料
以下のWebサイトよりお申し込みください(参加費無料)。
2022年7月16日(土)17:15~19:00
■場所
立教大学池袋キャンパス11号館A203教室およびZoom(ウェビナー)による配信
※立教大学の活動制限指針における制限レベルが2以上になった場合はオンライン開催に変更となります。
■内容
第1部:藤田 茂暢 氏「中米移民キャラバンと気候変動」
中米から米国を目指す移民キャラバンが続いている。その原因・背景として政情不安、治安の悪化のほかに、気候変動による災害の激化があるのではないか。ハリケーンや干ばつなどの被害との関係に着目し考察する。
第2部:樫村 慶一 氏「エビータと日本人経営カフェとの秘話」
エビータの伝記は、映画・演劇で沢山上演されたが、彼女の小学校卒業から成人するまでの少女期の経歴が抜けている。この間はエビータにとって人に知られたくない職についていた時代で、最も秘匿しておきたい経歴である。この間何があったか、そしてエビータはなぜ親日家になったかなどを、日系移住者の話をもとに明らかにしたい。
■発表者
藤田 茂暢 氏(ラテンアメリカ講座受講生)
上智大学外国語学部卒業。日墨交換留学制度で1989年メキシコに留学。1992年NHK入局。番組ディレクターとしてペルー・メキシコなど中南米を取材。2020秋学期~22年度ラテンアメリカ講座を受講。
樫村 慶一 氏(ラテンアメリカ講座受講生)
1953年KDD入社、1982~85年ブエノスアイレス事務所長として駐在、1990年3月定年退職。「11年振りに見るブエノス・アイレスの変貌」、「没後61年目に初めて明らかにされた…カルロス・ガルデル 飛行機事故の謎」他数編を執筆。2016年度からラテンアメリカ講座を受講。
■司会
佐藤 邦彦(本学異文化コミュニケーション学部教授、ラテンアメリカ研究所所長)
■問合先
ラテンアメリカ研究所事務局
TEL: 03-3985-2578
E-mail: late-ken@rikkyo.ac.jp
■事前申込制・入場無料
以下のWebサイトよりお申し込みください(参加費無料)。
現在、新型コロナウイルスの新規感染者数はGW直前やGW中に比べ増加しているものの、このままオンライン授業を継続しなければならないというほど感染が拡大している状況ではないと判断し、5月21日(土)より全科目対面授業に切り替えることにいたしました。
尚、ミックス型授業を行っている「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)はオンラインでも受講可能です。
尚、ミックス型授業を行っている「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)はオンラインでも受講可能です。
2022年度の「ラテンアメリカ講座」の授業形態については、原則として対面授業としつつ、感染拡大状況に応じてオンライン授業に切り替えることも考えるという方針のもと、状況を注視してまいりましたが、いまだに全受講生が安全にキャンパスでの対面授業を受けられる状況にないとの判断のもと、開講時は、金曜日「ポルトガル語初級(文法)」※を除く全科目をオンラインで実施することにいたしました。感染症の状況を見ながら対面授業に切り替える予定です。受講生の健康・安全を最優先に決定いたしました。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。
※金曜日「ポルトガル語初級(文法)」につきましては、大学の全学共通科目と合同授業のため、感染拡大に最大限の配慮をして対面授業を実施いたします。
※金曜日「ポルトガル語初級(文法)」につきましては、大学の全学共通科目と合同授業のため、感染拡大に最大限の配慮をして対面授業を実施いたします。
3/10に2021年度の受講生及びここ数年の受講生には「2022年度ラテンアメリカ講座科目申請のご案内」をメールで送信しました。
科目申請期間は3/18~4/8、Webフォームからのお申込みとなっていますので、どの科目を受講するかご検討ください。
また、もし「2022年度ラテンアメリカ講座科目申請のご案内」が届いていないという方がいらっしゃいましたら、事務局までメールでご連絡ください。
科目申請期間は3/18~4/8、Webフォームからのお申込みとなっていますので、どの科目を受講するかご検討ください。
また、もし「2022年度ラテンアメリカ講座科目申請のご案内」が届いていないという方がいらっしゃいましたら、事務局までメールでご連絡ください。
このページの<講座概要><出願要項>をご覧ください。
研究所事務局が、ラテンアメリカ関係のイベントや映画、テレビ番組情報を掲載したり、ラテンアメリカ講座の様子や四季折々のトピック、各地からのお便りを紹介するブログです。
講座のテキストは、どこで購入できますか?
どちらの書店で購入されても結構です。
受講科目が確定してからご購入ください。
例年は、立教大学の5号館前にあるセントポールプラザ2階の書籍部で10%割引で販売しています
※2021年度は新型コロナ感染症拡大防止のためオンライン販売となります。
受講科目が確定してからご購入ください。
例年は、立教大学の5号館前にあるセントポールプラザ2階の書籍部で10%割引で販売しています
※2021年度は新型コロナ感染症拡大防止のためオンライン販売となります。
■セントポールプラザ
2階文具店、書籍店
営業時間や休業日は以下のリンク「営業カレンダー」をご覧ください。
※休業期間・入試・各種行事により営業時間が変更になることがあります。
2階文具店、書籍店
営業時間や休業日は以下のリンク「営業カレンダー」をご覧ください。
※休業期間・入試・各種行事により営業時間が変更になることがあります。
台風のため交通機関の混乱が予想されます。授業はありますか。
自然災害などで通常どおりに授業を行うことができない状況であると判断した場合、休講などの特別措置をとります。特別措置については、立教大学の措置にラテンアメリカ講座の授業も従いますので、お出かけになる前に立教大学ウェブサイトトップページやこの講座のページをチェックしてください。尚、自然災害などによる休講は補講を行いません。
休講・補講・教室変更情報
スペイン語中級Ⅰ(佐藤先生)2022年7月23日(土)休講、7月30日(土)補講
スペイン語中級Ⅰ(佐藤先生)
2022年7月23日(土)に予定されていた補講は休講となります。
7月30日(土)1限オンラインで補講を行います。
2022年7月23日(土)に予定されていた補講は休講となります。
7月30日(土)1限オンラインで補講を行います。
2022年7月23日(土)補講
7月23日(土)に補講を実施する科目と実施時限は以下の通りです。
1限 ラテンアメリカ文学(柳原先生)
2限 スペイン語講読(石橋先生)
2限 スペイン語初級Ⅰ(中西先生)
2・3限 ラテンアメリカ論Ⅱ(磯田先生)
※7月23日(土)補講は、通常の教室とは異なる教室で実施します。詳細は授業中及びメールにてお知らせいたします。
1限 ラテンアメリカ文学(柳原先生)
2限 スペイン語講読(石橋先生)
2限 スペイン語初級Ⅰ(中西先生)
2・3限 ラテンアメリカ論Ⅱ(磯田先生)
※7月23日(土)補講は、通常の教室とは異なる教室で実施します。詳細は授業中及びメールにてお知らせいたします。
2022年6月25日(土)休講
2限 ラテンアメリカ論Ⅱ(磯田先生) 7月23日(土)3限補講(同日2限にも補講あり)
※7月23日(土)補講は、通常の教室とは異なる教室で実施します。詳細は授業中及びメールにてお知らせいたします。
※7月23日(土)補講は、通常の教室とは異なる教室で実施します。詳細は授業中及びメールにてお知らせいたします。
2022年10月8日(土)休講
2限 ラテンアメリカ論Ⅱ(磯田先生) 2023年1月21日(土)2限補講
講座概要
立教大学ラテンアメリカ講座は、1964年4月に開講された公開講座で、地域研究の場を提供する数少ない機会として、本学学生に限らず広く一般に公開されてきました。これは「開かれた大学」として大学教育を広く社会に提供することを早くから目指してきた本学の姿勢を示すもので、通年で12科目を開講しています。なかでも、多岐にわたる分野を取り扱う「ラテンアメリカ論」や、文化的背景を考慮にいれた語学科目「ラテンアメリカスペイン語」は、ユニークな科目として注目され、毎年熱心な受講生を多数集めています。
ラテンアメリカ講座は通年制で、立教大学の学年暦に従って一年間学びます。そのため一般的な大学の公開講座に比べて長い時間をかけてじっくりとラテンアメリカについて学べます。受講生は、開講科目の中から選択受講し、年度末には成績表も送られます。
研究所報やセミナーでの研究発表の機会もあり、学内の図書館やパソコン教室の利用もできます(※感染症対策のため利用が制限される場合があります)。
これまでの受講者数は1600名(複数年度にわたる重複は含まず)を越え、なかには内外の大学や研究機関で研究を継続したり、関連分野やラテンアメリカ諸国で活躍する方も数多く存在します。本学とサンパウロ大学との国際交流協定発効にともない、留学支援を大きな目的として、本学学生向けにはポルトガル語特別受講奨励制度を設けました(詳細は「ポルトガル語特別受講奨励制度」募集要項参照)。こちらもぜひ活用してください
ラテンアメリカ講座は通年制で、立教大学の学年暦に従って一年間学びます。そのため一般的な大学の公開講座に比べて長い時間をかけてじっくりとラテンアメリカについて学べます。受講生は、開講科目の中から選択受講し、年度末には成績表も送られます。
研究所報やセミナーでの研究発表の機会もあり、学内の図書館やパソコン教室の利用もできます(※感染症対策のため利用が制限される場合があります)。
これまでの受講者数は1600名(複数年度にわたる重複は含まず)を越え、なかには内外の大学や研究機関で研究を継続したり、関連分野やラテンアメリカ諸国で活躍する方も数多く存在します。本学とサンパウロ大学との国際交流協定発効にともない、留学支援を大きな目的として、本学学生向けにはポルトガル語特別受講奨励制度を設けました(詳細は「ポルトガル語特別受講奨励制度」募集要項参照)。こちらもぜひ活用してください
ラテンアメリカ講座でじっくりと学ぶ
ラテンアメリカ講座は、数か月単位の短期的な学習ではなく、通年制でラテンアメリカとじっくり付きあいたい方のための講座です。今日では多くの大学が市民講座を設けていますが、ラテンアメリカについてじっくりと総合的に学ぶ特色ある講座を提供し続けているのは、本研究所のみと言っても過言ではありません。
ラテンアメリカ講座は多彩な科目
ラテンアメリカ講座には、スペイン語、ポルトガル語など語学だけでなく、ラテンアメリカ論や文学など、文化的背景を考慮に入れた科目がそろっており、ラテンアメリカに関する総合的な学習が可能です。また、語学科目の中にもラテンアメリカスペイン語など、特色のある科目があります。
ラテンアメリカ講座は科目選択が自由
ラテンアメリカ講座では、受講生自身が自由に科目を選択することができます。語学科目のレベルチェックはありませんので、自分の意欲次第で「ちょっと自分には難しいかな」と感じる授業を受けることもできます。その場合、同じ科目を複数年受講して、確実に知識を身につけるという方法もあります。また、ある程度の知識はあるが、それを確実なものにするため、一段階低いレベルの科目を選択することも可能です。初めて受講する方は受講オリエンテーションに参加した後に登録してください。尚、受講希望者数が定員を上回った場合には、抽選となります。
ラテンアメリカ講座では受講生同士の交流が盛ん
通年制の講座で長期に学ぶラテンアメリカ講座受講生は、現役大学生のように親しくなります。年齢も職業もさまざまで、ラテンアメリカへの興味や関心は十人十色、中には専門家のような知識を持つ方もいます。さまざまなラテン愛好家に出会い、情報を交換すれば、ラテンアメリカがもっと身近に感じられ、受講もいっそう楽しくなります。
2022年度の授業形態については、通年池袋キャンパスでの対面(一部科目ミックス型※)授業の予定ですが、状況によってはオンライン授業に切り替わることがあるため、申込される方はオンライン受講環境を整えてください。
※2022年度については「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」および「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)」の2科目に限り、ミックス型(対面とオンラインで同時に実施)授業としますので、遠方の方も受講いただけます。
【重要】開講時は、金曜日「ポルトガル語初級(文法)」を除く全科目をオンラインで実施しておりましたが、5/21より対面授業に切り替えます。「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)」の2科目はミックス型授業です。
※2022年度については「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」および「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)」の2科目に限り、ミックス型(対面とオンラインで同時に実施)授業としますので、遠方の方も受講いただけます。
【重要】開講時は、金曜日「ポルトガル語初級(文法)」を除く全科目をオンラインで実施しておりましたが、5/21より対面授業に切り替えます。「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)」の2科目はミックス型授業です。
オンライン受講に関する注意事項
- PC、または、タブレット端末等を利用して受講する必要があります。カメラ、マイク・スピーカー(ヘッドフォンなど)が搭載もしくは後付けされたものを準備してください。なお、画面の大きさや機能に制限がありますが、スマートフォンでも受講可能です。また、安定したインターネット回線及びZoomアプリインストールの準備が必要になります。教材(プリント等)はインターネット上でのファイルの提供となりますので、プリントアウトしてご覧になりたい方は各自プリンターを準備するか、コンビニ等の印刷サービスをご利用ください。ご自身で受講環境を整えてください。なお、Zoomは無料プランで受講可能ですが、通信利用料金は別途発生します。各自ご負担ください。
- 事前に必ず、下記のZoom公式サイトで「ミーティングテストに参加」し、Zoomが利用できることを確認してください。https://zoom.us/test/
- ラテンアメリカ研究所は各自のPCやタブレット等の操作、環境設定に関するサポートはいたしかねますので予めご了承ください。
- 受講生側のオンライン授業映像の撮影、録画、録音は固くお断りいたします。
- 講座での配布教材等を、受講目的以外で利用することは固くお断りいたします。
- 講座の視聴URL、パスワード等を第三者と共有することは固くお断りいたします。
- 受講は受講登録者本人のみに限ります。非登録者を含む複数人での受講は固くお断りいたします。
- 4~7にあたる行為が発覚した場合には、それ以降の受講資格を取り消します。
2022年度開講科目
※ | 科 目 | 講 師 | 曜日 | 時 間 | |
講義 | ミ | ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽) | 石橋 純 | 土 | 13:25〜15:05 |
ミ | ラテンアメリカ論Ⅱ(政治) | 磯田 沙織 | 土 | 10:45〜12:25 | |
対 | ラテンアメリカ文学 | 柳原 孝敦 | 土 | 8:50〜10:30 | |
語学 | 対 | ポルトガル語初級(文法) | 神田 工 | 金 | 15:20〜17:00 |
対 | ポルトガル語中級(会話とリスニング) | NAKAGAWA | 土 | 15:20〜17:00 | |
対 | ポルトガル語上級 | NAKAGAWA | 土 | 13:25〜15:05 | |
対 | スペイン語初級Ⅰ | 中西 智恵美 | 土 | 10:45〜12:25 | |
対 | スペイン語初級Ⅱ | SANTAMARIA | 土 | 15:20〜17:00 | |
対 | スペイン語中級Ⅰ | 佐藤 空子 | 土 | 8:50〜10:30 | |
対 | スペイン語中級Ⅱ | PARTIDA | 土 | 13:25〜15:05 | |
対 | スペイン語講読(上級) | 石橋 純 | 土 | 10:45〜12:25 | |
対 | ラテンアメリカスペイン語(上級) | PARTIDA | 土 | 15:20〜17:00 | |
※ 対:対面授業 ミ:ミックス型授業(対面とオンラインで同時に実施) |
対面授業、ミックス型授業同一料金です。
一般
登録料(単年度有効) ¥15,000
授業料(1科目通年) ¥25,000
授業料(1科目通年) ¥25,000
本学卒業生/他大学学生
登録料(単年度有効) ¥10,000
授業料(1科目通年) ¥20,000
授業料(1科目通年) ¥20,000
本学在学生
登録料(単年度有効) ¥5,000
授業料(1科目通年) ¥20,000
※ポルトガル語特別受講奨励制度適用者には優遇措置があります。
授業料(1科目通年) ¥20,000
※ポルトガル語特別受講奨励制度適用者には優遇措置があります。
出願要項【2022年度の募集は締め切りました】
- 高等学校卒業以上(もしくはそれと同等の能力を有する方)。
- 通年池袋キャンパスでの対面(一部科目ミックス型※)授業の予定ですが、状況によってはオンライン授業に切り替わることがあるため、オンライン受講環境のある方とします。 ※2022年度については「ラテンアメリカ論Ⅰ(音楽)」および「ラテンアメリカ論Ⅱ(政治)」の2科目に限り、ミックス型(対面とオンラインで同時に実施)授業としますので、遠方の方も受講いただけます。
- 過去に本講座受講経験のある方は、出願手続、受講オリエンテーションは不要です。ただし、長期間受講していない場合は、できるだけ事務局に連絡の上受講オリエンテーションを受けてください。
- 必ず【受講に関する注意事項】を確認、同意の上で、受講してください。
締切:2022年3月25日(金)※3/25 23:59まで受け付けています
※立教大学学生は「★立教大学学生 出願・科目申請」から手続き(~4/8)してください。
初めて出願する方は、以下のフォームから出願してください。
(過去に本講座受講経験のある方は、Ⅱ.出願手続、Ⅲ.受講オリエンテーションは不要です)
出願フォーム
※出願には顔写真データが必要です(フォームの所定欄に添付)。
※出願後、受領メールが届かない場合や、フォームから出願できない方は、事務局までご相談ください。
研究所事務局は3/26(土)、3/27(日)は休室しています。
もし何らかの理由で締切までに上記の出願フォームから出願できない場合は、事務局までメールlate-ken@rikkyo.ac.jpでお問い合わせください。
3/28(月)にご返答いたします。
(過去に本講座受講経験のある方は、Ⅱ.出願手続、Ⅲ.受講オリエンテーションは不要です)
出願フォーム
※出願には顔写真データが必要です(フォームの所定欄に添付)。
※出願後、受領メールが届かない場合や、フォームから出願できない方は、事務局までご相談ください。
研究所事務局は3/26(土)、3/27(日)は休室しています。
もし何らかの理由で締切までに上記の出願フォームから出願できない場合は、事務局までメールlate-ken@rikkyo.ac.jpでお問い合わせください。
3/28(月)にご返答いたします。
締切:3月31日(木)
受講願書受領メールでご案内する「オリエンテーション動画」を視聴し、添付の記入用紙に必要事項ご記入の上、3月31日(木)までに事務局にメール添付で提出してください。
3月18日(金)~4月8日(金)
受講を希望する科目の申請は科目申請Webフォームから期間内に申請してください。
初めて出願する方:受講オリエンテーション記入用紙受領後にご案内します。
受講経験のある方:3月上旬にメールでご案内します。メールが届かない方は、事務局までご連絡ください。
・受講希望者数が定員(講義科目40名、語学科目25名)を超える場合には、抽選となります。
・本学学部学生が「ポルトガル語初級(文法)」を履修希望の場合は、本講座では科目申請せず、春学期授業開始前に大学の履修登録システムで全学共通科目「ポルトガル語1・2」を登録してください(講座の受講料は不要)。
初めて出願する方:受講オリエンテーション記入用紙受領後にご案内します。
受講経験のある方:3月上旬にメールでご案内します。メールが届かない方は、事務局までご連絡ください。
・受講希望者数が定員(講義科目40名、語学科目25名)を超える場合には、抽選となります。
・本学学部学生が「ポルトガル語初級(文法)」を履修希望の場合は、本講座では科目申請せず、春学期授業開始前に大学の履修登録システムで全学共通科目「ポルトガル語1・2」を登録してください(講座の受講料は不要)。
受講料割引
・受講料割引を希望する場合は、4月11日(月)までに次の証明書を提出してください。
本学卒業生:卒業証明書(原本)
他大学学生:2022年4月1日以降の在籍証明書(原本)※
本学在学生:学生証コピーをメールで送付(後日原本を掲示していただきます)
※証明書(原本)の郵送が締切日までに間に合わない場合は、事前に事務局までご連絡ください。
本学卒業生:卒業証明書(原本)
他大学学生:2022年4月1日以降の在籍証明書(原本)※
本学在学生:学生証コピーをメールで送付(後日原本を掲示していただきます)
※証明書(原本)の郵送が締切日までに間に合わない場合は、事前に事務局までご連絡ください。
締切:4月8日(金)
立教大学の学部や大学院の学生は、以下のフォームから出願・科目申請してください。
【立教学生用】2022年度ラテンアメリカ講座出願・科目申請フォーム
※受講科目の選択は開講科目・講師紹介ページを参考にしてください。
※学生証表面画像が必要です(フォームの所定欄に添付)。
※フォームから申請できない方は、事務局までご相談ください。
・受講希望者数が定員(講義科目40名、語学科目25名)を超える場合には、抽選となります。
・本学学部学生が「ポルトガル語初級(文法)」を履修希望の場合は、本講座では科目申請せず、春学期授業開始前に大学の履修登録システムで全学共通科目「ポルトガル語1・2」を登録してください(講座の受講料は不要)。
【立教学生用】2022年度ラテンアメリカ講座出願・科目申請フォーム
※受講科目の選択は開講科目・講師紹介ページを参考にしてください。
※学生証表面画像が必要です(フォームの所定欄に添付)。
※フォームから申請できない方は、事務局までご相談ください。
・受講希望者数が定員(講義科目40名、語学科目25名)を超える場合には、抽選となります。
・本学学部学生が「ポルトガル語初級(文法)」を履修希望の場合は、本講座では科目申請せず、春学期授業開始前に大学の履修登録システムで全学共通科目「ポルトガル語1・2」を登録してください(講座の受講料は不要)。
4月13日(水)~4月20日(水)
4月上旬に事務局から「受講科目確定のお知らせ及び受講料振込のご案内」を郵送します。
※確定した科目の受講キャンセル・科目変更を希望される方は、4月18日(月)までに事務局にご連絡ください。ただし、受講料振込後の返金はできませんのでご注意ください。詳細は【受講に関する注意事項】をご参照ください。
※確定した科目の受講キャンセル・科目変更を希望される方は、4月18日(月)までに事務局にご連絡ください。ただし、受講料振込後の返金はできませんのでご注意ください。詳細は【受講に関する注意事項】をご参照ください。
必ずこの「受講に関する注意事項」を確認、同意の上で、ラテンアメリカ講座にお申し込みください。
1. 受講の心構え
・ラテンアメリカ講座は、立教大学がラテンアメリカ研究、文化交流、教育活動等を促進するために設立したものです。本講座受講生は講座の目的を十分に理解し、理性と良識を持って受講されることを望みます。講師や他の受講生の迷惑となる行為、講座の進行を妨げる行為など、受講生としてふさわしくないと判断される行為を行った場合は、受講をお断りすることがあります。
2. 受講オリエンテーション
・初めて本講座を受講する方は、受講願書をラテンアメリカ研究所事務局に提出し、必ず受講オリエンテーションを受けてください。
・過去に本講座受講経験のある方は、出願手続および受講オリエンテーションへの参加は必要ありません。ただし、長期間受講していない場合は、できるだけ事務局に連絡の上受講オリエンテーションを受けてください。
3. 受講生証
・本講座受講生証は、受講料振込確認後、本学池袋キャンパスにてお渡します。受講生証は、授業時や大学の施設を利用する際には必ず携帯してください。
4. 開講科目
・ラテンアメリカ講座では、多岐にわたる分野を取り扱う講義科目、ポルトガル語とスペイン語の語学科目を開講しています。講座案内記載の科目内容は受講生の習熟度等に合わせ変更することがあります。
・個々の授業内容の充実、多様化を図り、教育効果を高めるためにゲスト・スピーカーを招へいすることがあります。
・講座時間は1回100分を基本とします。講座回数は、年間25~26回程度を標準としますが、講座により異なりますので『講座案内』パンフレットの学年暦や「ラテンアメリカ講座年間予定表」で確認してください。
5. 成績・単位
・一定の成績を収めると所定の単位(通年で講義科目4単位、語学科目2単位)が付与されます。ラテンアメリカ講座独自の制度ですので、大学の学部・大学院における正規課程の単位としての認定はできません。
・成績・取得単位数は、年度末にお送りする「成績通知表」で確認できます。
6. 科目申請
・科目申請は、科目申請期間内に原則として「科目申請Webフォーム」からの申し込みとします。「科目申請Webフォーム」から申し込みできない方は、ラテンアメリカ研究所事務局(late-ken@rikkyo.ac.jp/03-3985-2578)まで早めにご連絡ください。
・科目申請後に申請内容のコピーメールが自動送信されます。確認の上、申請内容に間違いがあった場合や、申請科目を変更する場合は、速やかに研究所事務局までご連絡ください。
・科目申請をしても、まだ受講科目は確定していません。科目申請締切後、定員を超える申請があった科目は抽選を行います(先着順ではありませんのでご注意ください)。落選された方のみ事務局からご連絡をいたします。その際、定員に余裕のある科目に変更することもできます。
7. 受講料振込
・受講科目確定後、研究所事務局から「受講科目確定のお知らせ及び受講料振込のご案内」を郵送いたします。振込期間内に振込をお願いします。
・振込期限は厳守してください。
受講料のお支払いがないことをもって受講キャンセルとはみなしません。確定した科目の受講をキャンセルしたい場合は8.の手続きをお願いします。
※受講料振込後の返金は一切お受けできません。
8. 確定科目の受講キャンセル・科目変更
・やむを得ない理由で確定した科目の受講をキャンセルしたい場合、もしくはレベルが不適合だと思った場合は、「確定科目の受講キャンセル・科目変更期限」までに研究所事務局までメールでご相談ください。事務局から折り返し連絡をいたします。「確定科目の受講キャンセル・科目変更期限」後のご相談は一切お受けできません。
・科目変更は、定員に達していない科目へ1回のみ変更が可能です。
※受講料振込後のキャンセルの場合、受講料の返金はできませんのでご注意ください。
9. テキスト
・各科目のテキストについては『講座案内』パンフレットおよび「受講科目確定のお知らせ及び受講料振込のご案内」の裏面に掲載しています。
・受講料にテキスト代は含まれません。テキストを使用する科目を受講する場合は、受講科目確定後に各自購入してください。
・テキストは、一部科目を除き研究所事務局で閲覧することができます。閲覧希望の方は事前に研究所事務局までご連絡ください。
10. 受講
・受講生以外の方の同伴や見学はお断りしています。
・講師が特別に許可した場合を除き、授業の写真撮影、ビデオ撮影、録音はお断りしています。
・受講にあたってはご自身の責任において健康状態に十分留意してください。授業中、健康状態に変化があった場合には速やかに担当講師に申し出てください。症状により受講を控えていただく場合があります。なお、この場合も受講料の返金はできません。
・講座参加中の事故につきましては、本講座に瑕疵または過失のある場合を除き一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
・貴重品は必ず手元に置き、盗難・紛失には十分ご注意ください。本講座では一切の責任を負いかねます。
・大学の施設・設備等は大切に使用してください。意図的破壊については、弁済を求めることがあります。
11. 休講・補講
・天候不良や担当講師の都合等、その他やむを得ない事情により授業を休講とすることがあります。休講とする場合は「講座Webサイト」でご案内いたします。
・講師の体調不良など授業当日の急な休講は、講座Webサイトでのご案内に加え、登録メールアドレスへメールでもご連絡します。なお、天災等不測の事態の場合は上記の対応をいたしかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・休講となった場合、原則として、補講を行います。補講の日時は通常の授業日時と異なる場合がありますのでご了承ください。補講予定は講座Webサイトで確認してください。
・天災による休講の場合、学年暦や施設の関係で補講ができないこともあります。
・休講および補講の際に生じた交通費等の損害は補償いたしかねますのでご了承ください。
12. 教室外授業
・科目によっては、教室外で授業を実施することがあります。その際、保険代理店に団体保険加入手続きに必要な個人情報を提供いたしますのでご了承ください。詳細につきましては、教室外授業実施決定後にご案内します。
13. 図書館の利用
・本講座の受講生には、立教大学図書館を利用するための「図書館利用証」を発行いたします(本学学生を除く)。図書館利用証は受講終了後、必ず研究所事務局まで返却してください。継続受講の場合も、手続きのため一旦返却が必要です。
14. V-Campus ID
・本講座の受講生には、V-Campus IDが付与されます(本学学生を除く)。V-Campus IDは、SPIRIT(学内者サイト)へのアクセス、学内Wi-Fiや学内パソコンの利用等に必要です。
15. 個人情報の取り扱いについて
・本講座が収集した個人情報は、講座の運営およびラテンアメリカ研究所に関する行催事の案内目的のみ利用し、その他の目的には一切利用しません。
・連絡先等の変更があった場合は、速やかに事務局までご連絡ください。
・講師や受講生の連絡先など、個人情報に関する問い合わせには、一切お答えできません。
・ラテンアメリカ講座は、立教大学がラテンアメリカ研究、文化交流、教育活動等を促進するために設立したものです。本講座受講生は講座の目的を十分に理解し、理性と良識を持って受講されることを望みます。講師や他の受講生の迷惑となる行為、講座の進行を妨げる行為など、受講生としてふさわしくないと判断される行為を行った場合は、受講をお断りすることがあります。
2. 受講オリエンテーション
・初めて本講座を受講する方は、受講願書をラテンアメリカ研究所事務局に提出し、必ず受講オリエンテーションを受けてください。
・過去に本講座受講経験のある方は、出願手続および受講オリエンテーションへの参加は必要ありません。ただし、長期間受講していない場合は、できるだけ事務局に連絡の上受講オリエンテーションを受けてください。
3. 受講生証
・本講座受講生証は、受講料振込確認後、本学池袋キャンパスにてお渡します。受講生証は、授業時や大学の施設を利用する際には必ず携帯してください。
4. 開講科目
・ラテンアメリカ講座では、多岐にわたる分野を取り扱う講義科目、ポルトガル語とスペイン語の語学科目を開講しています。講座案内記載の科目内容は受講生の習熟度等に合わせ変更することがあります。
・個々の授業内容の充実、多様化を図り、教育効果を高めるためにゲスト・スピーカーを招へいすることがあります。
・講座時間は1回100分を基本とします。講座回数は、年間25~26回程度を標準としますが、講座により異なりますので『講座案内』パンフレットの学年暦や「ラテンアメリカ講座年間予定表」で確認してください。
5. 成績・単位
・一定の成績を収めると所定の単位(通年で講義科目4単位、語学科目2単位)が付与されます。ラテンアメリカ講座独自の制度ですので、大学の学部・大学院における正規課程の単位としての認定はできません。
・成績・取得単位数は、年度末にお送りする「成績通知表」で確認できます。
6. 科目申請
・科目申請は、科目申請期間内に原則として「科目申請Webフォーム」からの申し込みとします。「科目申請Webフォーム」から申し込みできない方は、ラテンアメリカ研究所事務局(late-ken@rikkyo.ac.jp/03-3985-2578)まで早めにご連絡ください。
・科目申請後に申請内容のコピーメールが自動送信されます。確認の上、申請内容に間違いがあった場合や、申請科目を変更する場合は、速やかに研究所事務局までご連絡ください。
・科目申請をしても、まだ受講科目は確定していません。科目申請締切後、定員を超える申請があった科目は抽選を行います(先着順ではありませんのでご注意ください)。落選された方のみ事務局からご連絡をいたします。その際、定員に余裕のある科目に変更することもできます。
7. 受講料振込
・受講科目確定後、研究所事務局から「受講科目確定のお知らせ及び受講料振込のご案内」を郵送いたします。振込期間内に振込をお願いします。
・振込期限は厳守してください。
受講料のお支払いがないことをもって受講キャンセルとはみなしません。確定した科目の受講をキャンセルしたい場合は8.の手続きをお願いします。
※受講料振込後の返金は一切お受けできません。
8. 確定科目の受講キャンセル・科目変更
・やむを得ない理由で確定した科目の受講をキャンセルしたい場合、もしくはレベルが不適合だと思った場合は、「確定科目の受講キャンセル・科目変更期限」までに研究所事務局までメールでご相談ください。事務局から折り返し連絡をいたします。「確定科目の受講キャンセル・科目変更期限」後のご相談は一切お受けできません。
・科目変更は、定員に達していない科目へ1回のみ変更が可能です。
※受講料振込後のキャンセルの場合、受講料の返金はできませんのでご注意ください。
9. テキスト
・各科目のテキストについては『講座案内』パンフレットおよび「受講科目確定のお知らせ及び受講料振込のご案内」の裏面に掲載しています。
・受講料にテキスト代は含まれません。テキストを使用する科目を受講する場合は、受講科目確定後に各自購入してください。
・テキストは、一部科目を除き研究所事務局で閲覧することができます。閲覧希望の方は事前に研究所事務局までご連絡ください。
10. 受講
・受講生以外の方の同伴や見学はお断りしています。
・講師が特別に許可した場合を除き、授業の写真撮影、ビデオ撮影、録音はお断りしています。
・受講にあたってはご自身の責任において健康状態に十分留意してください。授業中、健康状態に変化があった場合には速やかに担当講師に申し出てください。症状により受講を控えていただく場合があります。なお、この場合も受講料の返金はできません。
・講座参加中の事故につきましては、本講座に瑕疵または過失のある場合を除き一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
・貴重品は必ず手元に置き、盗難・紛失には十分ご注意ください。本講座では一切の責任を負いかねます。
・大学の施設・設備等は大切に使用してください。意図的破壊については、弁済を求めることがあります。
11. 休講・補講
・天候不良や担当講師の都合等、その他やむを得ない事情により授業を休講とすることがあります。休講とする場合は「講座Webサイト」でご案内いたします。
・講師の体調不良など授業当日の急な休講は、講座Webサイトでのご案内に加え、登録メールアドレスへメールでもご連絡します。なお、天災等不測の事態の場合は上記の対応をいたしかねる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・休講となった場合、原則として、補講を行います。補講の日時は通常の授業日時と異なる場合がありますのでご了承ください。補講予定は講座Webサイトで確認してください。
・天災による休講の場合、学年暦や施設の関係で補講ができないこともあります。
・休講および補講の際に生じた交通費等の損害は補償いたしかねますのでご了承ください。
12. 教室外授業
・科目によっては、教室外で授業を実施することがあります。その際、保険代理店に団体保険加入手続きに必要な個人情報を提供いたしますのでご了承ください。詳細につきましては、教室外授業実施決定後にご案内します。
13. 図書館の利用
・本講座の受講生には、立教大学図書館を利用するための「図書館利用証」を発行いたします(本学学生を除く)。図書館利用証は受講終了後、必ず研究所事務局まで返却してください。継続受講の場合も、手続きのため一旦返却が必要です。
14. V-Campus ID
・本講座の受講生には、V-Campus IDが付与されます(本学学生を除く)。V-Campus IDは、SPIRIT(学内者サイト)へのアクセス、学内Wi-Fiや学内パソコンの利用等に必要です。
15. 個人情報の取り扱いについて
・本講座が収集した個人情報は、講座の運営およびラテンアメリカ研究所に関する行催事の案内目的のみ利用し、その他の目的には一切利用しません。
・連絡先等の変更があった場合は、速やかに事務局までご連絡ください。
・講師や受講生の連絡先など、個人情報に関する問い合わせには、一切お答えできません。
2022年度講座の出願締切は3/25のため、講座案内パンフレットの送付請求は締め切りました。サイト上の講座案内をご参照ください。
2023年度以降の参考として2022年度のパンフレットをご希望の方は、ラテンアメリカ研究所事務局(late-ken@rikkyo.ac.jp)までご連絡ください。
2023年度以降の参考として2022年度のパンフレットをご希望の方は、ラテンアメリカ研究所事務局(late-ken@rikkyo.ac.jp)までご連絡ください。
ポルトガル語特別受講奨励制度【2022年度募集は締め切りました】
申請締切:2022年4月7日(木)
ネイティブ講師のポルトガル語授業を無料で受講できるチャンスです。
「ポルトガル語特別受講奨励制度」は本学とブラジル・サンパウロ大学との大学間交流協定の締結を記念して設立。一定の条件を満たし採用された学生に以下対象科目受講料を免除します。
★対象科目:
ラテンアメリカ研究所主催ラテンアメリカ講座
(1)ポルトガル語中級(会話とリスニング)土曜日15:20~17:00
(2)ポルトガル語上級 土曜日13:25~15:05
※卒業要件単位にはなりません。
★申請資格:
本学の学部生および大学院生(休学中除く)で、次の(1)(2)のいずれかを満たすポルトガル語の学習経験者。
(1)全学共通科目のポルトガル語1・2または3・4、もしくはラテンアメリカ講座のポルトガル語初級または中級の単位修得者。
(2)ポルトガル語圏の学校(大学や高等学校など)への留学経験者またはポルトガル語圏の国に居住経験のある者(日本人学校含む)。
申請資格や申請方法については募集要項をご覧ください。
「ポルトガル語特別受講奨励制度」は本学とブラジル・サンパウロ大学との大学間交流協定の締結を記念して設立。一定の条件を満たし採用された学生に以下対象科目受講料を免除します。
★対象科目:
ラテンアメリカ研究所主催ラテンアメリカ講座
(1)ポルトガル語中級(会話とリスニング)土曜日15:20~17:00
(2)ポルトガル語上級 土曜日13:25~15:05
※卒業要件単位にはなりません。
★申請資格:
本学の学部生および大学院生(休学中除く)で、次の(1)(2)のいずれかを満たすポルトガル語の学習経験者。
(1)全学共通科目のポルトガル語1・2または3・4、もしくはラテンアメリカ講座のポルトガル語初級または中級の単位修得者。
(2)ポルトガル語圏の学校(大学や高等学校など)への留学経験者またはポルトガル語圏の国に居住経験のある者(日本人学校含む)。
申請資格や申請方法については募集要項をご覧ください。
お問い合わせ
立教大学ラテンアメリカ研究所
月~土 10:00~17:00 日・祝日 休室
〒171-8501 豊島区西池袋3-34-1 池袋キャンパス12号館2階
※8月1日(月)~9月19日(月)は大学の夏季休暇期間のため開室日が不定期となります。また、在宅勤務も併用しておりますので、来室の際は事前にご連絡をお願いいたします。
8月10日(水)~8月21日(日)は一斉休暇期間のため閉室となります。