OBJECTIVE.
立教大学DX推進プロジェクトチームは、2026年1月30日、同志社大学今出川キャンパスを訪問し、同大学の「業務DX推進プロジェクトの成果報告会(第1期)」への参加を中心に、施設見学、本学の取り組みの発表、両大学DXチームによる意見交換を行いました。
本学と同志社大学は、2024年5月に相互協力・連携に関する協定を締結しており、本企画は職員による業務改革・DX推進の分野で両大学の知見を共有することを目的として実施したものです。
成果報告会での相互発表
成果報告会には、同志社大学の事務職員を中心に対面・オンライン合わせて150名を超える方が参加されました。同志社大学からは、RPAやPower Platformを活用した業務自動化、Power BIによる業務情報の可視化ダッシュボードなど、第1期(2025年7月〜2026年1月)の成果が報告されました。
本学からは、DX推進プロジェクトチームの設立の経緯と3年間の活動、そして2025年度のテーマである「職員の生成AI利活用促進のための取り組み」を紹介しました。生成AI利用ガイドラインの整備、レベル別の活用事例の全職員への展開、各部署でのデモを通じた定着化という3つのステップと、その結果として専任職員のアクティブ利用率が向上している状況をお伝えしました。
本学からは、DX推進プロジェクトチームの設立の経緯と3年間の活動、そして2025年度のテーマである「職員の生成AI利活用促進のための取り組み」を紹介しました。生成AI利用ガイドラインの整備、レベル別の活用事例の全職員への展開、各部署でのデモを通じた定着化という3つのステップと、その結果として専任職員のアクティブ利用率が向上している状況をお伝えしました。
同志社大学今出川キャンパスで開催された成果報告会の様子
施設見学と意見交換
報告会に先立ち、同志社大学のラーニングコモンズと礼拝堂を見学しました。ラーニングコモンズでは、今出川キャンパスと京田辺キャンパスをTeamsで常時接続し、学習相談に訪れた学生がより専門的なスタッフにオンラインで相談できる仕組みについて説明を受けました。
報告会の後には、両大学の職員が3つのグループに分かれ、DX推進をテーマにしたディスカッションを行いました。両大学のDXチームは共に様々な部署の職員で構成されているため、DXの視点だけでなく、日常の担当業務が近い職員同士のネットワークや共感が生まれる貴重な機会となりました。
同じ課題に対するアプローチの違いを比較する中で、本学では当たり前と考えていた取り組みが他大学からは新鮮に映る点や、逆に本学が取り入れるべき工夫など、大学の枠を超えて新たなアイデアや解決策を活発に交換することができました。
報告会の後には、両大学の職員が3つのグループに分かれ、DX推進をテーマにしたディスカッションを行いました。両大学のDXチームは共に様々な部署の職員で構成されているため、DXの視点だけでなく、日常の担当業務が近い職員同士のネットワークや共感が生まれる貴重な機会となりました。
同じ課題に対するアプローチの違いを比較する中で、本学では当たり前と考えていた取り組みが他大学からは新鮮に映る点や、逆に本学が取り入れるべき工夫など、大学の枠を超えて新たなアイデアや解決策を活発に交換することができました。
意見交換を終えた両大学のDX推進プロジェクトチームメンバー
今後に向けて
今回の訪問は、「体験」を通じて他大学の先進的な実践や発想に触れる貴重な機会となりました。対話を通じて生まれたアイデアや視点、そして大学や部署の枠を超えた職員同士のつながりを、今後のDX推進および日常業務の改善に活かしてまいります。両大学の連携事業として、引き続き職員間の交流を継続していく予定です。
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2026/09/07 (MON)
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