2026/06/08 (MON)

同志社大学×立教大学連携企画「夕の祈り~奨励交換」を実施

キーワード:その他

OBJECTIVE.

5月29日(金)、池袋キャンパスの立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)にて、同志社大学との連携企画「夕の祈り~奨励交換」を実施しました。

池袋キャンパス立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)での「夕の祈り」

本学と同志社大学は、2024年5月に相互協力・連携に関する協定を締結しています。また、本学は2024年度に創立150周年を迎え、同志社大学は2025年度に創立150周年を迎えました。これらを踏まえ、2025年度より、同じ「キリスト教教育」を掲げる両大学のそれぞれの礼拝において、互いにチャプレンや教員・学生を派遣し、「奨励交換」を実施することになりました。

木原活信 氏

今回の「夕の祈り」では、同志社大学副学長・社会学部教授の木原 活信氏が奨励者として招かれ、「ひび割れた「土の器」 —弱さの向こうにあるもの—」と題した奨励が行われました。

本学は聖公会、同志社大学は会衆派教会という違いはありますが、教派を超えて、同じ「祈りの時を持つ」という礼拝の重要性は同じです。
関東と関西という立地など、それぞれの違いもある中で、学生や教職員をはじめとする聴衆の心に残るお話が聴ける良い機会となりました。

同志社大学での西原廉太総長

本企画は、両大学にて春学期・秋学期に各1回ずつ実施予定。5月19日(火)には、本学の西原廉太総長が同志社大学のチャペル・アワーに奨励者として派遣されました。

本企画の実施を通じて、連携協定を締結した両大学間の交流がさらに深まることが期待されます。
奨励者略歴:木原 活信
同志社大学社会学部教授。副学長。学校法人同志社理事。博士(社会福祉学)。
専門は福祉思想史・福祉哲学、ソーシャルワーク論。広島女子大学、東京都立大学助教授、トロント大学客員研究員を経て現職。
元日本社会福祉学会会長、日本キリスト教社会福祉学会会長。元ACUCA(アジアキリスト教主義大学協会)事務総長、日本学術会議連携会員。
社会福祉法人京都基督教福祉会、社会福祉法人イエス団評議員。

主著:『J.アダムズの社会福祉実践思想の研究』(川島書店1998、福武直賞)、『対人援助の福祉エートス』(ミネルヴァ書房2003)、『社会福祉と人権』(ミネルヴァ書房、2014)、『「弱さ」の向こうにあるもの』(いのちのことば社2015)、『「自殺」をケアするということ』(ミネルヴァ書房、2015)。
『ジョージ・ミュラーとキリスト教社会福祉の源泉 —「天助」の思想と日本への影響—』(教文館、2023、日本社会福祉福祉学会学会賞)

木原氏と西原総長

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