2021/04/12 (MON)

現代心理学部映像身体学科の相馬千秋特任准教授が芸術選奨の新人賞を受賞

キーワード:研究活動

OBJECTIVE.

現代心理学部映像身体学科の相馬千秋特任准教授※が令和2年度(第71回)芸術選奨の新人賞を受賞しました。

都内ホテルにて贈呈式の様子

文化庁では、芸術各分野において優れた業績を挙げた方、または新生面を開いた方に対して、芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞を贈っています。演劇、映画、音楽、舞踊、文学、美術、放送、大衆芸能、芸術振興、評論等、メディア芸術の11部門にて実施されます。

相馬特任准教授は、東北の文化と歴史、震災後の現在・未来をワークショップ形式で思考する「みちのく巡礼アートキャンプ」の企画運営、また、現代の社会課題を取り上げた国内外の作品を様々な形式で上演するフェスティバル「シアターコモンズ‘20」で新しい価値観、思考、手法を積極的に提示したことが評価され、芸術振興の部門での受賞となりました。
※受賞時点/2021年4月からは兼任講師

なお、贈呈式は3月9日(火)に開催されました。

コメント

COMMENT

現代心理学部映像身体学科特任准教授※
相馬 千秋

この度、芸術選奨文部科学大臣新人賞(芸術振興部門)の受賞にあたり、これまで一緒に活動を共にしてきたすべての皆様、支えてくださった皆様に心より御礼申し上げます。今回の受賞は、私が代表を務めるNPO法人芸術公社での事業を評価していただいたものですが、その活動期間は立教大学での特任准教授としての5年間にわたる在任期間と重なるものです。立教大学で研究と実践や、他の教員や学生の皆さんから受けた刺激や学びが、大きな力となってきたことは言うまでもありません。改めて立教大学でお世話になった皆様にも深い感謝をお伝えしたいと思います。

Photo: Yurika Kawano