2019/12/10 (TUE)

経営学部経営学科の田中聡助教が、人材育成学会学会賞「奨励賞」を受賞

キーワード:研究活動

OBJECTIVE.

経営学部経営学科の田中聡助教の研究「職場の人間関係が中高年正社員の職務成果に与える影響ーー居場所役割感の媒介効果に着目して」が、人材育成学会学会賞「奨励賞(研究部門)」を受賞しました。

人材育成学会賞「奨励賞」は、年次大会および研究会において発表された優れた研究発表または事例発表の中から選出された候補者が、学会誌「人材育成研究」に論文の投稿を行い、編集委員会が受稿した者を表彰するものです。

田中助教の研究は、労働力人口のボリュームゾーンを占める中高年層の職務成果を高める要因について、職場の人間関係という観点から検討した実証的研究である点が評価され、受賞に至りました。本研究は、石山恒貴法政大学大学院政策創造研究科教授との共同研究です。

なお、授賞式は2019年12月8日(日)に、早稲田大学にて開催された「人材育成学会 第17回年次大会」の中で執り行われました。

コメント

COMMENT

経営学部経営学科
田中 聡 助教

名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。中高年層の雇用や人材マネジメントに関する研究知見は、現場の高まる課題意識と比べて質量とも圧倒的に不足している状況です。今回の受賞に甘んじることなく、今後も現場の課題に応えられるような実践的な研究を志して引き続き研究活動に尽力して参ります。最後になりますが、日頃より充実した研究環境を用意してくださっている本学の教員・職員のみなさまに心から感謝を申し上げます。