2019/07/04 (THU)

東京2020大会に向け「ブラジル講座」を開催

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

6月5日(水)から全4回にわたり、本学学生および教職員を対象にした講座「ブラジル講座〜2020年ブラジル選手団をおもてなししよう!〜」を新座キャンパスで開催しました。新座市国際交流員のグスタヴォ・ラモス氏が教壇に立ち、受講生約40人がブラジルの文化やポルトガル語を学びました。

新座市国際交流員のグスタヴォさん

立教学院および埼玉県新座市は、東京2020大会におけるブラジル連邦共和国(以下、ブラジル)オリンピック選手団の事前トレーニングキャンプ地となっています。本講座は、ブラジル選手団をおもてなしの心で受け入れることを目指し、本学の「東京オリンピック・パラリンピックプロジェクト」と新座市が共同で開催しました。
講師でブラジル人のグスタヴォさんは、日本への留学経験もあり日本語が堪能。講座では、ブラジルの歴史や地理、文化の紹介から始まり、ポルトガル語を使った挨拶や自己紹介、グループに分かれての簡単な道案内の練習などを行いました。最終回の講座では、ブラジルの独特の応援スタイルやポルトガル語での応援の仕方を動画も交えてわかりやすく説明。グスタヴォさんは「ブラジルのことをもっと知ってほしい」と語りかけ、「ブラジル人と一緒に応援できれば、東京2020大会はもっと楽しくなる」と力を込めました。実例やユーモアを交えた講義に、受講生たちは笑顔を見せながら熱心に耳を傾けました。

2020年には、陸上や空手、レスリングなどをはじめとした100人近いブラジル選手団が、本学新座キャンパスの体育施設を中心に、選手村に入村する前のキャンプを行います。ブラジル選手団を受け入れるにあたり、受講した学生たちは「覚えた言葉を使ってコミュニケーションを積極的にとりたい」「ブラジルについてもっと理解を深めたい」と思いを語りました。

個別にポルトガル語を指導

グループに分かれての練習

講座最終回参加者の集合写真。東京2020大会まであと約1年

東京オリンピック・パラリンピックプロジェクト