「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」へのご支援立教へのご支援(ご寄付)
立教学院創立150周年記念事業としてスタートした「立教箱根駅伝2024」事業は創立150周年の年(2024年)の第100回箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)に本学陸上競技部駅伝チームが本戦出場することを目標として進めてまいりました。そして、2023年1月に目標より1年早く、第99回箱根駅伝に55年ぶりに出場を果たし、その後も連続出場を続けています。
こうした上昇気流を鑑み、さらなる高みを目指し、箱根駅伝本選のシード権獲得を目標とする「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」として、この事業を継続することになりました。
皆さまのご支援が何よりの心の支えとなります!引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
こうした上昇気流を鑑み、さらなる高みを目指し、箱根駅伝本選のシード権獲得を目標とする「立教大学箱根駅伝プロジェクト Phase2」として、この事業を継続することになりました。
皆さまのご支援が何よりの心の支えとなります!引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
寄付方法
セントポール募金の使途指定寄付よりご寄付をお願いいたします。
インターネットによるご寄付またはセントポール募金振込用紙(払込取扱票)にて、「立教箱根駅伝プロジェクトPhase2」をご選択・ご指定下さい。具体的な寄付方法は以下をご参照ください。
インターネットによるご寄付またはセントポール募金振込用紙(払込取扱票)にて、「立教箱根駅伝プロジェクトPhase2」をご選択・ご指定下さい。具体的な寄付方法は以下をご参照ください。
インターネットから寄付をする
STEP1
『セントポール募金:インターネットからの寄付のご案内(個人の方)』ページへアクセス
STEP2
『下記の条件に同意して「寄付を申し込む」』ボタンをクリック
STEP3
「寄付情報入力」ページで「立教箱根駅伝プロジェクトPhase2」をプルダウンで選択
STEP4
寄付方法を「今回のみの寄付」「毎月寄付する」「毎年寄付する」から選択し、寄付金額を選択。画面の案内に従って入力を進めてください。
『セントポール募金:インターネットからの寄付のご案内(個人の方)』ページへアクセス
STEP2
『下記の条件に同意して「寄付を申し込む」』ボタンをクリック
STEP3
「寄付情報入力」ページで「立教箱根駅伝プロジェクトPhase2」をプルダウンで選択
STEP4
寄付方法を「今回のみの寄付」「毎月寄付する」「毎年寄付する」から選択し、寄付金額を選択。画面の案内に従って入力を進めてください。


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振込用紙を使用して寄付をする
「セントポール募金」専用の振込用紙に必要事項をご記入の上、銀行または郵便局でお振込みください。取扱銀行(三菱UFJ銀行 西池袋支店、みずほ銀行 池袋西口支店、三井住友銀行 池袋支店、りそな銀行 池袋支店)または郵便局(ゆうちょ銀行)をご利用になると振込手数料は無料です。取扱銀行の支店も同様です。

STEP1
「セントポール募金」専用の振込用紙をご用意ください
※「セントポール募金」専用の振込用紙は、年に2回(6月・11月)、募金室から郵送されるニュースレターに同封される振込用紙をご利用ください。お手元にない場合等、送付を希望される方は募金室までご連絡ください。
STEP2
指定寄付欄で『その他の指定先』に〇をつけてください
STEP3
矢印の先の空欄に『立教箱根駅伝プロジェクト Phase2』とご記入ください。
「セントポール募金」専用の振込用紙をご用意ください
※「セントポール募金」専用の振込用紙は、年に2回(6月・11月)、募金室から郵送されるニュースレターに同封される振込用紙をご利用ください。お手元にない場合等、送付を希望される方は募金室までご連絡ください。
STEP2
指定寄付欄で『その他の指定先』に〇をつけてください
STEP3
矢印の先の空欄に『立教箱根駅伝プロジェクト Phase2』とご記入ください。
税制上の優遇措置(寄付金控除)について
個人の方から立教学院にご寄付をいただいた場合、所得税の控除が受けられ、「所得税控除」または「税額控除」のいずれかを選択することができます。
また、法人からのご寄付の場合には、法人税法の規定に基づいて、寄付金が当該事業年度の損金に算入されます。寄付金の全額を当該事業年度の損金として参入することができる「受配者指定寄付金」制度を選択することも可能です。
また、法人からのご寄付の場合には、法人税法の規定に基づいて、寄付金が当該事業年度の損金に算入されます。寄付金の全額を当該事業年度の損金として参入することができる「受配者指定寄付金」制度を選択することも可能です。