2026年のイースター
チャプレンのことば
2026/08/24
キリスト教とチャペル
OVERVIEW
チャプレンからのメッセージです。
チャプレン 大森 明彦
2026年のイースター
イースター・復活日は4月5日でした。イエスの復活を祝うこの日はキリスト教最大の祭典です。受難から3日後のイエスの復活がなければ、キリスト教は生まれなかったでしょう。イースターは3月22日から4月25日にかけてのどこかの日曜日に毎年移動します。クリスマスのような固定祝日ではないので、日本ではなかなか定着しないようです。この日付については古代においても論争があり、325年のニケーア公会議で、春分の日を過ぎて最初の満月の後の日曜日をイースターと定めました。公会議は5月に開催されたので、今年のイースターは決議後1700回目のイースターです。
「私は、あなたが迫害しているイエスである」(使徒言行録9章5節)と声をかけられ、パウロも復活者イエスと出会いました。そして今も暗闇と絶望の中にいる人たちを立ち上がらせ続けています。復活日に始まる復活節は7週間続きます。今年は入学式と新年度の始まりの頃から新緑が芽吹くまぶしいばかりに美しい季節に当たります。
「私は、あなたが迫害しているイエスである」(使徒言行録9章5節)と声をかけられ、パウロも復活者イエスと出会いました。そして今も暗闇と絶望の中にいる人たちを立ち上がらせ続けています。復活日に始まる復活節は7週間続きます。今年は入学式と新年度の始まりの頃から新緑が芽吹くまぶしいばかりに美しい季節に当たります。
※本記事は季刊「立教」276号(2026年4月発行)をもとに再構成したものです。バックナンバーの購入や定期購読のお申し込みはこちら
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