「世界を旅する中で見つけたさまざまな社会問題をビジネスを通して解決したい」が就活の原動力

大手商社 内定 藤井 涼太さん

2020/10/27

キャリアの立教

OVERVIEW

大手商社内定の観光学部観光学科 藤井 涼太さんによる就職活動体験談です。

藤井 涼太さん Ryota Fujii

志望業界
独立行政法人、総合商社、デベロッパー、旅行

インターンシップエントリー社数・・3社
インターンシップ参加社数・・・・・2社
説明会参加社数・・・・・・・・・・50社
本選考エントリー社数・・・・・・・19社
本選考面接社数・・・・・・・・・・10社
OB・OG訪問数・・・・・・・・・・2人

「君と一緒に働いてみたい」その一言が大きな自信に

休学期間中にバックパッカーとして世界を旅する中で、環境問題や貧困、インフラ整備など、さまざまな社会問題を目の当たりにしました。それらの問題を解決する一助になりたい。まずはそんな思いから志望業界を絞りました。
業界研究をしている時、社会問題に対して公的な立場から関わるか、ビジネスとして関わるかで悩み、それぞれの業界のOBに相談したところ、目的が同じなら携わる立場や業界は関係ないという回答が得られ、胸のつかえが取れました。また、公共団体のOBからは「君と一緒に働いてみたい」という言葉をいただき、社会人になることのモチベーションが上がり、就活において自分の考え方や経験など、自信を持って伝えることができるようになりました。

自己紹介・自己PRは自分が話しやすいトピックで

就活を始めたのが遅かったため、インターンシップへの参加回数は少なかったのですが、参加した際には、グループワークでの発表や、多数の参加者がいる中での質疑応答に積極的に挑戦しました。業務体験をしたことで働くイメージが湧き、社内の雰囲気を感じられたのでインターンシップに参加して良かったと思っています。
面接の最初に行う自己紹介や自己PRでは、準備しておいた自分が話しやすいトピックを選んでアピールしました。質問内容に対しては、まず結論を端的に答え、時折面接官の笑いを誘うなど会話を楽しみながら、自然体で言葉のキャッチボールをすることを心がけていました。
最終的に商社に決めた理由は、グローバルかつ幅広い事業展開をしており、社会に与える影響力が大きいと感じたためです。社会問題を考えることは、自分の生活にも関わることなので、ビジネスの観点から多様な社会問題の解決に携わっていきたいです。

私のお役立ち就活アイテム

就活をスタートするときに、先輩から薦められた本によって、気づいていなかった自分の強みを知ることができ、就活を進めていく自信になりました。

ここが効いた!私のエントリーシート

使ったエピソードは大きく2つあります。海外ボランティアサークルでの代表経験では、80人の部員、OB・OG、学校関係者、現地の担当をまとめ、ボトムアップで自由闊達な風土を構築したこと。また、バックパッカーとして世界40カ国を周り、異なる環境や文化に適応する力、宗教・国籍に関係なくその人を尊重し関係を築く力、旅先での生活・安全をしっかりマネジメントできる管理力などが培われたことを書きました。

POINT 人間性や思考、行動などに一貫性を持たせること
ES作成において内容に一貫性を持たせることを意識しました。エピソードから読み取れる人間性や思考、行動などを時系列で組み立て、論理が飛躍しないように気をつけました。

これで成功! 私の必勝自己PR サークル活動や世界を旅して培った「生命力」を強みとして伝えた

自分を生命力のある人間とし、その生命力は社会への環境適応力、コミュニケーション力、自己管理力によって構成されており、特にサークル活動や休学中の旅行でその力を発揮していたことをアピールしました。

後輩達へのメッセージ 人とのつながりを大切に就活を楽しんでほしい

就職活動は、人とのつながりが大切だと感じました。所属していたサークルの先輩やOB・OG、友人などに相談することが自分の思いをアウトプットする訓練にもなりましたし、自分では調べきれなかった情報を得られました。後輩の皆さんには、少しでも楽しみながら就活する方法を見つけてほしいと思います。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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