同じ業界を目ざす仲間をつくり、お互いに情報を共有。重工メーカーの研究が深まり、自分を生かせる仕事と確信

大手重工メーカー内定 島野 美咲さん

2018/10/11

キャリアの立教

OVERVIEW

大手重工メーカー内定の社会学部社会学科 島野 美咲さんによる就職活動体験談です。

島野 美咲さん Misaki Shimano

志望業界
重工業
エントリー社数・・・・・・11社
説明会参加社数・・・・・・28社
OB ・OG・先輩訪問数・・・2人
面接社数・・・・・・・・・7社

自己分析と業界研究の結果、顧客との協働を重視する重工業を志望

3年次の4月頃から自己分析を始め、「人と接することが好き」「喜びを分かち合いたい」「ものづくりに携わりたい」ということが分かりました。そこから、お客様と直に接して喜びや悩みを共有できる職種として営業職を志望。そして海外と関わることができ、かつ社会への貢献度も高く、お客様からヒアリングして1から作り上げる重工メーカーに魅力を感じ始めました。
ただ、周囲には重工業を志望する知人があまりいなかったため、社風や選考内容などの情報収集に苦労しました。この業界の就活の進め方が合っているのかと不安に思うこともあり、それを解消するため、2・3月は会社説明会や工場見学に足を運びました。5日間の泊まり込みインターンシップでは同じ業界を目ざす仲間もできて、業界研究をさらに深められたと思います。自分の強みと企業が求める能力の適合性、企業ごとの選考のポイント、社風や社員の雰囲気などをお互いに情報共有し、自分自身の選考対策に反映していきました。

面接練習会やリクルーターからのアドバイスを受けて改良

面接練習は、キャリアセンターが実施してくれた練習会や、リクルーターからのアドバイスを受けて改良していきました。早口を指摘されたため「ゆっくり話す」ということを心がけ、面接官への伝わりやすさを向上させることで、自分の頭の中でもまとめやすくすることができました。
最終的には、何十年も一緒に働くうえで尊敬できる社員が多かったことと、向上心を持って働くことができると感じたので、第一志望だった重工メーカーに入社を決めました。将来は父のようにグローバルに、英語を使って海外で活躍したいと考えているため、入社までには特にスピーキング面を向上させたいと思っています。

私のお役立ち就活アイテム

工場見学が多く、立ちながらすぐに書ける小さなメモ帳が便利でした。また、第一志望の企業からもらったペンを使ってモチベーションを維持していました。

ここが効いた!私のエントリーシート

志望する業種や職種に求められる強みと、自分の強みをマッチさせてアピールしたことが、説得力につながったと思います。
「塾のスタッフとして、来校しない生徒に対してさまざまなアプローチをしながら向き合ってきた経験」と「同じクライアントと密に接し向き合い続ける重工業の営業職」を対応させて書くことで、自分がなぜそこで働きたいか、どのような能力を示すことができるのか、を読む人に伝えることができました。
POINT インターンシップや説明会で研究したことを十分に落とし込む
何社もESの提出が重なって忙しく、添削はあまり受けなかった方ですが、説明会やリクルーター面談などで企業が求めることを研究・反映させ、ESの通過に役立てました。

これで成功!私の必勝自己PR 「挑戦心」と「人と向き合う力」を使い分け、強みをアピール

強みとして、語学留学などで培った「挑戦心」と、塾のアルバイトなどで身についた「人と向き合う力」を使い分けていました。営業職志望のため、人と接することが好きな点も含めて伝えました。

後輩達へのメッセージ 冷静に面接に臨むためにも休息や気分転換が大切

就活中はストレスや疲労を溜めがちですが、心身ともに健康な状態で面接に臨むことがきっと良い結果を生むでしょう。私は、時間にゆとりを持った会場への到着で心に余裕を持つ、カラオケや泣ける映画の鑑賞、友人とのおしゃべりでストレスの発散をすることを心がけていました。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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