ラテンアメリカ講座
ラテンアメリカ講座について
立教大学ラテンアメリカ講座は、1964年4月に開講された公開講座で、地域研究の場を提供する数少ない機会として、本学学生に限らず広く一般にも公開されてきました。これは「開かれた大学」として大学教育を広く社会に提供することを早くから目指してきた本学の姿勢を示すもので、本年度は別記のとおり通年で12科目が開講されます。
なかでも、多岐にわたる分野を扱う「ラテンアメリカ論」や、文化的背景を考慮にいれた語学科目「ラテンアメリカスペイン語」は、ユニークな科目として注目され、毎年熱心な受講生を多数集めています。
ラテンアメリカ講座は通年制で、立教大学の学年暦に従って一年間学びます。ですから一般的な大学の公開講座に比べて長い時間をかけてじっくりとラテンアメリカについて学べます。受講生は、開講科目の中から選択受講し、年度末には成績表も送られます。中には十数年間講座に通い続ける受講生もいます。
研究所報やセミナーでの研究発表の機会もあり、学内の図書館やコンピュータ室の利用もできます。
これまでの受講者数は1500名(複数年度にわたる重複受講は含めず)を超え、なかには内外の大学や研究機関で研究を継続したり、関連分野やラテンアメリカ諸国で活躍する方も数多く存在します。本学とサンパウロ大学との協定発効にともない、留学支援を大きな目的として、本学学生向けにはポルトガル語特別受講奨励制度を設けました。こちらも是非活用してください。