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立教大学アメリカ研究所主催研究会「アメリカの社会とポピュラーカルチャー」

商業文化と娯楽産業のイメージが強い「大衆文化」と違って、米国のポピュラーカルチャーは「多から成る一つ」を標榜するアメリカ社会で公共文化の形成に一助を果たしてきた。本研究会ではこうした観点から米国のポピュラーカルチャーと社会・文化の関わりについて史学、表象・芸術研究、社会学など多様な角度から光を当ててみたい。
研究者、大学院生はもちろん、学部生や一般の方々の参加も歓迎します。(要事前申込)

 

2012/7/28
日本のファッションにみるアメリカの影響
―洋装化、ジャパン・ファッションの衝撃、ストリートファッションの現在―

 

 

 

ポスター
日時:
2012年7月28日(土)15:00-18:00
場所:
立教大学池袋キャンパス11号館3階A303教室
 
講師:
渡辺 明日香 氏(共立女子短期大学准教授)
コメンテーター:
田中 里尚 氏(文化学園大学准教授)
司会・コーディネーター:
生井 英考
(立教大学社会学部教授・アメリカ研究所所長)
主催:
立教大学アメリカ研究所
申込:

参加希望者は、下記宛先までE-mailにて①ご氏名、②ご所属、③連絡先(E-mailアドレス、電話番号)を明記してお申し込みください。(定員:36名)

申込先:
立教大学アメリカ研究所
(ramins@rikkyo.ac.jp 03-3985-2633)

 

 

 

 
内容

 日本の洋装化の背景には、西欧、とりわけアメリカの影響が色濃く反映されてきた。本報告では、戦後60余年におよぶ日本のファッション史を概観しながら、いかにアメリカを思慕し、ファッションへ表現してきたか視覚的に検証する。さらに、1980年代の西洋服の既成概念を超えた日本のデザイナーによるアプローチ、1990年代以降のストリートファッションをめぐるファッションの生成過程の変容を紹介しながら、グローバル化、情報化により従来の枠組みを超えて展開されるファッションの今日的な問題について検討する。

 

講師紹介

◆渡辺 明日香 氏(共立女子短期大学准教授、立教大学兼任講師)

共立女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。共立女子短期大学助手を経て、現在、共立女子短期大学生活科学科准教授。立教大学兼任講師。ストリートファッションの定点観測に基づく若者文化、および色彩、生活デザインの研究に従事。著書に『ストリートファッション論―日本のファッションの可能性を考える』(産業能率大学出版部)など。

 

 


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