米国聖公会宣教師アーサー・ラザフォード・モリス氏の寄付によって建てられたことから、「モリス館」とも呼ばれる立教のシンボル。中央時計台の時計はイギリス・デント社製で、直径90cm。動力は分銅式で、6日に一度、手で巻かれています。いつからか「受験生は本館のツタに触れると合格する、新入生は本館のツタが枯れる秋までに恋人ができないと4年間ずっと恋人がいないまま」などと、言い伝えられています。
*東京都選定歴史的建造物
1918年に建設され、当初は3号館とともに寄宿舎として使われていました。その後、長い間社会学部の研究室として使用され、現在は教職課程など資格を取得するための「学校・社会教育講座」の施設となっています。1階には講座事務室、講座閲覧室が、2階には研究室と実習室があります。
*東京都選定歴史的建造物
理学部の教員の研究室などを設置。自然科学系図書館には、自然科学系分野(数学、物理、化学、生命理学)に関連した研究用資料が所蔵されています。
教室のほか、学生部とキャリアセンター、食堂「レストラン・アイビー」などが設置されています。2008年10月より、A棟屋上に芝生を植え、庭園として学生が使用できるように整備が行われました。
文学部の教員の研究室などを設置。人文科学系図書館には、文学研究にかかわる資料が集約されています。
AVやパソコンを完備したメディアライブラリー、マルチメディアシステム対応型教室、目の不自由な学生のための対面朗読室などを持つ教室棟です。
最新のパソコン実習環境を備えたコンピュータ教室や、マルチメディア実験室、大規模なLL教室などの新しいメディア教育環境の整った建物。メディアセンターでは、各種メディア利用支援や、情報教育機器管理、教育・研究支援を行っています。
法務研究科(立教法科大学院)と独立研究科教育関連スペースならびに500人講義教室などの教室、模擬法廷教室で構成されている施設です。
*グッドデザイン賞受賞
*タイルデザインコンテスト受賞
*国際照明デザイン賞受賞
2001年に完成した立教の社会科学研究の中核をなす施設。経済学部、経営学部、社会学部、法学部の教員の研究室、事務室などがあります。社会科学系図書館には、上記学部の蔵書を中心に、社会科学系の研究資料を集約されています。また2011年4月には、しょうがい学生支援室が設置されました。
理学部の実験室と研究室を設置。理学部関連の学術フロンティアやハイテクリサーチセンターの最先端研究設備を備えた、4号館とともに立教の21世紀学術研究推進の基礎施設です。
2009年3月竣工。演習室や50、200、300人教室が設置されています。地下1階の多目的教室は、体育の授業でも使用します。
2011年3月竣工。地下1階、地上12階からなる池袋キャンパスで最も高層の建物です。3階、4階の連絡通路で11号館と接続しています。教室や研究施設のほか、1階には国際センターと2011年4月に発足した日本語教育センターが配置されています。施設の名称は、本学の創設者ウィリアムズ主教の後継主教として、本学の発展に多大な尽力をされたジョン・マキム主教にちなんで付けられました。
東京都庁などを手がけた故・丹下健三氏による設計で、1960年建造。
1918年竣工。米国聖公会サミュエル・リビングストン・メーザー氏の寄付により建てられたため、「メーザーライブラリー」とも呼ばれています。2階には当時の趣を残す参考室があります。
*東京都選定歴史的建造物
1918年竣工。2002年に耐震補強工事を終え、伝統的なレンガ造りの外観や食堂ホールの漆喰をまとった壁面など、美しい雰囲気を生かしてリニューアルされました。2階には、パーティールーム「藤だな」があり、さまざまな企画やパーティーなどに利用されています。入口に掲げられたラテン語は“食欲(本来は欲望)は理性に従うべし”という哲学者キケロの言葉です。
*東京都選定歴史的建造物
毎朝の礼拝をはじめ、創立記念やクリスマスなどさまざまな礼拝が行われます。また、パイプオルガンやハンドベルなどのコンサートのほか、卒業生や立教関係者の結婚式も行われます。
*東京都選定歴史的建造物
中心部に吹き抜けの大きなアトリウムと階段を設けた地下1階から地上5階建ての課外活動施設。クラブ・サークルの部室を中心に、スタジオ、音楽練習室、板の間、シャワー室、会議室などを備え、また2階には軽食堂「カフェテリア山小屋」、「コモンルーム」があります。
池袋キャンパスの売店。1階では文具や立教オリジナルグッズの販売をしています。2階では書籍・各種入試要項などが購入できます。
営業時間(大学休業期間中等は時間変更になるので注意)
●月〜金 8:50~18:30
●土 8:50~14:00
立教大学の中興の祖であるタッカー主教を記念して建てられた講堂は1,000人以上収容できます。授業、講演会のほか、卒業式も行われます。1階の入学センターでは、入学試験手続きの概要や最新のデータ、学部学科の内容に関する説明や資料など、さまざまな情報を提供しています。
1996年、校友の故・太刀川正三郎氏の夫人、太刀川あさ子氏の寄付によって建てられた施設。3階の多目的ホールでは、各種講演会やシンポジウムなどが開催されています。1階には大学教育開発・支援センターが設置されています。
キャンパスの中央を東西に続くスズカケ(プラタナス)の並木道で1924年に植樹。故・灰田勝彦氏(経済学部卒)が歌った昭和のヒット曲『鈴懸の径』の歌碑も建てられています。道の脇にはベンチが設けられ、春の新緑、秋の黄葉など、季節ごとに美しい小径で憩う学生の姿も見られます。
日本を代表する推理小説家、江戸川乱歩は昭和9年に池袋に移り住み、この地で一生を終えました。その邸宅と書庫として使われていた「幻影城」と呼ばれる土蔵が2002年立教大学に譲渡されました。補修修理された土蔵は、2003年に豊島区の文化財に指定されました。立教大学では、毎週金曜日に敷地の一般公開を行っています。
乱歩邸の公開についてはこちら
*豊島区指定有形文化財