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立教大学アメリカ研究所主催研究会「アメリカの社会とポピュラーカルチャー」

商業文化と娯楽産業のイメージが強い「大衆文化」と違って、米国のポピュラーカルチャーは「多から成る一つ」を標榜するアメリカ社会で公共文化の形成に一助を果たしてきた。本研究会ではこうした観点から米国のポピュラーカルチャーと社会・文化の関わりについて史学、表象・芸術研究、社会学など多様な角度から光を当ててみたい。
研究者、大学院生はもちろん、学部生や一般の方々の参加も歓迎します。(参加無料)

 

2011/10/29
創られる労働者文化―20世紀のブルックリン

 

 

 

ポスター
日時:
2011年10月29日(土)15:00-18:00
場所:
立教大学池袋キャンパス11号館2階A202教室
10号館1階X108教室(変更しました)
 
講師:
南 修平 氏(立教大学兼任講師)
コメンテーター:
土屋 和代 氏(神奈川大学助教)
司会・コーディネーター:
生井 英考(立教大学社会学部教授・アメリカ研究所所員)
 
主催:
立教大学アメリカ研究所
申込:
参加希望者は、下記宛先までE-mailにて①ご氏名、②ご所属、③連絡先を明記してお申し込みください。
申込先:
立教大学アメリカ研究所
(ramins@rikkyo.ac.jp 03-3985-2633)

 

 

 

 
内容

   それぞれ異彩を放つ5地区で構成されるニューヨーク市にあって、1898年に同市に編入されたブルックリンはその中でも独特な労働者文化を有している。様々な移民が集い、働き、コミュニティを形成する中で、人々は、中心たるマンハッタンに強い対抗意識を持ちつつ、独自の文化を創り出してきた。本報告では、そうしたブルックリンの労働者文化を当地における20世紀以降の労働民衆史的観点から検証し、その意味を問う。

 

講師紹介

◆南 修平 氏(立教大学兼任講師)

2010年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学)。社会学博士。現在、立教大学兼任講師。桜美林大学、都留文科大学等で非常勤講師。論文に「ハードハットの愛国者たち―ニューヨーク建設労働者の日常世界とその揺らぎ」 『アメリカ研究』第42号(2008年)(2008年度アメリカ学会斎藤眞賞受賞)、「国際電気工労組(Local 3)とコミュニティの境界―熟練工の絆と「電気工の街」エレクチェスターを中心に」『アメリカ史研究』第31号(2008年)、「ブルックリン海軍造船所の閉鎖とニューヨーク都市労働者の生活世界」『一橋社会科学』第5号(2008年)など。

 

 


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