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立教大学アメリカ研究所主催研究会「アメリカの社会とポピュラーカルチャー」

商業文化と娯楽産業のイメージが強い「大衆文化」と違って、米国のポピュラーカルチャーは「多から成る一つ」を標榜するアメリカ社会で公共文化の形成に一助を果たしてきた。本研究会ではこうした観点から米国のポピュラーカルチャーと社会・文化の関わりについて史学、表象・芸術研究、社会学など多様な角度から光を当ててみたい。
研究者、大学院生はもちろん、学部生や一般の方々の参加も歓迎します。(要事前申込)

 

2012/1/14
揺らぐアメリカ民主主義
―行為と構造の連関から―

 

 

 

ポスター
日時:
2012年1月14日(土)15:00-18:00
場所:
立教大学池袋キャンパス11号館2階A202教室
14号館6階D602教室(変更しました)
 
講師:
本田 量久 氏(東海大学准教授)
コメンテーター:
明戸 隆浩 氏(東京歯科大学非常勤講師)
司会・コーディネーター:
生井 英考
(立教大学社会学部教授・アメリカ研究所所員)
主催:
立教大学アメリカ研究所
申込:

参加希望者は、下記宛先までE-mailにて①ご氏名、②ご所属、③連絡先(E-mailアドレス、電話番号)を明記してお申し込みください。(定員:30名)

申込先:
立教大学アメリカ研究所
(ramins@rikkyo.ac.jp 03-3985-2633)

 

 

 

 
内容

   1950年代半ばになると、冷戦イデオロギー対立に伴うソ連の反米プロパガンダの展開、アジアやアフリカにおける反人種差別・反植民地支配運動の活発化といった国際情勢、公民権政策の推進や公民権運動の活性化といった国内情勢を背景として、アメリカ民主主義の正統性は急速に揺るがされていった。本報告は、以上の時代的文脈において、白人中心的な権力構造に組み込まれながらも、それに対する葛藤を抱き、新たなアメリカ民主主義の構築を求めた黒人の行為とその帰結について社会学的に検討する。

 

講師紹介

◆本田 量久 氏(東海大学准教授)

立教大学社会学研究科社会学専攻博士後期課程修了(社会学)。社会学博士。立教大学社会学部助教を経て、現在、東海大学観光学部准教授。専門は社会学、観光学。単著に『「アメリカ民主主義」を問う――人種問題と討議民主主義』(唯学書房、2005年。2006年度アメリカ学会清水博賞受賞)。

 

 


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