寺島 実郎
てらしま・じつろう
 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産株式会社に入社。米国三井物産ニューヨーク本店業務部情報・企画担当課長、同ワシントン事務所長、三井物産業務部総合情報室長などを経て、現在、三井物産戦略研究所所長。
 また、1991年以降、世界平和研究所客員研究員、早稲田大学客員教授(システム科学研究所)、宮城県立大学客員教授・宮城総合研究所理事、早稲田大学客員教授(大学院アジア太平洋研究科)、通産省産業構造審議会臨時委員、財団法人日本総合研究所理事などを兼任。
 主な著作は、『地球儀を手に考えるアメリカ』(東洋経済新報社,1991年);『ふたつのFortune──1936年の日米関係に何を学ぶか』(ダイヤモンド社,1993年);『新経済主義宣言』(新潮社,1994年)[第15回石橋湛山賞受賞];『国家の論理と企業の論理──時代認識と未来構想を求めて』(中央公論新書,1998年)「幻滅としてのアメリカ 希望としてのアメリカ」[論文](『中央公論』1999年6月号)。
有賀 貞
あるが・ただし
東京大学大学院社会科学研究科修士課程修了。国際基督教大学助教授、成蹊大学教授、一橋大学教授を経て、現在、獨協大学教授。専攻はアメリカ史、国際関係史。
 主な編著書は、『アメリカ政治史』(福村出版,1968年;1985年新版);『アメリカ史概論』(東京大学出版会,1987年);『アメリカ革命』(東京大学出版会,1988年);『アメリカ外交と人権』[編著](日本国際問題研究所,1992);『アメリカ史』[共編著](山川出版社,1993年);『エスニック状況の現在』[編著](日本国際問題研究所,1995年)。
亀井 俊介
かめい・しゅんすけ
 東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学教授などを経て、現在、岐阜女子大学教授。専攻はアメリカ文学・文化。
 主な著書は、『近代文学におけるホイットマンの運命』(研究社,1970年);『サーカスが来た! アメリカ大衆文化覚書』(東京大学出版会,1976年);『マリリン・モンロー』(岩波書店,1987年);『亀井俊介の仕事』全5巻(南雲堂,1987~1995年);『アメリカン・ヒーローの系譜』(研究社出版,1993年);『アメリカ文学史講義』全3巻(南雲堂,1997~2000年);『アメリカ文化と日本  「拝米」と「排米」を超えて』(岩波書店,2000年)。