OBJECTIVE.
10月9日(金)、池袋キャンパスの立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)にて、同志社大学との連携企画「夕の祈り~奨励交換」を実施しました。
池袋キャンパス立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)での「夕の祈り」
本学と同志社大学は、2024年5月に相互協力・連携に関する協定を締結しています。また、本学は2024年度に創立150周年を迎え、同志社大学は2025年度に創立150周年を迎えられました。これらを踏まえ、2025年度より、同じ「キリスト教教育」を掲げる両大学のそれぞれの礼拝において、互いにチャプレンや教員を派遣し、「奨励交換」を実施することになりました。
2026年度も春・秋の各学期に本学では「夕の祈り」にて、同志社大学では「チャペル・アワー」にて、この交換奨励を行ないました。
2026年度も春・秋の各学期に本学では「夕の祈り」にて、同志社大学では「チャペル・アワー」にて、この交換奨励を行ないました。
春学期に続く今回の「夕の祈り~奨励交換」では、池袋キャンパスの立教学院諸聖徒礼拝堂(池袋チャペル)にて、同志社大学の小原克博学長を奨励者としてお招きし、「平和を実現する人々」と題した奨励を行っていただきました。
なお、同志社大学では、10月20日(火)に今出川キャンパスの同志社礼拝堂で行われた「チャペル・アワー」に、本学の広田勝一チャプレン長が奨励者として派遣され、「道を伝えて、己を伝えず」と題した奨励を行いました。
なお、同志社大学では、10月20日(火)に今出川キャンパスの同志社礼拝堂で行われた「チャペル・アワー」に、本学の広田勝一チャプレン長が奨励者として派遣され、「道を伝えて、己を伝えず」と題した奨励を行いました。
小原克博学長
広田勝一チャプレン長
同じキリスト教、プロテスタントであっても、立教大学は聖公会、同志社大学は会衆派教会という違いはありますが、そうした教派の違いを超えて「祈りの時を持つ」という礼拝の重要性を共有しています。また、関東と関西という立地など、それぞれの違いもある中で、双方の学生や教職員にとって、お互いの話が聴ける貴重な機会となっています。
学内関係者のみならず、地域や両校に関心をお寄せくださる方々にとっても、有意義なひとときとなりました。
本企画の実施を通じて、連携協定を締結した両大学間の交流がさらに深まることが期待されます。
学内関係者のみならず、地域や両校に関心をお寄せくださる方々にとっても、有意義なひとときとなりました。
本企画の実施を通じて、連携協定を締結した両大学間の交流がさらに深まることが期待されます。
奨励者略歴:小原 克博
1996年同志社大学大学院神学研究科博士課程修了。博士(神学)。マインツ大学、ハイデルベルク大学(ドイツ)に留学。専門はキリスト教思想、宗教倫理学、一神教研究。先端医療、環境問題、性差別などをめぐる倫理的課題や、宗教と政治の関係、および、一神教に焦点を当てた文明論、戦争論に取り組む。著書として『ビジネス教養として知っておきたい世界を読み解く「宗教」入門』(日本実業出版社、2018年)、『一神教とは何か—キリスト教、ユダヤ教、イスラームを知るために』(平凡社新書、2018年)、『宗教のポリティクス—日本社会と一神教世界の邂逅』(晃洋書房、2010年)、『神のドラマトゥルギー—自然・宗教・歴史・身体を舞台として』(教文館、2002年)などがある。日本宗教学会理事、日本基督教学会理事、宗教倫理学会評議員、京都民医連中央病院倫理委員会委員長。
西原総長と小原学長
※ 次年度の開催予定については、現時点では未定ですが、開催される際は、あらためてご案内します。
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2026/10/16 (FRI)