2026/07/24 (FRI)

法学部の大久保碧南さんが「国際法模擬裁判Japan Cup2026」弁論部門で3位入賞

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

7月4日(土)~5日(日)に渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「国際法模擬裁判Japan Cup2026」(主催:国際法学生交流会議)において、大久保碧南さん(法学部法学科2年次)が弁論(被告)部門で第3位の成績を収めました。

立教大学国際法研究会のメンバー(大久保さん:前列、左から3人目)

国際法模擬裁判Japan Cupは、大学対抗で行われる日本国内の主要な国際法模擬裁判大会です。日本の大学生が参加するJapan Cupは1990年から実施され今大会で36回目となります。国際法模擬裁判は、架空の国際紛争について、国際司法裁判所(ICJ)を模した国際裁判所を設定し、原告国、被告国に分かれて国際法に基づいた互いの主張を競い合わせるディベート形式で行われます。参加校は事前に書面を作成し、当日、裁判官の面前にて弁論を行いました。

今回の参加大学は、大阪公立大学、大阪大学、京都産業大学、京都大学、上智大学、東京経済大学、東京大学、同志社大学、東北大学、獨協大学、法政大学、北海道大学、立教大学、早稲田大学の14大学で、本学からはサークルの立教大学国際法研究会(Rikkyo International Law Society:RILS)が参加しました。
総合結果は4位でしたが、各チームから4名以内が出場する弁論部門では、4名全員が入賞する成績を収めました。
弁論 被告の部
  • 法学部法学科2年次 大久保碧南さん
    第3位
  • 法学部国際ビジネス法学科2年次 木村いと美さん
    第9位
弁論 原告の部
  • 法学部法学科3年次 中島沙希さん
    第5位
  • 法学部法学科2年次 酒井玲奈さん
    第6位

コメント

COMMENT

法学部法学科2年次
大久保 碧南さん

RILSとして初出場となる本大会で準決勝進出を果たし、弁論で個人としても入賞できたことを嬉しく思います。

私が法廷に立てたのは、書面作成や対戦校の分析などで、チーム全員で準備を重ねてきたからこそです。チームとして一丸となって主張を練り上げ、実務家や教授陣が裁判官を務める本格的な法廷で一国の代表として弁論する経験は、国際法模擬裁判ならではの大きな魅力です。そこには、チームスポーツさながらの熱気と一体感があります。また、知力を尽くした仲間として他大学の学生と大会後に交流できることも、得難いものです。今回の成果が、国際法模擬裁判のこうした熱い競技性と魅力をより多くの方に知って頂く契機になれば幸いです。

最後に、日頃から私達を支えて下さっている全ての方々に心から感謝申し上げます。

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