OBJECTIVE.
5月15日(金)~17日(日)にかけて滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹特設会場で開催された「第55回全日本フィールドアーチェリー選手権大会」(主催:公益社団法人全日本アーチェリー連盟)のリカーブ部門女子において、体育会洋弓部の林優奈さん(現代心理学部心理学科2年次)が見事3位に入賞しました。
今大会は、自然の地形を生かして設置されたコースを巡る、フィールドアーチェリーの日本一を決める最高峰の大会です。また、今年9月にアメリカで開催される「第29回世界フィールドアーチェリー選手権大会」の代表選考会も兼ねており、全国から実力者が集結しました。林さんが出場したリカーブ部門女子には、全国の予選を勝ち抜いた24人の精鋭が参加し、熱戦が繰り広げられました。
フィールドアーチェリーは、山の中や草原など起伏に富んだ自然の中で行射する競技であり、弓の形状によって3つの部門に分かれています。今大会の予選ラウンドでは「アンマーク」という特殊なルールが適用されました。これは設置された24個の標的のうち、半分の12個において標的までの距離が事前に明記されないというものです。選手は照準器を用いた高度な「距離読み」のテクニックを駆使して自ら距離を割り出す必要があり、高い射形の再現性に加え、体力、修正力、計算力、そして度胸が厳しく試されます。
フィールドアーチェリーは、山の中や草原など起伏に富んだ自然の中で行射する競技であり、弓の形状によって3つの部門に分かれています。今大会の予選ラウンドでは「アンマーク」という特殊なルールが適用されました。これは設置された24個の標的のうち、半分の12個において標的までの距離が事前に明記されないというものです。選手は照準器を用いた高度な「距離読み」のテクニックを駆使して自ら距離を割り出す必要があり、高い射形の再現性に加え、体力、修正力、計算力、そして度胸が厳しく試されます。
同部門男子に出場し、3位入賞した大貫監督(左)と林優奈さん(右)
本学の先輩であり、過去に同大会のリカーブ部門男子で2連覇を成し遂げた大貫監督(洋弓部第55期卒業生)の歴史を受け継ぐ洋弓部の一員として、19歳の林さんは堂々たる挑戦を見せました。距離の特定が困難なアンマークの難局を的確な計算力と高い修正力で乗り越え、予選ラウンドを2位という好成績で通過。決勝ラウンドでも全国の経験豊富な強豪たちを相手に誠実に的と向き合い、見事3位という素晴らしい成果を収めました。
コメント
今年4月に開催された「2026年度関東学生アーチェリー男女リーグ戦」第1記録会での林さんの様子
現代心理学部心理学科2年次
林優奈さん
まず、日頃よりご支援・ご声援をいただいております監督・コーチ陣をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。結果といたしましては、予選2位、最終結果3位という成績を収めることができました。
2日目のトーナメントへの進出は自身初であり、大変嬉しく感じるとともに、強い緊張も感じましたが、先輩方の温かい応援にも支えられ、最後まで競技を楽しむことができました。準決勝ではシュートオフを決め切ることができず敗退してしまいました。この悔しさは残りましたが、自身の課題や弱みを改めて認識する良い機会にもなりました。また、反対側のトーナメントブロックで発生したトラブルの影響により、3位決定戦(ブロンズメダルマッチ)は不戦勝という形で終了となりました。結果についてはさまざまな受け取り方があるかと思いますが、今回の結果に恥じることのないよう、今後もより一層精進してまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
林優奈さん
まず、日頃よりご支援・ご声援をいただいております監督・コーチ陣をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。結果といたしましては、予選2位、最終結果3位という成績を収めることができました。
2日目のトーナメントへの進出は自身初であり、大変嬉しく感じるとともに、強い緊張も感じましたが、先輩方の温かい応援にも支えられ、最後まで競技を楽しむことができました。準決勝ではシュートオフを決め切ることができず敗退してしまいました。この悔しさは残りましたが、自身の課題や弱みを改めて認識する良い機会にもなりました。また、反対側のトーナメントブロックで発生したトラブルの影響により、3位決定戦(ブロンズメダルマッチ)は不戦勝という形で終了となりました。結果についてはさまざまな受け取り方があるかと思いますが、今回の結果に恥じることのないよう、今後もより一層精進してまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。