OBJECTIVE.
2025年度に、社会デザイン研究科博士課程後期課程1年次の山田夏子さんが第19回「未来を強くする子育てプロジェクト」(主催:住友生命保険相互会社)でスミセイ女性研究者奨励賞を受賞しました。
スミセイ女性研究者奨励賞は、住友生命保険相互会社が、より良い子育て環境の整備を目指し、2007年から取り組んでいる支援事業「未来を強くする子育てプロジェクト」の柱の一つである「女性研究者への支援」の一環で行われている助成事業です。育児のため研究の継続が困難となっている人文・社会科学分野の女性研究者を支援の対象としています。
山田さんは、子育てを行いながら研究を続けている女性研究者135名の応募者の中から、受賞者10名のうちの一人に選ばれました。
授賞式は2月25日(水)に、東京都中央区のコングレスクエア日本橋にて行われました。
山田さんは、子育てを行いながら研究を続けている女性研究者135名の応募者の中から、受賞者10名のうちの一人に選ばれました。
研究概要
今回受賞した研究は、セクシュアルマイノリティ女性の妊娠・出産・育児に関する実態を、家族形成に関わる関係者を対象にし、明らかにすることを目指したものです。家族の社会的包摂に向けた示唆を得るとともに、多様化する家族のあり方を再考する契機とすることを狙いとしています。授賞式は2月25日(水)に、東京都中央区のコングレスクエア日本橋にて行われました。
コメント
このたびは栄えある賞を賜り、心より嬉しく思っております。これまで幾度となく、本学の教職員の皆様や共に学ぶ学生の皆様に助けられ、励まされてまいりました。博士課程前期課程・後期課程の在籍中に出産し、現在は二児の子育てに奮闘しておりますが、そうした周囲の支援に加え、オンラインでも継続できるハイフレックス型の社会デザイン研究科の環境があり、研究を続けることができました。
今回の受賞を励みに、「子どもがいたからこそ夢を諦めずに歩んでこられた」と言えるような研究者でありたいと考えております。研究対象の方々の声に真摯に向き合い、その成果がより豊かな社会の創出に寄与するよう、支えてくれる家族やご指導くださる先生方への感謝を胸に、今後も研鑽を重ねてまいります。
今回の受賞を励みに、「子どもがいたからこそ夢を諦めずに歩んでこられた」と言えるような研究者でありたいと考えております。研究対象の方々の声に真摯に向き合い、その成果がより豊かな社会の創出に寄与するよう、支えてくれる家族やご指導くださる先生方への感謝を胸に、今後も研鑽を重ねてまいります。
※本ニュースは受賞時点の情報で掲載しております。