2023/03/31 (FRI)

まち歩きマップ『ぶらって草加』の発行、ならびに15年にわたる「ぶらって埼玉プロジェクト」の報告のため総長、担当学生らが埼玉県知事を表敬訪問

キーワード:社会・地域連携

OBJECTIVE.

立教大学と武蔵野銀行は埼玉県内の地域活性化を目的とした「ぶらって埼玉プロジェクト」の一環として、まち歩きマップを制作しています。3月20日には『ぶらって草加』“出逢いを紬ぎ、まちを彩る”の完成披露・贈呈式を草加市役所で開催しました。担当した西川亮観光学部准教授のゼミ生から山川百合子草加市長に完成したばかりのマップが贈呈されました。まち歩きマップとして10作目(ぶらってシリーズとして11作目)となります。

3月20日、草加市役所での贈呈式の様子

まち歩きマップ『ぶらって草加』

3月27日、埼玉県庁知事応接室での様子

また3月27日には完成したまち歩きマップ『ぶらって草加』の報告と、2007年に立教大学と武蔵野銀行が締結した産学連携協定に基づく「ぶらって埼玉プロジェクト」の活動紹介のため、西原廉太総長、松村公明観光学部長、西川観光学部准教授、『ぶらって草加』を担当したゼミ生など大学関係者が大野元裕埼玉県知事を表敬訪問しました。

西原総長からは「ぶらって埼玉プロジェクト」をはじめ、2023年4月に新座キャンパス(埼玉県新座市)に誕生するスポーツウエルネス学部の報告などがあり、埼玉県との幅広い連携について懇談する機会となりました。

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