2019/11/22 (FRI)

『Sport Policy for Japan 2019』において、スポーツウエルネス学科学生松尾哲矢ゼミチームが“優秀賞”をダブル受賞

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

10月26日(土)、27日(日)に立教大学池袋キャンパスにて開催された『Sport Policy for Japan 2019』において、コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次生の松尾哲矢ゼミチーム(2チーム)が「優秀賞」をダブル受賞しました。

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次生 松尾ゼミAチーム

コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次生 松尾ゼミBチーム

日本のスポーツの現状や将来について問題意識をもつ全国の大学生が、スポーツ政策についての研究成果と提言を発表し合い、意見交換と交流を図る『Sport Policy for Japan 2019』(主催:Sport Policy for Japan企画委員会、日本スポーツ産業学会、立教大学ウエルネス研究所(会場協力)、後援:(公財)笹川スポーツ財団)が、2019年10月26日・27日、立教大学池袋キャンパスにて開催されました。

この『Sport Policy for Japan 2019』には、全国から24大学、59チーム、327名の学生が参加し、スポーツ政策提言を行いました。立教大学からもコミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次生松尾哲矢ゼミチーム(2チーム)が参加しました。

スポーツ政策提言のプレゼンテーションは、予選、決勝(8チーム)のコンペティション方式(競技会方式)で行われ、松尾ゼミAチームが行った『子どもの運動支援の為のプラットフォーム化計画~「放課後エレベスト事業」~』(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次生、川口詩音さん、梅村功太郎さん、鋤柄雄士さん、平井陸さん、藤嶋舞音さん、益田拓弥さん、舛屋鈴音さん、綿貫太一さん)、また、松尾ゼミBチームが行った『大学スポーツと地域活性化の融合戦略』(コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科3年次生、芹田麻由さん、加藤雄志さん、金子千尋さん、鹿野泰奈さん、高田健太さん、山本修平さん、吉田那々子さん)が見事、“優秀賞”をダブル受賞しました。

なお、Bチームの発表は参加学生による学生投票で1位に選出されました。

Aチームリーダー 川口詩音さん

松尾ゼミに入り、この大会に向けてチーム全員が多くの時間を割いてきました。毎日何かを犠牲にして取り組む中で、提言作成の時間にどうしても参加できない時もありました。そんな時に各々が少しずつチームに迷惑をかけているという自覚を持ちながら活動を進められた点が私たちの発表が『成功』をおさめた所以だと考えます。全国から59チームが集まり、秀でた発表が続く中で、私たち2チームは決勝に進み、本当によくやったと思います。目標の最優秀賞こそ頂けませんでしたが、この日のために本当に多くの方が力を貸してくださいました。松尾ゼミの各チームの調査に協力してくださった方々や、私たちの施策を真剣に実施するところまで熟考して助言をくださった方々もいました。感謝の気持ちでいっぱいです。そして、松尾先生をはじめ、院生、4年生を含めた松尾ゼミ皆様のおかげで、最後まで妥協せずに準備ができました。松尾先生や先輩方の『常に疑いの目を持ち、物事の核心に迫る力』『ロジカルシンキング』に私たちはことごとく苦しめられました。本当に辛かったですが、あれがなかったらと思うと、それはそれでゾッとします。昨年度、ゼミを選択する時期に松尾先生が『頭のキレる人間になろう』とおっしゃっていたことを思い出します。あまりに濃密で長すぎる松尾ゼミの活動でしたが、振り返るとまだたったの半年を経過したところです。頭のキレる人間に少しでも近づけるよう、今後も取り組んでいきたいと思います。最後に、スポーツ産業学会様をはじめ、今年のSports Policy for Japanに携わった全ての方々に心から感謝を申し上げたいと思います。素晴らしい大会の機会を作ってくださり、本当にありがとうございました。

Bチームリーダー 芹田麻由さん

『施策を考えた上で実行し提言する』という、取り組みを掲げスタートした6月から約5ヶ月間。どのような社会問題を課題として展開していくか、紆余曲折の日々でした。文献を探しては少しずつ前進し、アイデアを構築しては実現性に頭を悩ませ、生みの苦しさ、辛さに下を向きたくなることも。そんな時こそご指導していただいた先生、そして先輩方による親身なアドバイスのおかげで、なんとか形にすることが出来たような気がします。本当にありがとうございました、感謝の気持ちで一杯です。そしてまた、プロジェクト実施にあたっては、卒業生や立教大学体育会女子バレーボール部の皆さん、新座市役所、地域の皆様にご協力いただき、新しい型にトライすることが出来ました。この場をお借りして、御礼申し上げます。結果として目標に届かず、悔しい想いは拭えませんが、施策を担っていく側の心を捉えた『学生投票1位』という成績には、この上ない喜びと自信を得られました。全体を振り返り、チームとして一つのゴールを目指すにあたっては、正解がないだけに大変なことも多々ありました。しかしそれ以上に、活動を通して積み重ねた学びや気づきを成長に変え、今後の学習、ひいては人生に活かしていきたいと思います。