OBJECTIVE.
季刊『立教』250号を発行しました。250号の節目を迎えて、表紙をはじめデザインを一新しました。本誌は、広く社会に向けて教育・研究の多様な側面を取り上げるほか、在学生や卒業生の活躍など「立教」にまつわる多彩なトピックを発信しています。定期購読をご希望の方は、RIKKYO ONLINE SHOPよりお申し込みください。
250号の主な内容

250号 表紙
■特集
社会に開かれた大学院へ
——人生100年時代を支える学び直し・キャリア形成の場
近年、大学院では研究者養成に加え、社会人の学び直しやキャリア形成の場としての役割が期待されています。今号では、この新たな使命に挑み、教育・研究のさらなる充実を図る立教大学大学院のいまをご紹介します。
■視点
異文化コミュニケーション学部 奥野 克巳教授に聞く
「多自然主義」を手掛かりに
自然と人間の共生を考える
人間という種によって地球生態が改変された「人新世」が話題となり、さまざまな環境問題が深刻化の一途をたどる現代。自然と人間の関係を見つめ直すために、私たちは何を自覚すべきなのか。人類学を専門とする異文化コミュニケーション学部の奥野克巳教授に伺いました。
■FOCUS ON 立教人
フリーアナウンサー 古舘 伊知郎さん(1977年経済学部卒業)
新境地に挑み続ける
「しゃべり手人生」
その原点は立教に——
社会に開かれた大学院へ
——人生100年時代を支える学び直し・キャリア形成の場
近年、大学院では研究者養成に加え、社会人の学び直しやキャリア形成の場としての役割が期待されています。今号では、この新たな使命に挑み、教育・研究のさらなる充実を図る立教大学大学院のいまをご紹介します。
■視点
異文化コミュニケーション学部 奥野 克巳教授に聞く
「多自然主義」を手掛かりに
自然と人間の共生を考える
人間という種によって地球生態が改変された「人新世」が話題となり、さまざまな環境問題が深刻化の一途をたどる現代。自然と人間の関係を見つめ直すために、私たちは何を自覚すべきなのか。人類学を専門とする異文化コミュニケーション学部の奥野克巳教授に伺いました。
■FOCUS ON 立教人
フリーアナウンサー 古舘 伊知郎さん(1977年経済学部卒業)
新境地に挑み続ける
「しゃべり手人生」
その原点は立教に——
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2025/05/16 (FRI)