2018/08/30 (THU)

「はやぶさ2プロジェクト」衛星探索における光学航法カメラの役割と取り組みについて記者説明会を開催

キーワード:研究活動

OBJECTIVE.

「はやぶさ2プロジェクト」においてリュウグウに接近するための衛星探索について、経緯と最終結果、また衛星探索の遂行に重要な役割を担う「光学航法カメラ」の開発エピソードを報告する記者説明会を宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力を得て開催しました。亀田真吾立教大学理学部教授、吉川真宇宙航空研究開発機構准教授(はやぶさ2ミッションマネージャ)、さらに亀田研究室の大学院生を交えた説明の場となりました。

リュウグウの模型を持つ吉川はやぶさ2ミッションマネージャ(左)と亀田立教大学理学部教授

説明会では、以下の点を中心に報告がありました。

(1)「はやぶさ2プロジェクト」の近況と衛星探索
(2)リュウグウ衛星探索経過の最終結果報告
(3)光学航法カメラの取り組みと開発

また亀田教授からは、『「はやぶさ2」光学航法カメラ開発ストーリー』として、衛星探索に大きな役割を果たした光学航法カメラの開発ストーリーを披露。亀田研究室の学部学生ならびに大学院学生による遮光フードの検証や光源探しのエピソードからは、学生を交えた亀田研究室の取り組みが垣間見られました。