2018/07/03 (TUE)

留学生のための能楽体験ワークショップを実施

キーワード:グローバル

OBJECTIVE.

6月23日(土)、本学に留学している外国人留学生が日本の古典文化「能楽」を体験するワークショップを開催しました。

本イベントは、留学生に日本文化に触れる貴重な体験を提供するだけでなく、日本人学生がボランティアとして関わり、日本の古典文化を学び伝えるスキルを学ぶことにより、国際交流の担い手を育成することも本プログラムの狙いとして企画されました。

当日は金春流秀麗会同門会協力のもと、能楽についての理解を講義形式で学んだほか、実技指導として着物の着付け、紋付・袴(正装)の着付け、「仕舞」、「謡」(演目「清経」)を体験します。ワークショップの最後には修了式を行い、参加した留学生たちに修了証を授与しました。

今回のワークショップには参加する日本人学生ボランティアは事前研修を受講しており、能楽の基礎知識の会得や、「仕舞」「謡」「着付け」をあらかじめ体験したうえで当日に臨んでいます。

なお、当日の講義や実技指導においては日本語で行われ、「立教コミュニティー翻訳通訳(Rikkyo Community Language Service; RiCoLaS)」プログラムで学ぶ学生たちが英語通訳を担当しました。

「留学生のための能楽体験ワークショップ」開催概要

  1. 日 時:2018年6月23日(土)13:00~16:00
  2. 場 所:立教大学池袋キャンパス 体育館(ポール・ラッシュ・アスレティックセンター) 4階2・3フロア
  3. 参加者:外国人留学生22名、日本人学生13名
  4. 内 容:日本文化への関心と理解を深めることを目的とした日本の古典文化「能楽」を体験するワークショップ。金春流秀麗会同門会協力のもと、能楽についての理解を講義形式で学んだのち、実技指導として着物の着付け、紋付・袴(正装)の着付け、「仕舞」、「謡」(演目「清経」)を体験します。また、日本人学生がボランティアとして関わり、日本の古典文化を学び伝えるスキルを学ぶことにより、国際交流の担い手を育成することも本プログラムの狙いとしています。
  5. 講 師:本田芳樹師(金春流シテ方能楽師)

能装束の着付け

能装束の着付け

「仕舞」や「謡」の体験

講師の本田芳樹師 氏(金春流シテ方能楽師)