OBJECTIVE.
世界で活躍するアスリートたちとともにスポーツの魅力に触れ、「チャレンジする心」の大切さを学ぶ「朝日新聞スポーツチャレンジA」(主催:朝日新聞社)が7月12日(日)、池袋キャンパスで行われました。同イベントは昨年初めて開催されたものです。
はじめにロンドン五輪卓球団体銀メダリストの石川佳純選手、元ラグビー日本代表の大畑大介さん、元体操日本代表の田中理恵さんによる「アスリートトーク」が行われました。続いてロンドン五輪ボクシング金メダリストの村田諒太選手と、元車いすバスケット日本代表である根木慎志さんによる「フレンドトーク」が行われ、小学生、中学生とその保護者など1,000名を超す参加者たちがアスリートたちの話に聞き入っていました。
トークの間には、元競泳日本代表の萩原智子さんとサッカーJリーグヴィッセル神戸育成センター寮母の村野明子さんによるミニ講座「カラダをつくる勝負ゴハン~アスリートはこんなものを食べている~」が行われました。
その後は会場を総合体育館「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」に移して「チャレンジ体験教室」を開催。種目は、テニス、水泳、水球、ラグビー、体操、バスケットボールのほか、車いすバスケットやボッチャといったパラリンピックに採用されている種目も用意されており、子どもたちはトークショーに参加したアスリートの方々と一緒にスポーツを楽しみました。
当日は、67名の立教大学の学生が、各競技のサポートや会場内の受付・誘導などのスタッフを務めました。
トークの間には、元競泳日本代表の萩原智子さんとサッカーJリーグヴィッセル神戸育成センター寮母の村野明子さんによるミニ講座「カラダをつくる勝負ゴハン~アスリートはこんなものを食べている~」が行われました。
その後は会場を総合体育館「ポール・ラッシュ・アスレティックセンター」に移して「チャレンジ体験教室」を開催。種目は、テニス、水泳、水球、ラグビー、体操、バスケットボールのほか、車いすバスケットやボッチャといったパラリンピックに採用されている種目も用意されており、子どもたちはトークショーに参加したアスリートの方々と一緒にスポーツを楽しみました。
当日は、67名の立教大学の学生が、各競技のサポートや会場内の受付・誘導などのスタッフを務めました。

田中理恵さん(中央左)、石川佳純選手(中央右)、大畑大介さん(右)

村田諒太選手

テニス

水泳

車いすバスケット

卓球
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2025/03/07 (FRI)