OBJECTIVE.
文学研究科比較文明学専攻博士課程前期課程1年次の井上法子さんが、作品「永遠でないほうの火」により、「第56回短歌研究新人賞」(主催:短歌研究社)で次席入選しました。
短歌研究新人賞は、新人歌人のために開かれた登竜門として、1958年に設立されました。過去には寺山修司氏をはじめとして、著名な歌人が受賞しています。
文学研究科比較文明学専攻博士課程前期課程1年次の井上法子さんが、作品「永遠でないほうの火」により、「第56回短歌研究新人賞」(主催:短歌研究社)で次席入選しました。
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コメント
COMMENT
文学研究科比較文明学専攻博士課程前期課程1年次
井上法子さん
このたびは伝統ある賞の次席をいただき、ほんとうに嬉しく思います。
応援してくださった諸先生方をはじめ、励ましていただいた周囲の方たち、そしてジャンルは異なるけれど、同じ文学の世界で闘いながらも支え続けてくれた友人に、心から感謝のことばを申し上げます。
おごらず、これからも精進して参ります。