立教GLPは大学生活のハブ
——リーダーシップを学んだ先輩たちの活躍の場—

金子 智咲さん、村岡 慶星さん、節丸 真愛さん、茂木 杏樹さん

2026/08/07

リーダーシップ教育

OVERVIEW

グローバル・リーダーシップ・プログラム(立教GLP)は全学部生を対象とした、グローバルに活躍するために英語と同等に重要なリーダーシップをスキルとして身につける立教独自のリーダーシップ開発プログラムです。さまざまな学部・学年の学生が参加し、企業や団体の提示するプロジェクト課題に少人数のグループワーク形式で取り組みます。ここでは、GLPを学んだ先輩たちの活躍をご紹介します。

学生主体のイベント運営で総勢300名のスタッフをまとめてオープンキャンパスを盛り上げる

観光学部交流文化学科
金子 智咲さん

現在は大学のオープンキャンパス運営スタッフとして学生統括や企画を担当し、約300人の学生をまとめています。学年の異なるメンバーで構成されているのに加え、当日まで顔を合わせる機会が限られていることに当初は不安を感じていました。そこで研修では、丁寧な説明を通して目的や目標を共有し、質問しやすい雰囲気づくりを心がけました。また、さまざまな側面から、自ら手本を示した結果、緊張がほぐれ、前向きな意見が増えてコミュニケーションが活発に。チームが前に進む様子を見て、立教GLPで見つけた自分のリーダーシップが確かに生きていると実感しました。
コミュニケーションの活性化

グローバルな環境で国際交流寮で留学生をサポートする

経済学部経済政策学科
村岡 慶星さん

私は現在、国際交流寮で「レジデント・サポーター」として、さまざまな国や地域から来た留学生と共にくらし、生活の支援をしています。文化や価値観、生活習慣の違いから、時には小さなすれ違いが起こることもあります。そんなときこそ、立教GLPで学んだ「他者を尊重する姿勢」を意識し、相手の考えに耳を傾けながら、自分の意見も丁寧に伝えるようにしています。対話を重ねることで、異なる背景をもつ仲間と信頼関係を築き、協力を生むことにつながっています。
国境を超えて学び合う仲間と

ゴールボール学生リーグ設立へ立教GLPでの学びを組織づくりに生かして

コミュニティ福祉学部福祉学科 2025年3月卒業
節丸 真愛さん

現在、選手として取り組んできたゴールボールの魅力を広める活動に挑戦しています。仲間とともに日本代表選手を招いた体験会を企画し、自治体やスポーツ団体と連携したイベントも運営してきました。2025年には「ゴールボール学生リーグ」を立ち上げ、実行委員会の代表として大学の枠を超えた多様なメンバーと活動しています。

楽しく活動する一方で、外部から信頼される組織をつくることには多くの困難がありました。そうした中で立教GLPで学んだ「チームにプラスの影響を与えること」や「積極的にフィードバックを受けてリーダーシップを磨く姿勢」を大切に行動し、第1回開催を実現することができました。これらの経験から得た多くの気づきは、今でも私の心のエンジンとなっています。
音でつながる、新しいスポーツ体験

外部団体で主体的に立教GLPで育んだチームワークでまちに活気を

文学部文学科
茂木 杏樹さん

昨年度、地元・葛飾区で「かつしか若者未来会議」第1期生として活動しました。高校生から29歳の社会人まで幅広い年代が集まる中、一からメンバー同士の関係構築を行い、イベントの企画・実施や区長へのプレゼンにも挑戦しました。課題設定やペルソナづくりなど、発案から実施に至るまで、立教GLPで学んだ視点や手法をフル活用しました。また、話し合いでのアイデアの取りまとめや進行の整理が必要な場面では、組織に貢献するために自分が果たすべき役割を考え、周りの状況に応じて動くことを意識して取り組むことができました。自分らしい関わり方でイベントを成功へと導けたのは、立教GLPでの学びがあったからです。
「かつしか」についておしゃべり

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