コロナ禍の国際交流——オンラインで“リアル”な体験

2021/07/06

RIKKYO GLOBAL

OVERVIEW

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、海外渡航の機会が失われた2020年度。少しでも多くの学生に海外体験を積んでほしいと願ってきた立教大学は、これまでの実績を基にオンラインを活用した多様な機会の創出に注力してきました。
今回は、コロナ禍における国際交流に関する取り組みを紹介します。

数字で見る立教のバーチャル国際交流

国際センターでは、国際交流に関する情報を積極的に発信するとともに、外国人留学生と外国語で会話を楽しむ「ワールドカフェ」や、英語を使って立教生同士で自由に交流できる「English Lounge」をオンラインで開催するなど、多様なイベント・プログラムを実施。対面での国際交流が困難な中でも、より多くの学生にグローバル体験を提供できるよう、さまざまな企画に取り組んでいます。
2020年4月から21年1月末までのコロナ禍における立教大学の主な国際交流支援をまとめました。

※21年4月以降、留学生の帰国、卒業や、各国のコロナの状況変化等に伴い、実施内容は変更になる場合があります。
新規オンライン短期語学研修取り扱い数
12件以上

オンラインワールドカフェ開催数
250回以上

オンラインワールドカフェ参加者数
863人

Online English Lounge開催数
62回
Online English Lounge参加者数
221人

Virtual Language Exchange掲示板登録者数
188人

留学関連動画作成・掲載数
70件以上

オンライン留学相談相談者数
150人以上

(2021年1月末日時点)

オンライン交流イベント

1年次生や留学について知りたい人が対象の留学イベントの様子

キャンパス入構の制限を受け、グローバルラウンジを閉鎖しましたが、オンラインを活用して、さまざまなグローバルラウンジイベントを実施しました。オンラインワールドカフェには21年1月まで250回以上、延べ863人が参加。オンラインだからこそ、場所に制限されない空間が確保でき、平常時よりはるかに多くの学生が国際交流を経験しています。

協定校の学生と立教生が参加したオンラインクリスマスパーティー

オンライン短期語学研修

長期休業期間を活用できる「オンライン短期語学研修」の紹介を20年8月から開始しました。21年2月からは単位付与のある「オンライン短期語学研修」も開講し、日本にいながら充実した語学学習ができるプログラムを整えています。
【単位付与あり(2週間~)】
世界各国の語学学校が配信するオンラインプログラムです。
  • EC提供プログラム
  • ILAC提供プログラム

オンライン海外インターンシップ

全学部生対象の「オンライン海外インターンシップ」を実施しており、海外に拠点を置く企業の実践的な業務を日本にいながら経験できます。21年度以降、海外渡航制限の有無に関わらず、オンライン版の海外インターンシップは正課科目として継続する予定です。参加は1年次の秋学期から4年次まで可能です。
【特徴】
  • 全学共通科目の正課科目として開講(21年度新設)
  • 海外拠点の複数業種の企業で“立教生専用”のインターンシップ
  • 日本にいながら外国語を使用した実践的な業務を経験できる
  • 海外渡航に必要な費用や必要時間等の負担が少ない
  • 他の授業と並行して参加可能

Virtual Language Exchange掲示板

Language Exchange(言語交換)を通して、外国語を練習したり他国の文化を学んだり、友達を作ったりする機会が増やせるオンライン掲示板。

※利用にはV-CampusのIDとパスワードが必要です。

オンライン留学相談

20年5月から、一人あたり30分程度のカウンセリングを実施。Google Meetを使って、短期・長期の留学、コロナ禍での留学準備のアドバイスなどを行っています。

協定校との取り組み

協定校の学生とのE-mail文通(Flash Friends)や、Zoomを活用したオンライン交流などの場を設けています。今後も多様なオンライン交流イベントを計画していきます。

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