情報収集の意識を高く持ってインターンシップに参加。そこで出会った第一志望の企業が後の内定先に

大手通信企業内定 松久 陽介さん

2019/11/20

キャリアの立教

OVERVIEW

大手通信企業内定の社会学部メディア社会学科 松久 陽介さんによる就職活動体験談です。

松久 陽介さん Yosuke Matsuhisa

志望業界
IT、通信業界
エントリー件数・・・・・・40件
説明会参加件数・・・・・・30件
OB・OG・先輩訪問数・・・10人
面接件数・・・・・・・・・10社

迷っていた業界選び インターンシップ参加が大きなカギに

3年生の夏は、なんとなくコンサルティング業界を考えていた程度で、業界はまだ絞れていない状態でした。そのため夏休み中に複数の業界のインターンシップに参加することに。そんな中、後に内定先となる大手通信企業との出会いがありました。ITが幅広く他の業界とも関わっていける興味深い分野であること、また企業自体の社会貢献度の高さや企業理念に惹かれ、その企業を第一志望として、就職活動を進めていきました。

また冬はキャリアセンターで、インターンシップ選考に向けた面接練習をしてもらいました。フィードバックしていただくことで、本番にも自信を持って臨めました。

3月はとにかく多忙に 優先順位をつけて乗り切ろう

就職活動はとにかくスケジュール管理が大変です。3月に入ると、日中は複数企業で説明会、帰宅してからはES提出やWebテストなど、選考に必要な準備が重なります。志望する企業や作業に優先順位をつけておくことが大切です。また3月は自己分析もやり直していた時期で、社員座談会で入社理由などを質問することで、自分の中での志望理由や就活の軸をブラッシュアップしていきました。

面接では、緊張するとうまく話せなくなるので、自分専用の想定問答集をつくって面接に臨みました。内容は「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「志望動機」などのよく聞かれる項目に加え、想定される質問に対する回答も書き出したため、2万字を超えるものになりましたが、面接ごとにすべて覚えるようにしていました。その結果、5月に第一志望の企業に無事内々定。入社後は、軸にしていた「地方創生」を実現すべく、地方に貢献できるビジネスをつくっていけたらと思っています。

私のお役立ち就活アイテム

データは全てタブレットパソコンに入れて管理していました。また、一日中家に戻らず大学と企業を往復することもあったので、充電器は必需品でした。

ここが効いた!私のエントリーシート

2月までは企業ごとに志望動機をつくっていましたが、3月に複数の社会人の方に自己分析の甘さを指摘されたことをきっかけに、就活の軸をつくってそれに当てはまる企業を探すようになりました。その結果、志望動機など、ESが書きやすくなったと感じました。また、ビジネスコンテストの参加経験や、アルバイトでのマニュアル作成、運動障害という挫折を乗り越えた高校の野球部での経験と、3つほどエピソードを用意して、それぞれ学生時代に頑張ったことや自分の強みとして使い分けていました。

POINT より面接官の視点に近い社会人からもES添削してもらおう
自分の志望動機が面接官に理解されるかどうかを確かめるために学生ではなく社会人の方に添削してもらうことをオススメします。忙しくなる3月以前の早い時期だとさらに良いと思います。

これで成功!私の必勝自己PR 過去の失敗から学びチームを成功へと導いた経験

ビジネスプランコンテストにおいて、1、2年次の失敗を3年次で改善し、チームを1位に導くことができた経験から、自分を客観視する大切さを学んだことを伝えました。

後輩達へのメッセージ 落ち込んだ時は、自分を 見つめ直す良い機会です

就活は苦しいときもありますが、自分のやりたいことや興味を持てるものを見つけた瞬間は楽しく感じられます。私も自分の就活の軸を見失った時は落ちこみましたが、知らなかった仕事の面白さと出会い、自分を見つめ直すことができました。モチベーションを保てるよう、自分のペースで進めていきましょう。

※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご注意ください。

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