観光学部・観光学研究科の教育目的と各種方針立教大学の教育目的と各種方針

観光学部の教育目的と各種方針

観光学部 学位授与方針

教育目的

観光関連分野に関する広範囲で高度な学識を持ち、諸問題の解決を担う総合的な判断力と優れたリーダーシップを備えた有為な人材を育成する。

学修成果

「学士(観光学)」を授与される学生は、以下のような能力を有する。

  1. 観光学全般にわたって基礎的な知識を持ち、特定の分野で論理的な分析ができる。
  2. 異文化交流としての観光の意義について理解し、実際に異文化交流を実践できる。
  3. 現実の諸問題を解決するための総合的な判断能力を持つ。
  4. 現実の状況に対応して適切なリーダーシップを発揮できる。
  5. 特に観光学科の卒業生は、「観光産業の経営」または「地域の計画」について専門的な知識と分析能力を持つ。
  6. 特に交流文化学科の卒業生は、「異文化交流」または「地域の計画」について専門的な知識と分析能力を持つ。

さらに全学共通科目により、

  1. 言語Aの学修によって、聞く・話す・読む・書くという基本的技能にもとづいて、状況に応じて適切なコミュニケーションができる。さらに、英語圏の文化のみならず、英語を通して得た国際的な知見によって、多様な文化を理解し、対応できる。また、自分の専門領域の内容を英語で学ぶ基礎が身につく。
  2. 言語Bの学修によって、聞く・話す・読む・書くという基本的技能にもとづいて、日常生活における基本的なコミュニケーションができる。さらに、当該言語圏の文化のみならず、その言語を学ぶ過程で獲得した多元的な視点を通じて、異文化を理解し、対応できる。また、留学生については、大学での学修に必要とされる高度な日本語運用能力を養うとともに、実社会のコミュニケーションに対応できる実践的な日本語力を身につける。
  3. 学びの精神では、立教大学設立理念の一端に触れ、自ら主体的に学ぶ姿勢を身につけ、大学での講義科目受講の包括的スキルを体得する。
  4. 多彩な学びでは、学問的知見の多様性と豊饒性を理解し、他の諸学問の成果を交錯させることで、世界を複眼的に解読する柔軟な知性を涵養する。また、スポーツ実習では、心身の健康増進を目的とした科学的知識を理解し、スポーツの実践をとおした体力の維持・向上、運動習慣を醸成する。

学修環境

上記のような学修成果をもたらすために、以下のような学修環境を提供する。

  1. 広範囲の観光分野をカバーするオムニバス形式の授業を提供する。
  2. 社会科学の基礎科目群の授業を提供する。
  3. 少人数形式による演習の授業を提供する。
  4. 実業界の経験者による授業・講演の機会を提供する。
  5. 外国語による専門科目の授業を提供する。
  6. 現場での体験を重要視する「早期体験プログラム」、「言語と文化現地研修」、「観光インターンシップ」などの授業を提供する。
  7. 留学や短期訪問など、海外体験を推奨する。
観光学部観光学科 教育課程編成の方針

観光学部の教育目的

観光関連分野に関する広範囲で高度な学識を持ち、諸問題の解決を担う総合的な判断力と優れたリーダーシップを備えた有為な人材を育成する。

教育課程の編成と特色

観光学科の教育課程は、学士課程における修業年限4年間を「導入期」「形成期」「完成期」の3期に区分し編成している。各期のねらいは以下のとおりである。

  • 「導入期」は、大学での充実した学修・研究活動の基礎となる基本的なスキルや方法論を学び、同時に観光学の研究領域の概要を理解するための入門的な学習をおこなう。
  • 「形成期」は、観光学科固有の領域を学ぶための知識、分析技術、思考方法について、その基礎的内容と応用的内容に関する学習をおこなう。
  • 「完成期」は、観光学科に固有の領域に関して高度で専門的、個別的な内容を学習し、4年間の学修の集大成を図る。

観光学科のカリキュラムの構造

教育課程の構成

観光学科の教育課程の卒業要件は124単位であり、履修区分に応じて以下の科目群に分けられている。

  1. 必修科目(16単位)は、以下の科目区分で構成する。
    ・言語教育科目(言語A)6単位
    ・言語教育科目(言語B)4単位
    ・専門必修科目 6単位(学びの技法2単位を含む)
  2. 選択科目(74単位)は、以下の科目区分で構成する。
    ・学びの精神 4単位
    ・多彩な学び・スポーツ実習 14単位
    ・学科選択科目1 16単位
    ・学科選択科目2 30単位
    ・学部共通科目・他学科選択科目 10単位
  3. 自由科目(34単位以上)は、言語自由科目、学部自由科目、関連基礎科目、他学部・他大学科目などから構成する。
  • 観光学科では、経営や計画、地方行政など様々な場面で新しい観光の姿を構想し、観光事業・産業を改革する起業家、地域振興に寄与しうるリーダーの育成を目指す。そのため、「観光産業の経営」と「観光による地域活性化」という2つの視点から旅行業、ホテル、航空会社などの経営問題や観光・リゾート開発などについて学ぶことに加えて、新たな観光サービスのあり方を模索し、事業化していくための方策、環境や文化的背景に配慮した観光地計画のあり方も学習する。
  • 言語教育科目では、必修科目として言語A(英語)と言語B(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・日本語(留学生のみ)から1言語を選択)の2言語を課している。さらに学修を深め、新しい言語に挑戦するための言語自由科目(10言語)を開講している。少人数クラスでの「聞く・話す・読む・書く」の基本的技能の訓練を通じて、当該言語による専門的または日常的なコミュニケーションを可能にし、異文化対応能力を育成する。
  • 学びの技法は、大学における学問を修めるうえで必要なスキルの向上を目的とする。学部の専門領域に即して、スチューデント・スキル及びスタディ・スキルの向上、情報リテラシーの理解、キャリアプランの形成等を、少人数の演習形式で実施する。
  • 学びの精神は、大学で学ぶこと、また立教大学での学びの意味について理解する科目群である。宗教、人権、大学、また立教大学ならではの専門性をキーワードに据え、多様な主題を交えた科目を配置する。
  • 多彩な学びは、広範な学問分野を俯瞰した、多彩な科目群である。人文学、社会科学、自然科学、スポーツ人間科学に依拠しながらもその枠を超えた、幅広い知識と教養、総合的な判断力を養う科目を配置する。スポーツ実習は、スポーツの実践をとおして健康の維持向上を図る科目群である。運動技術の向上を目指すスポーツプログラム、実践に加えて歴史的、文化的背景を身につけるスポーツスタディを配置する。

「学部・学科の学修成果」と、科目群もしくは科目との関係

  1. 観光学全般にわたって基礎的な知識を持ち、特定の分野で論理的な分析ができる。
    「観光調査・研究法入門」、「観光概論」、「観光史」、「観光行動論」など
  2. 異文化交流としての観光の意義について理解し、実際に異文化交流を実践できる。
    「早期体験プログラム」、「言語と文化現地研修」、「観光特論」など
  3. 現実の諸問題を解決するための総合的な判断能力を持つ。
    「経営学総論」、「観光経済学」、「観光事業論」など
  4. 現実の状況に対応して適切なリーダーシップを発揮できる。
    「国際観光政策論」、「観光政策・行政論」、「観光ビジネスプロジェクト」など
  5. 特に観光学科の卒業生は、「観光産業の経営」または「地域の計画」について専門的な知識と分析能力を持つ。
    「企業情報分析」、「宿泊産業論」、「旅行産業論」、「観光計画論」、「地域開発論」など
  6. 言語Aの学修によって、聞く・話す・読む・書くという基本的技能にもとづいて、状況に応じて適切なコミュニケーションができる。さらに、英語圏の文化のみならず、英語を通して得た国際的な知見によって、多様な文化を理解し、対応できる。また、自分の専門領域の内容を英語で学ぶ基礎が身につく。
  7. 言語Bの学修によって、聞く・話す・読む・書くという基本的技能にもとづいて、日常生活における基本的なコミュニケーションができる。さらに、当該言語圏の文化のみならず、その言語を学ぶ過程で獲得した多元的な視点を通じて、異文化を理解し、対応できる。また、留学生については、大学での学修に必要とされる高度な日本語運用能力を養うとともに、実社会のコミュニケーションに対応できる実践的な日本語力を身につける。
  8. 学びの精神では、立教大学設立理念の一端に触れ、自ら主体的に学ぶ姿勢を身につけ、大学での講義科目受講の包括的スキルを体得する。
  9. 多彩な学びでは、学問的知見の多様性と豊饒性を理解し、他の諸学問の成果を交錯させることで、世界を複眼的に解読する柔軟な知性を涵養する。また、スポーツ実習では、心身の健康増進を目的とした科学的知識を理解し、スポーツの実践をとおした体力の維持・向上、運動習慣を醸成する。
観光学部交流文化学科 教育課程編成の方針

観光学部の教育目的

観光関連分野に関する広範囲で高度な学識を持ち、諸問題の解決を担う総合的な判断力と優れたリーダーシップを備えた有為な人材を育成する。

教育課程の編成と特色

交流文化学科の教育課程は、学士課程における修業年限4年間を「導入期」「形成期」「完成期」の3期に区分し編成している。各期のねらいは以下のとおりである。

  • 「導入期」は、大学での充実した学修・研究活動の基礎となる基本的なスキルや方法論を学び、同時に観光学の研究領域の概要を理解するための入門的な学習をおこなう。
  • 「形成期」は、交流文化学科固有の領域を学ぶための知識、分析技術、思考方法について、その基礎的内容と応用的内容に関する学習をおこなう。
  • 「完成期」は、交流文化学科固有の領域に関して高度で専門的、個別的な内容を学習し、4年間の学修の集大成を図る。

交流文化学科のカリキュラムの構造

教育課程の構成

交流文化学科の教育課程の卒業要件は124単位であり、履修区分に応じて以下の科目群に分けられている。

  1. 必修科目(16単位)は、以下の科目区分で構成する。
    ・言語教育科目(言語A)6単位
    ・言語教育科目(言語B)4単位
    ・専門必修科目 6単位(学びの技法2単位を含む)
  2. 選択科目(74単位)は、以下の科目区分で構成する。
    ・学びの精神 4単位
    ・多彩な学び・スポーツ実習 14単位
    ・学科選択科目1 16単位
    ・学科選択科目2 30単位
    ・学部共通科目・他学科選択科目 10単位
  3. 自由科目(34単位以上)は、言語自由科目、学部自由科目、関連基礎科目、他学部・他大学科目などから構成する。
  • 交流文化学科では、グローバル化、ボーダレス化が急速に進んだ現代社会における人の移動=交流のもつ社会的・文化的意味の重要性の増大をふまえた上で、国際親善や文化的交流などを含む人の移動=交流を広い意味での観光現象ととらえ、その交流的側面が人々の生活や社会に与える影響を考える。また、観光がもたらす社会的・文化的影響を明らかにする地域研究の方法を学ぶことで、異文化への視点を養い、現代の多文化的状況の中で交流の実をあげうる新しいタイプの人材の育成を目指す。
  • 言語教育科目では、必修科目として言語A(英語)と言語B(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・日本語(留学生のみ)から1言語を選択)の2言語を課している。さらに学修を深め、新しい言語に挑戦するための言語自由科目(10言語)を開講している。少人数クラスでの「聞く・話す・読む・書く」の基本的技能の訓練を通じて、当該言語による専門的または日常的なコミュニケーションを可能にし、異文化対応能力を育成する。
  • 学びの技法は、大学における学問を修めるうえで必要なスキルの向上を目的とする。学部の専門領域に即して、スチューデント・スキル及びスタディ・スキルの向上、情報リテラシーの理解、キャリアプランの形成等を、少人数の演習形式で実施する。
  • 学びの精神は、大学で学ぶこと、また立教大学での学びの意味について理解する科目群である。宗教、人権、大学、また立教大学ならではの専門性をキーワードに据え、多様な主題を交えた科目を配置する。
  • 多彩な学びは、広範な学問分野を俯瞰した、多彩な科目群である。人文学、社会科学、自然科学、スポーツ人間科学に依拠しながらもその枠を超えた、幅広い知識と教養、総合的な判断力を養う科目を配置する。スポーツ実習は、スポーツの実践をとおして健康の維持向上を図る科目群である。運動技術の向上を目指すスポーツプログラム、実践に加えて歴史的、文化的背景を身につけるスポーツスタディを配置する。

「学部・学科の学修成果」と、科目群もしくは科目との関係

  1. 観光学全般にわたって基礎的な知識を持ち、特定の分野で論理的な分析ができる。 「観光調査・研究法入門」、「観光概論」、「観光史」、「交流文化論」、「観光消費論」など
  2. 異文化交流としての観光の意義について理解し、実際に異文化交流を実践できる。 「早期体験プログラム」、「言語と文化現地研修」、「交流文学論」、「エスニックツーリズム論」など
  3. 現実の諸問題を解決するための総合的な判断能力を持つ。 「開発と文化」、「農村観光論」、「観光と国際協力」、「観光地域社会論」など
  4. 現実の状況に対応して適切なリーダーシップを発揮できる。 「途上国の観光事業」、「交流文化フィールドワーク論」、「観光ビジネスプロジェクト」など
  5. 特に交流文化学科の卒業生は、「異文化交流」および「地域の計画」について専門的な知識と分析能力を持つ。 「交流文化研究」、「観光地理学」、「観光人類学」、「観光社会学」など
  6. 言語Aの学修によって、聞く・話す・読む・書くという基本的技能にもとづいて、状況に応じて適切なコミュニケーションができる。さらに、英語圏の文化のみならず、英語を通して得た国際的な知見によって、多様な文化を理解し、対応できる。また、自分の専門領域の内容を英語で学ぶ基礎が身につく。
  7. 言語Bの学修によって、聞く・話す・読む・書くという基本的技能にもとづいて、日常生活における基本的なコミュニケーションができる。さらに、当該言語圏の文化のみならず、その言語を学ぶ過程で獲得した多元的な視点を通じて、異文化を理解し、対応できる。また、留学生については、大学での学修に必要とされる高度な日本語運用能力を養うとともに、実社会のコミュニケーションに対応できる実践的な日本語力を身につける。
  8. 学びの精神では、立教大学設立理念の一端に触れ、自ら主体的に学ぶ姿勢を身につけ、大学での講義科目受講の包括的スキルを体得する。
  9. 多彩な学びでは、学問的知見の多様性と豊饒性を理解し、他の諸学問の成果を交錯させることで、世界を複眼的に解読する柔軟な知性を涵養する。また、スポーツ実習では、心身の健康増進を目的とした科学的知識を理解し、スポーツの実践をとおした体力の維持・向上、運動習慣を醸成する。
観光学部 入学者受入れの方針(アドミッションポリシー)

教育目的

観光関連分野に関する広範かつ高度な学識を有し、諸問題の解決を担う総合的な判断力と論理的な提言力、優れたリーダーシップを備えた有為な人材を育成します。

教育活動

教育内容

学部共通
  • 1年次の必修科目として「観光調査・研究法入門」、「観光概論」、「観光史」を履修します。「観光調査・研究法入門」では約50名ずつのクラスに分かれて、大学での学修に必要な基礎的な技法を実践的に身につけるとともに、調査・研究の基本的な視点と方法を学びます。「観光概論」では、観光に関する幅広い知識と視点を得るために、各分野の専門教員がオムニバス形式で授業を行います。「観光史」では、国内外の事例を多く用いながら、観光現象や観光産業の歴史的展開と、その背景や意義について学びます。
  • 多様な専門科目を通して観光に関する全般的な知識を身につけると同時に、2・3年次の「演習(ゼミ)」と4年次の「卒業研究指導」を通して、特定の学問分野から観光を学術的・体系的に研究する視点と方法論を学びます。
  • 2年次から始まる「演習」では、12~18名の少人数教育により、経営学、経済学、地理学、社会学、人類学、心理学、都市計画学など特定の学問分野を体系的に学びます。
  • 「観光特論」など、外国語によって行われる授業を提供しています。
  • 「早期体験プログラム」、「言語と文化現地研修」、「観光インターンシップ」などの授業により、現場での体験に基づいた実践的教育を重要視しています。
  • 全学共通カリキュラムの体系的な履修を通して、幅広い学問領域を習得・理解し、外国語運用能力、情報処理能力を身につけます。
観光学科
  • 経営学、経済学、心理学、都市計画学などの視点と方法論から、観光に関する諸問題を学びます。特に「観光産業の経営」や「地域の計画」について専門的な知識と分析方法を学びます。
交流文化学科
  • 社会学、地理学、人類学などの視点と方法論から、観光に関する諸問題を学びます。特に、「異文化交流」や「地域の計画」について専門的な知識と分析方法を学びます。

指導体制

  • 1年次には必修科目「観光調査・研究法入門」を通して約50名ずつのクラスに所属し、それぞれのクラス担任がアカデミックアドバイザーを務めます。
  • 2年次から専門分野の「演習(ゼミ)」を履修することができ、4年次には卒業論文を書くことが推奨されています。
  • 2・3年次の「演習」は12~18名の少人数クラスで展開しています。
  • 専門科目では、産業界の方々を積極的に講師に迎え、現場の感覚を身につけ、キャリアに対する関心を深めることができます。
  • 海外の大学と学部間協定を積極的に結んでおり、留学や海外への短期訪問など、海外体験を推奨しています。

指導法

  • 「演習(ゼミ)」においては、国内外で積極的に課外活動を行い、観光地などの状況を現場での観察や調査に基づいて理解してゆくことを重視しています。同時に、各自が課題を見つけ、それに対して独自の調査・研究を実践し、その結果を適切に報告する姿勢と技能を身につけます。
  • 多くの授業科目において、筆記試験だけでなく、プレゼンテーション、レポートなど様々な要素を評価に取り入れています。

入学者に求める知識・技能・態度・体験

知識

観光に関する特別な知識は必要ありません。しかし、高校で履修する科目のいずれかにおいて秀でた力があることが望まれます。また、異文化に対して深い関心があることが望まれます。

技能

コンピュータの基本操作をマスターしていることが望まれます。また、授業における調査、分析、発表、議論のために必要となる日本語の力を十分に有していることが望まれます。

態度

高い倫理性を持ち、異なる文化・性別・しょうがい等に対しての偏見が少なく、様々な文化背景・生活体験を有する人たちとの間で積極的に人間関係を構築し、協働的に作業ができる素地があることが望まれます。

体験

高等学校での授業において、集団での協働作業を体験していることが望まれます。また、生徒会活動、クラブ活動、行事実行委員会活動、ボランティア活動などを体験しているとさらによいでしょう。特に海外への渡航経験は必要ありません。

入学前学習

指定校推薦入学・関係校推薦入学・アスリート選抜入試・自由選抜入試合格者に対しては、入学前課題を課しています。また、REO(Rikkyo English Online)を使った英語の自主学習の機会を提供しています。
観光学部として求める教員像と教員組織の編成方針

1.学部として求める教員像

観光学部として求める教員は、本学の建学の精神及び教育の理念を踏まえ、観光学部の「学位授与の方針」、「教育課程編成の方針」、「入学者受入れの方針」を理解し、本学部における教育を担当するにふさわしい教育上の能力と教育研究の成果を広く社会に提供することにより社会の発展に寄与する能力を有する者とする。

2.教員組織の編成方針

観光学部は、「教育研究上の目的」を実現するために以下の点に留意し、研究力の更なる向上を念頭に置きながら、「学位授与の方針」、「教育課程編成の方針」に基づいた教員組織を編成する。

教育研究上の目的

観光学部は、観光関連分野に関する教育研究を通じて、広範囲で高度な学識を持ち、諸問題の解決を担う総合的な判断力と優れたリーダーシップを備えた有為な人材を養成することを目的とする。

必要教員数

①大学設置基準にもとづき、適切に教員を配置する。
②収容定員における教員1人あたりの学生数に配慮した教員組織を編成する。

教員構成

③教員組織の国際性に留意するとともに、特定の範囲の年齢、性別に著しく偏ることのないよう多様性に配慮する。

主要授業科目の担当

④主要授業科目については原則として教授又は准教授が担当する。

教員の募集・採用・昇格

⑤教員の募集・採用・昇格に関する全学の任用規程及び「観光学部新任人事委員会申し合わせ」「観光学部昇格人事検討委員会申し合わせ」「観光学部テニュア審査委員会申し合わせ」の適切な運用をおこなう。
⑥募集・採用・昇格にあたっては、テニュアトラック制度を活用するなど若手教員の育成にも配慮する。

教育内容の改善のための組織的な研修等

⑦「立教大学ファカルティ・ディベロップメントに関する規程」及び「観光学部FD委員会規程」にもとづき、個々の教員及び教員組織としての様々な活動全般に関わる能力の開発をおこなう。

観光学研究科の教育目的と各種方針

観光学研究科 学位授与方針

教育研究上の目的

「観光学研究科は、観光学部における一般的ならびに専門的教養の上に、観光学を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした、学位授与方針である。

学位授与方針

博士課程前期課程

本課程に原則として2年以上在学して所定の単位を修得し、かつ研究指導を受けた上、修士論文を提出してその審査および最終試験に合格した者に、修士(観光学)の学位を授与する。
本課程の修了者は次のいずれかの能力を身につけている。

  1. 学際研究分野である観光学の特性に鑑み、研究主題を観光学に見いだし、関連諸分野の方法論を用いて自立的に研究をおこなうことができる研究者を目指して博士課程後期課程に進学できる能力。
  2. 大学その他の教育・研究機関で教育者・研究者として活躍できる能力。および民間企業・行政機関・国際機関・NGOやNPOなどで高度職業人として活躍できる能力。

博士課程後期課程

本課程に原則として3年以上在学して所定の研究指導を受け、博士の学位申請論文を提出し、その審査および最終試験に合格した者に、博士(観光学)の学位を授与する。
ただし、優れた研究業績をあげた者については、観光学研究科委員会の判定によって、博士課程後期課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
本課程の修了者は、観光学の分野で自立した研究者として活躍できる能力をもち、かつ次のいずれかの能力を身につけている。

  1. 大学および大学院その他の教育・研究機関で教育者・研究者として国際的に活躍できる能力。
  2. 観光学分野の高度な研究専門性を活かして民間企業の研究分野・シンクタンク・行政機関の研究所・国際機関・NGOやNPOなどで活躍できる能力。
観光学研究科 教育課程編成の方針

教育研究上の目的

「観光学研究科は、観光学部における一般的ならびに専門的教養の上に、観光学を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした教育課程の編成・実施方針である。

教育課程の編成・実施方針

博士課程前期課程

初年次教育では、講義科目を通じ、観光研究の特徴、研究の基礎的な技法について学ぶ(10単位)とともに、学際研究のための「観光研究演習」(春学期・秋学期各2単位)を通じ研究の進め方について体系的かつ実践的に学ぶ。同時に専門教育に入り講義および演習を通じ研究に必要な専門知識を学ぶ(8単位)。また、指導教授を定め、そのもとで「観光研究基礎指導」(1年次春学期・秋学期各2単位)から「修士論文指導演習」(2年次春学期・秋学期各2単位)を受け、修士論文を作成する。加えて、修士論文の作成過程では、「修士論文構想報告会」ならびに「修士論文中間報告会」で報告し、指導教授以外の教員からも集団指導を受け、高い学際性を有する研究を展開するための教育を確保する。

博士課程後期課程

指導教授ならびに副指導教授を定め、研究指導を受けながら博士論文を作成する。各種報告会を通じて、指導教授、副指導教授以外の教授からも指導をうけ、高い学際性を確保する機会を得る。
観光学研究科 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

教育研究上の目的

「観光学研究科は、観光学部における一般的ならびに専門的教養の上に、観光学を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする」
以下は、この目的を前提とした学生の受入れ方針である。

学生の受入れ方針

博士課程前期課程

本課程は、学部で修得した観光学の専門的教養と外国語文献の読解力の上に、観光学に関する深い問題意識を持ち、論理的に思考する能力を持つ学生を受け入れる。

博士課程後期課程

本課程は、博士課程前期課程で修得した観光学の分野における高い専門能力を持ち、外国語文献の活用能力を有し、かつ明確な問題意識を持ち、研究者として自立を目指す学生を受け入れる。
観光学研究科として求める教員像と教員組織の編成方針

1.研究科として求める教員像

観光学研究科として求める教員は、本学の建学の精神及び教育の理念を踏まえ、観光学研究科の「学位授与の方針」、「教育課程編成の方針」、「入学者受入れの方針」を理解し、本研究科における教育を担当するにふさわしい教育上の能力と教育研究の成果を広く社会に提供することにより社会の発展に寄与する能力を有する者とする。

2.教員組織の編成方針

観光学研究科は、「教育研究上の目的」を実現するために以下の点に留意し、研究力の更なる向上を念頭に置きながら、「学位授与の方針」、「教育課程編成の方針」に基づいた教員組織を編成する。

<教育研究上の目的>

観光学研究科は,観光学部における一般的ならびに専門的教養の上に,観光学を研究し,その深奥を究め,かつ,キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。

<必要教員数>

①大学院設置基準にもとづき、適切に教員を配置する。
②収容定員における教員1人あたりの学生数に配慮した教員組織を編成する。

<教員構成>

③教員組織の国際性に留意するとともに、特定の範囲の年齢、性別に著しく偏ることのないよう多様性に配慮する。

<主要授業科目の担当>

④主要授業科目については原則として教授又は准教授が担当する。

<教員の募集・採用・昇格>

⑤教員の募集・採用・昇格に関する全学の任用規程及び「観光学部新任人事委員会申し合わせ」「観光学部昇格人事検討委員会申し合わせ」「観光学部テニュア審査委員会申し合わせ」の適切な運用をおこなう。
⑥募集・採用・昇格にあたっては、テニュアトラック制度を活用するなど若手教員の育成にも配慮する。

<教育内容の改善のための組織的な研修等>

⑦「立教大学ファカルティ・ディベロップメントに関する規程」及び「観光学部FD委員会規程」にもとづき、個々の教員及び教員組織としての様々な活動全般に関わる能力の開発をおこなう。