理学部College of Science

池袋キャンパス

OBJECTIVE.

豊かな創造性で、科学の本質に迫り
人間の新しい文化を生み出す。

学部の概要

About College of Science

現代の産業・技術を支えているのは、数学、物理学、化学、生命理学といった「基礎科学」です。これら基礎科学は単なる知識ではなく、新しい知識を生み出すための論理的思考が基本。新しい産業・技術や学術・文化を生み出すことにつながっています。

立教大学の理学部では基礎科学に基盤を置き、自然や数理の法則・体系を理解するために多数の演習・実験科目を用意し、一生使える基礎力を身に付けることができます。また、少人数教育により論理的に思考する力を鍛え、卒業研究で未知のテーマに取り組み、自らの力で課題を自発的に解決する力を磨くことで、「自分で考え、実行する」自立型人間へと導いていきます。

日本初の試み、“科学を伝える力”を学ぶ「サイエンスコミュニケーション」

自分たちの専門的な知識をいかに多くの人に伝えるか。理学部では共通教育科目の一つとして、「サイエンスコミュニケーション」を開講。理学部の学生向け授業として開講するのは日本で初めての試みです。

春学期は“書く”をテーマに、新聞記者や編集者などの外部講師を招き、科学を伝える立場と技術を学びます。秋学期は日本大学藝術学部の学生と共同で、理学のテーマをできる限り文章を用いず、直感的に伝えられる表現の手法を学びます。

理論的な思考法・文章法を身に付け、科学的な情報を分かりやすく表現して伝える力を育みます。

主な学修成果

  • 専門とする科学の分野において、基礎的な原理、法則、理論を理解し応用することができる。また、専門に隣接する科学の分野についても概括的な知識を持ち、広い見方ができる。

  • 自然や社会の現象について理論モデルを設定し、それを評価することができる。実験系においては、実験から得られるデータを分析して、その実験の内容と結果の有意性を評価することができる。

  • 科学における課題を解決するために他人と議論でき、その過程と結果を論理的に文章として表現することができる。また、それを他人に分かりやすく説明することができる。

  • 社会の中での科学の役割を理解し、自然や社会の現象を論理的に考察することができる。