これからの講演会
研究所の講演会はいずれも入場無料。特に明記のない限り、どなたでも参加できます。
日時
2017年1月21日(土)17時~19時30分
会場
立教大学池袋キャンパス、7号館1階 7102教室
第1部 日本就労現象とブラジル日系人社会
講師:二宮 正人 氏(サンパウロ大学法学部教授、立教大学招へい研究員)
第2部 南米のイタリア移民―ブラジル・アルゼンチンを中心として―
講師:北村 暁夫 氏(日本女子大学文学部教授)
プロフィール:東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学文学部助手、三重大学教育学部助教授、日本女子大学文学部助教授を経て、2006年より現職。専門はイタリア近現代史、ヨーロッパ移民史。著書に『近代イタリアの歴史――16世紀から現代まで』(共編著、ミネルヴァ書房、2012年)、『イタリア国民国家の形成――自由主義期の国家と社会』(共編著、日本経済評論社、2010年)、『千のイタリア――多様と豊穣の近代』(日本放送出版協会、2010年)、『ナポリのマラドーナ――イタリアにおける「南」とは何か』(山川出版社、2005年)など。
講演概要:イタリアは1870年代から1970年代までの100年間に3000万人近い移民をヨーロッパ諸国や南北アメリカ、オセアニアなどに送り出しました。ブラジルとアルゼンチンにも多くのイタリア移民が到来し、両国の社会にとってイタリア系の人々は今もなお重要な存在となっています。本講演では、両国の移民受入の政策や社会統合の実態、食文化といった生活の実相に注目しながら、この二つの国におけるイタリア系住民の特質についてお話しいたします。
後援:立教大学法学部、立教大学ビジネスロー研究所
申込不要・入場無料

 

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