英語教育研究所St.Paul's Institute of English Language Education

英語教育研究所は、言語文化の視点を通して、日本の高等教育機関における英語教育のあり方を研究するため、1998年4月に設立されました。英語教育システムの研究開発、教材研究開発、教育機器に関する研究開発、英語教育に関する国際交流など、常に新しい英語教育の内容と方法を開発することを目的とし、またその成果の還元を図ることを目的としています。

概要

所長・所員(2017年度)
所長
鳥飼慎一郎 異文化コミュニケーション学部教授

所員
ロン・マーティン 異文化コミュニケーション学部准教授
森聡美 異文化コミュニケーション学部教授
師岡淳也 異文化コミュニケーション学部准教授
大森愛 異文化コミュニケーション学部特任准教授
髙橋里美 異文化コミュニケーション学部教授
高山一郎 異文化コミュニケーション学部教授
山本有香 異文化コミュニケーション学部准教授

イベント・講演会

刊行物

2015年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第8号(2016年3月発刊)
・「ドイツに見るEUの外国語教育」鳥飼慎一郎
・「フィンランドの言語政策—必修スウェーデン語授業をめぐる論争」高山一郎
2014年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第7号(2015年3月発刊)
・「第1講 「欧州言語共通参照枠」(CEFR)とは何か」Dr. David Newby
・「第2講 「語学教育実習生のためのヨーロッパ・ポート」Dr. David Newby
・「第3講 新しい文法の数え方—認知文法+コミュニカティブ・アプローチ」Dr. David Newby
・「第4講 新しい文法の教え方—実践的ワークショップ」Dr. David Newby
・「第5講 社会の変化を反映した現代英語の特徴」Dr. David Newby
・「大学の英語教育は国際化にあってどのように変わるべきか—近年の英語教育の3つの二元論を中心に」森住 衛
2013年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第6号(2014年3月発刊)
・「第1講 バンク・オブ・イングリッシュとコウビルド・プロジェクト」スーザン・ハンストン
・「第2講 正しく話すために:英語のフレイジオロジー」スーザン・ハンストン
・「第3講 動詞から見たパターン文法」スーザン・ハンストン
・「第4講 正しく教えるために:コーパス言語学と英語教育」スーザン・ハンストン
・「全カリの遺産——立教大学における言語教育改革とその彼岸——」実松克義
・「第1講 レキシカル・プライミング」マイケル・ホイ
・「第2講 語の意味、語彙間の意味的関係、コーパス言語学」マイケル・ホイ
・「第3講 パラフラフ、文章構造、語彙選択」マイケル・ホイ
・「第4講 文法的結束性、意味的結束性、メンタルレキシコン」マイケル・ホイ
・「コーパスと語彙研究と辞書編纂」赤野一郎
2012年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第5号(2013年3月発刊)
・「民間言語学」デニス・R・プレストン
・「認知言語学のパラダイム—21世紀の言語学の新展開—」山梨正明
・「第1講 近年の英文法研究における成果」ジェフリー・リーチ
・「第2講 British National Corpusの成功と課題」ジェフリー・リーチ
・「第3講 近年における英語の動詞句の変化」ジェフリー・リーチ
・「第4講 英語という言語の過去、現在、未来」ジェフリー・リーチ
2011年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第4号(2012年3月発刊)
・「内なる異文化コミュニケーションを考える—「東京人」再考—」久米昭元
・「沖縄人(ウチナンチュー)の時間認識についての一考察」伊佐雅子
・「東北にまつわるイメージの形成および青森の人々の自己認知について」山本志都
・「バイリンガリズムとバイリンガル教育:その幻想と現実」藤田保
・「英語イマージョン教育を受けている児童生徒の実態」山田HAY美由紀
・「千里国際学園(一条校とインター併設校)でのバイリンガル教育からの示唆」田浦秀幸
・「日本人と英語—黒船と漂流民の物語に見る異文化との遭遇—」鳥飼慎一郎
・「外国語学習の科学—第二言語習得研究の現在と今後の展開—」白井恭弘
2010年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第3号(2011年3月発刊)
・「FDセミナー Myths about L2 Reading and Reading Instruction」Dr. Fredericka Stoller and Dr. William Grabe
・「第1講 Reading Research Development」Dr. William Grabe
・「第2講 Promoting Purposeful Language Learning with Project Work」Dr. Fredericka Stoller
・「第3講 Reading Comprehension Instruction」Dr. William Grabe
・「第4講 Tried and True Vocabulary Teaching Techniques」Dr. Fredericka Stoller
・「第6講 Reading and Writing in ESP」Dr. Fredericka Stoller
・「第7講 GOs for reading and writing」Dr. William Grabe
・「第8講 Integrated Skills and Content-Based 」Dr. Fredericka Stoller
2008・2009年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第2号(2010年3月発刊)
・「これからの英語教育の方向性-小学校英語必修化を受けて-」藤田保
・「大学英語教育における語彙」望月正道
・「国際環境における高等教育を中心とした日本の英語教育の問題点と将来像」小池生夫
・「コーパス言語学とその英語教育への応用」Douglas Biber
・「どうなるのか、これからの大学英語教育」押上洋人
2005・2006・2007年度 立教大学英語教育研究所研究成果報告書 第1号(2008年3月発刊)
・「立教大学英語教育研究所研究成果報告書の刊行にあたって」鳥飼慎一郎
・「スウェーデンの英語教育」高山一郎
・「立教大学の英語教育:その軌跡と未来」ジョセフ・ショールズ
・「言語教育・研究のための統計:基礎の基礎の基礎」石川慎一郎
・「文学の英語—知的運用能力の開発に向けて」豊田昌倫
・「学問の方法と国民性 イギリスと日本を比較して」吉野利弘

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