2026/06/12 (FRI)

第99回ジェンダーセッション「エッセイという一人称 社会と個人を往還しながら」開催のお知らせ(7.8開催)

2026年7月8日(水)19時00分より、ジェンダーフォーラムが主催する勉強会「ジェンダーセッション」を対面とオンラインのハイブリッドで開催いたします。講師は文筆家の小沼理氏。みなさま、どうぞ奮ってご参加ください(※参加にはお申し込みが必要です)

第99回ジェンダーセッション「エッセイという一人称 社会と個人を往還しながら」

◆日時:2026年7月8日(水)19:00~20:30
◆場所:池袋キャンパス 10号館 X301教室およびZOOMウェビナーによるハイブリッド開催
◆申込み:次のURLよりお申し込みください:https://s.rikkyo.ac.jp/7x73bco2
◆定員:対面:60名、オンライン:500名
◆申込締切:2026年7月6日(月)
◆対象:本学学生、教職員、校友、一般
◆主催:立教大学ジェンダーフォーラム
◆概要:
私はこれまで、ゲイ男性の立場からエッセイ集や日記集を発表してきました。
エッセイは〈私〉という一人称を用いて現実を書き記す表現です。これは私にとって、個人の感じ方を起点にすることで、異性愛規範と性別二元論がいまだ支配的な日本社会の構造と、その中で一人のマイノリティが生きていることを可視化する手段となっています。
一方で、執筆では自身のマイノリティ性のみならず、マジョリティ性にも直面します。こうした自身の立場性を考慮することは重要でありつつも、そこで期待される振る舞いから逆算するような書き方をすれば、個人の生は切り詰められ、エッセイとして表現する意味は消えてしまいます。
試行錯誤をしながら書くことを続けていますが、最新エッセイ『悲しい話は今はおしまい』(柏書房)の執筆を通じて、マイノリティ/マジョリティという立場性を強調するのではない社会との向き合い方も見えてきました。
本講演では、〈私〉として社会を描くことの可能性と課題などについて、みなさんとともに考えたいと思っています。
◆講 師:
小沼 理 氏
一九九二年、富山県生まれ。文筆家。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)、『共感と距離感の練習』、『悲しい話は今はおしまい』(柏書房)。編著に『みんなどうやって書いてるの?——10代からの文章レッスン』(河出書房新社)。
▽▼▽▼注意事項▽▼▽▼(必ずお読みください)
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お問い合わせ

ジェンダーフォーラム事務局

電話:03-3985-2307
メール:gender@rikkyo.ac.jp

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